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スマホなしでは生きられない@TX ニッポンのミカタ
2019年7月5日放送 テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!【スマホなしでは生きられない!?】」

 番組の趣旨としてスマートフォン(スマホ)なしで熱海観光をするとどうなるかを芸人夫婦を使って実験していた。事前にスマホを使って計画を立ててもらっていたにも関わらず戸惑い続出だった。スマホ依存ってのは私から言わせれば思考停止しており、「使うのではなく、使われてた」。

 現地で調べることとしては遅すぎるし無駄な時間を喰う。インターネットなくしては困ることは多いが、事前調査が許されたのにいったい何をやっていたのかと思う。

 番組で事前に計画したのは、(1)絶景!空中ブランコ (2)熱海温泉“出世の湯” (3)名物!金目鯛の煮付け  キンメは熱海じゃねーよって突っ込みはやめとくか…。

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(0) 経路
・スマホがないと時間がわからない
・スマホがないと間が持たない

 俺も時間がわからなくなる。金属アレルギーっぽいので金属類は一切身につけないので携帯電話が時計替わりになってる。旅行ならカメラに時計がある。ビデオカメラは4Kでも時計の部品は安物らしく、デジタル一眼レフカメラのほうは正確だから問題ない。後で出てくるがカメラ持ってれば時間わかるんだ。

 夫婦だったら間が持たないかもしれないが、デートだったら絶対そんなことない。



(1) 絶景!空中ブランコ

 空中ブランコって調べたのに、どうして場所と行き方を調べないのか? 結局、観光案内所で尋ねたようだが、スマホがないと時間がわからない。時計がないと自分で解ってるんだから、なぜ駅で時計を見てこないのか? もしくは、時刻表を見れば何分間隔ってことで時刻がわからなくても、とりあえずなんとかなる。ローカル路線バスの2~3時間なしって訳じゃないのだ。こうした頭の構造が理解できない。

 「アカオハーブ&ローズガーデンコエダハウス」へ行くわけですから、およそ1時間に1本「湯~遊~バス」か「東海バス 網代旭町」行きなら30分に1本くらいしかないけど。

 観光案内所の人がどこまで出来る人なのかわからないが、もし“できる人”だったら時刻表を見て何番線の何が早いとまで伝えるはずだが、番組中の流れだとそうはなってなかった。知らないって流れなのに東海バス(路線バス)のバス停と、湯~遊~バスのバス停では話が違うのだ!湯~遊~バスなら門の前だが、東海バスは入口を過ぎた先にバス停がある。迷いそうな部分は残されてるのだ。

 アカオハーブ&ローズガーデンへ辿り着いたとしても、また「空中ブランコはどこですか?」って尋ねることになる。ここで事業者のほうへ文句を付けておくが、公式サイトのほうで園内の施設の位置関係を知ることはできない!

 案内図がしっかりしているか、入園時にパンフレットを配ってるかしないとスマホを持っていたとしても無意味だった。古典的に誰かに尋ねることになる。ウェブページの内容や更新を疎かにするってことは、結果的に人間の仕事を増やすのである。20年前に大手企業に向けた指摘を繰り返すなんて!ああ、時差か。


・スマホがないとカメラがないので写真が撮れない

 10年くらい前までならカメラ付き携帯電話を持っていてもコンパクトデジカメを持っている人が多かった。低次元の性能争いであるが、内蔵カメラ性能が上がったのでスマホのみになった理由だと思われる。プリクラやチェキなんてのを基準にしたらスマホ内蔵のカメラが十分に綺麗に見えてるわけです。

 だからTBS「教えてもらう前と後」なる番組でスマホでの写真が太って写るのが取り上げられる。こっちにしてみれば低性能の広角レンズでは中心から離れるほど歪みが増大するくらい知ってるが一般は知らない。解決策は広角レンズの意味をなくす画面の中央に集まるだからな。歪曲は中心から離れるほどだから画面が長細く切り取られてたら短い方向なら端っこでも歪みは小さい。


<余談>
 観光案内所のシーンだが、地図で場所を示すのに指の使い方が下品。最初っから一本指を突き出してる。下手するとペンを使うことも考えられそうだが、それは細かすぎて伝わらないなど最終手段である。さあ、どうするんでしょうね。フライトアテンダント、デパートの案内やエレベーターガール、指し示すとき、どういう手の使い方をするかな? これ、おっさんが教えないといけないの?
 世間全体的に品格のなさは「マニキュア(ネイルアート)しました」って投稿写真なんかで動物が襲う、ひっかくポーズを恥ずかしげもなく世間に晒していることで、あれは下品すぎる。上品なら指は全部伸ばして写真を撮る。近年のファッションモデルなんかの仕草は実に下品であることが増えた。それを真似してるのかもしれないが誰かに言われなくても下品と思えないことが悲劇であった。





