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ぶろぐん

街頭インタビュー疑惑、変わらぬ体質
 さっきテレビ見てて相変わらず仕込みかよ、江戸っ子の顔認証システムをなめんなよと。過去にネット炎上してても改心してないようだ。ネットで問題の指摘を見てない人には何のことだかって隠蔽できてるから制作が悪事を認識しない。今回も民間業者の宣伝部分だからなぁ~、良いコメント欲しいから仕込んだのかと思いつつ、政治問題でも発覚してることだし、世界の報道の自由度ランキングの下落もだが、真実報道はもっと前から地に落ちていたようだ。

 かなり前に銀座(東京都中央区)で街頭インタビューのはずなのに、どうみても出演者のように振る舞い指示待ちして撮影しているのを目撃した。それが放送されたのを確認していないため疑惑としか言えなかったのだが、その後、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」のほうに先に出演していた外国人タレントが他局で秋葉原や渋谷で街頭インタビューに登場、中には自称自宅まで公開。そのように他局で一般人を装っていた一人が当時は無名だが、いまや外タレで有名なサヘル・ローズであったのは忘れもしない。

 その後、外国人に注視してみると、あの外タレ事務所の所属で見た顔を発見。在日外国人数、外タレ登録者、偶然に単なる一般人だとして街頭インタビューされるのは天文学的小さい数値にならないかい?

 そんなこと日本語ペラペラになった人に尋ねる質問じゃないって番組も多数あり、当時、特に感じたのが土曜早朝番組での外国人街頭インタビューであった。普通の視聴者は日本語だから違和感ないのかもしれないが、私は日本に長く住む人じゃ客観性のある答えにならないと問題視した。流暢な日本語が多かったのも胡散臭さを感じた。

 無名だろうが外国人タレントなら特徴がありすぎて細かく分析する必要すらない完全に同一人物である。日本人だって特徴ある人ほど間違わない。識別が微妙な場合は、警察や機械が人物を特定するために使っている特徴を探ればよい。例えば複雑な耳である(耳形認証)。そのほか、太ったり、痩せたり、化粧で隠したりしても識別できる点はある。


 それからだが J-CASTニュースに「TBSの街頭インタビュー いつも同一人物出演の怪」(2007年)として記事があり、その件で取材したテレビ局側の逆ギレしたかのような対応が記載されていた。開放型スタジオなどで背景が映る場合に映りたがりの変な常連がいることは知られているが、そういう奴らと本件は全く違う。インタビュー受けマニアなんかじゃない。

 ネットで指摘されてる中で言いがかり(装ってるのではなく仕事と明白) に近いものを排除しても、濃厚な疑惑が多数残る。同じ場所なら複数の局で同じ人物が使われたことに偶然という言葉が使えるが、同じ番組で別の放送日に別の場所で同じ人物に何度も街頭インタビューってどういうことかと。

 マニアと仮定して、街頭インタビューする場所と時間まで知ってるのか? ならば各局は内部から情報がダダ漏れという報道機関として致命的である。よってマニアの可能性は否定できる。こうして街頭インタビューする側が関与してなければ不可能であると結論付けられるわけだ。

 私は広告に載ってる使用者の話ってのが社員だってところを見たこともある。マスコミに限らずとも、やらせ・仕込みの話題は「氷山の一角」ではないか。


 つまらないことから常態化して病的にも演出とやらせの区別がつかなくなってしまうのだろう。たまに「秘密のケンミンSHOW」にて街なかで美人を探すのやるわけだが、それ、あたかも街頭で見つけたように装ってるでしょ?偶然見つけるか。地元で有名な美人じゃん。うちにその子の写真あるよって具合にだ。病んでいる連中は単なる演出だとでも思ってるんでしょう。反対に美人で有名な県に行って別口にインタビューする夜ふかし番組もありましたが、失礼すぎるからそれも仕込みだったんでしょうか?

 番組で田舎の人の顔の認識能力が低い状況証拠は示されてるわけだが、渋谷のスクランブル交差点で遠くに面識もないアキバの店員を見つけてしまう江戸っ子の能力を甘く見るなと。騙すなら完璧にやれ能無しって思うわ。


6~7人の知り合いで世界中の誰にでも辿り着けるって話を知らないのか?
仕込みなんて必ずバレるのである。


 もちろん肖像権の関係や断られたりと街頭インタビューできないからという理由もあるが、それなら最初から仕込んでますと言ってるのと同然で、世間の声ではない。最近でも撮影関係者が取材される側を装ってたのが何件か発覚しているが、私が知る限り、腐った体質は、十数年間 なーんにも変わってないわけだ。嘘である以上、絶対、絶対にやってはいけないことである。それを「演出」と言うなら精神科をお勧めする。