(2) 熱海温泉“出世の湯”

・スマホがないと間に合わせができない

 最初に行き先に戸惑ったため「日航亭 大湯」へ、どうやって到着したのかは飛ばされた。これは最初から台本通りかもしれない。風呂に入って出てくると、ダンナは先に出て外でぶらぶらしてて怒られる。

 これはスマホのある、なしは関係がない。風呂場なんだから使っていいはずがないんです。自宅じゃあるまいし湯船にスマホなんて持ち込めるわけがない。ですから入る前に取り決めをしておく、または、銭湯なんかだと壁を隔てて繋がってることが多いため風呂場の中で大声で会話するなんてのもあった。そういうのは自宅風呂があってもテレビドラマでやってたりもしたし、温泉地なんかでも学習したことだ。これ、何歳が境界線ってよりも頭の使いようでしょ?

※ 日航亭 大湯は男女風呂場が物理的に離れているため会話はできないな。




(3) 名物!金目鯛の煮付け

とりあえず、テレビ番組の意図的に狂った編集にバカヤロー!

 番組の流れとして、うまい鮨勘に行き金目鯛丼はあるが煮付けなし、季魚喜人(中島水産ビル)エレベーター入口で「やってないもん」の次のシーンが巻き戻っており、また北側から季魚喜人へ向かって階段のところでごちゃごちゃ言ってるシーンになる。

 「日航亭 大湯」へ行ったわけですから、そのまま下って交差点で左右を見渡したとき「熱海銀座商店街」へ向かわず、熱海市役所のほう「うまい鮨勘 熱海支店」へ曲がるのはかなりの挑戦者です。「日航亭 大湯」からすぐ路地へ入るのも熱海を知らない人には考えられないが、そっちへ曲がってれば消防署の前を通り「うまい鮨勘」と筋は通るか。

  いろいろ考えても実験なんかじゃなく、先に想定していた台本通りとしか思えない。
  そういう所がテレビが低迷した理由。結果ありきでしか番組が作れない!


・スマホがないと店に入る勇気がない

 「店選びにクチコミサイトを利用する人が多い 評価を見ないと安心して入れない」だとさ。スタッフが「入ればいい」って季魚喜人の定休日にロケしてんじゃん。撮ってからわかって、つじつまが合わなくなったから前後を入れ替えやがったんだな。

 私の場合は、おこちゃまの舌が功を奏して大人の評価なんて信用しないからよかった。唯一知りたいのは、普通の大人が味覚を失ってるマズイ代物を使ってないかだけだから。


あきらめ~店
うまい鮨勘 熱海支店  (金目鯛の煮付けは出していません)
魚ごころ季魚喜人 本店 ぐるなび (ロケ日は定休日「水曜日」だな)

番組で入った店
天匠


 私が選択するならば、芸能人が来てるってのは番組で来ているだけなので実質的評価がどうであれ信用に値しない。指標にするならば「こっそり来てる」、そして店側が「下手に宣伝しない」のが本物の店で、宣伝する必要がなく客が来るからである。

 現実は正しく動かずインターネットのネタを使うようになったテレビだが、その番組が紹介すると行列ができてしまったりする。それも仕方がないか、一般的には何十回と来て多数の店を比べることはできないから何か情報にすがるしかない。だからテレビが祭り上げて期待外れだったときの反動が強い。

 良い指標は多数の店を使ってからじゃないと判断できません。だから私は何事にも確実に悪いという部分を指摘するようになった。批判的に見えるのではなく、そうしないと客観性を失うからだ。そうした考えから名古屋のビジネスホテルなら批評できるほどだと思うが熱海の旅館もホテルも批評できないんだ。

 観光客数統計のどん底は2011年で以後は上昇に転じたが2~3年は回復に耐えきれず消えていった飲食店を見てきた。部外者の出店を感じ始めたのが2015年前後だと思うが、増えたのは私が去った2017年以降だと思う。

 番組では扱われてないが、「そんな店は知らないぞ」と「石廊庵」ってのを調べたら2017年頃に南伊豆町の旅館「石廊館」による出店でした。ですから金目鯛を売りにするわけか。番組の流れでそこに辿り着かせると更に筋書き通りの疑惑が増す。

テレビの演出ってのは我々からみればヤラセにしか見えないってまだわからないのだろうか?
それとも気づいてない人が大多数だから構わないと信じてるのだろうか?
シミュレーションするならマジにやってくれないと困る。

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| emisaki | 2019-07-17 Wed 22:33 | マスメディア::テレビ・映像 |