 政治の件であるならば、報道自体がプロパガンダをやってる。既に世間は報道に公平性なんてないことくらい知ってるか。いや、知らない人が多いからこそ危ない。それにしても“右側”な局すら某人種の起こす凶悪事件を隠蔽する理由がわからん。あのロクでもない広告代理店のちからですか。ヘイトデモが起きるかもって、それは報道として公平性がない。だったら、もっと報道しないほうがよいことがあるのに即座に足を突っ込むなと。その件は「報道しない自由」として揶揄されている。


 別口の一部報道では、同じ人が何度も街頭インタビューされ放送される件について、インタービューが取れることがわかってるから他所で見かけた人に複数の局が集まってしまうとか苦しすぎる言い訳を書いていたが、他所でインタービューして、それを取材側が同じ人だと記憶してるなら避けなければならない相手である。それを事実だと過程しても、報道の姿勢が腐ってることになんら変わりはない。


 近年では、ハイビジョン化から監視カメラどころではない高画質な映像によってネット民によって多数が暴かれている。たとえば特徴あるホクロを美容整形で消したとしても、簡単に骨格までは変えられないし、他の部分で断定は可能だ。何もしてなければ即座に断定(特定)。ネットでは街頭インタビューのはずがタレントであったと誰であるか特定されてるのも多いが、中には偏った関係者であることも特定されており、街頭インタビューは信頼性なしと言えるだけの状況証拠は揃っている。政治問題となるといかがわしい組織の偏った意見が危険である。


 安価な機械でも精度は高く、例えばパナソニックのコンパクトデジカメは顔画像を登録しておくと次に撮影しようとするとその人の名前が表示される。近未来的に言えば放送画像からリアルタイムで「サクラ」を検出可能でしょう。これは他の理由で発達すると思われる技術だ。特定のタレントが出演したら見たいだとかね。


別人だと言い張るのは無理だから偶然だと言う。一般人ならまだしも関係者やタレントでか!

 田舎なら客が少なくて各局が同じ人にインタビューしてしまう可能性も大きくなるだろうが、大都会東京で複数の放送局が同一人物のインタビュー映像を流すっておかしいだろ。天文学的数値で偶然だと逃げたとしても、それなら偏った意見であり、報道が誘導または統制をしている証拠となろう。

 以前から「断片の事実は事の真相ではない」って書いてたが、最初からミスリードさせようとするときは逆が成り立つ。それは先日に解散を発表した烏合の衆のデモ報道の随所に見られた。やつらの思想に絡んだ大人や政治家は世界情勢からしたら日本にとって反社会行為。世界の悪党国家の中で絶対平和主義をかかげてたら存続できない。でっかい北朝鮮に占領されろと言わんばかり。沖縄でいろいろ問題が起きるわけだが、個人として見るか国家として見るかだ。政府としてハダカデバネズミのような社会構造だと考えるのは当然かと思う。


 ネット上には報道記者が一般人を装ってインタビューされてる画像があった。ほかにも政治的なのが複数あり、誰か政治家を支持する発言が関係する組織の人だと暴かれては歪曲報道だとしか言いようがない。マスコミに個別の政治的支持があるのは勝手だが、あたかも世間の声であるかのように出演させるのはネット炎上どころで止まってはいけない大問題だ。悪いことすれば業務停止措置ってある。ネット民の論調のように免停は考えるべきこと。


 「街頭インタビュー断られました」ならば、それが事実の報道なのである。過去には朝の生放送のワンポイント英会話で逃げまくられる映像こそ真実であったのではないのかよ恥知らずどもめ! 仕事で言われる通り制作しただけだとか言うものなら、もはや人間のクズ。下請けの中にいるから仕事取られまいと伝染病にかかったごとく平然と捏造を行えるのではないのか。

 政治が圧力の話題も出るが、お前ら自体が裏事情でイカレてるんでしょ? 報道番組に演出、放送作家をつけた時点で「報道」として自滅してるんだ。報道の恥知らず行為ってのは絶対に許せないことである。編集機器の情報に精通していた時期があり下請け映像制作会社の古臭い体質を知っていたが、知り合ったとしてもそういう人たちだから親交を深めるどころか論争になるだけだった。だって下請けだろうが私がさんざん非難してきたことをやってきた当事者だから友達になんかなるわけがない。


テレビなんて大部分が宣伝しかやってないとは有識者の投稿であり、疑うことと裏を読むことはやってきた。
何らか誘導ではなく断片の事実すら嘘が多いとしたら何を信じるべきか?

| emisaki | 2016-08-26 Fri 21:12 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
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