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手水舎と同じにしなきゃ意味ないだろ?
 親族が入院したときに病院でマスク着用と入口でのアルコール消毒が義務づけられていたときから疑問に思ってたのだが、アルコール消毒って神社での手水舎と同じにしなきゃ意味ないだろ。

 消毒されてない手でポンプを動かすことになる。そこからアルコール消毒をすると言っても常に押す部分は汚いことになる。水飲みの機械みたいに足で押して出すなら問題ないが、手を消毒するのに手を使わないといけない。普通は出した液体で両手を消毒するからもう触らないが、もし、片手ずつやってしまう人がいたら消毒した手でまた無消毒のポンプを押すことになる。

 消毒が完璧じゃなかった場合には消毒するためのアルコール消毒容器を媒介して感染してしまうことになる。私にはアホな方法にしか見えないのだ。だから手水舎みたいに次の人のために洗い流さないのかと思ったわけだ。

 自分は気にしてないが持ち込む危険性を考えて、押すときはティッシュペーパーを使う潔癖症のようなことをしていた。誰も見てないところ全員が真っ当な事をしてるなど あるはずがないのだから。

 マスクの持ち方とかやるくせに不特定の人が使う容器での疑問はテレビで見たことがない。早期に終息したら良いが、そうすれば来季にインフルエンザ死者数が元に戻るだろう。これを機に、世界中で日本しかやってない「うがい」やマスクなんて感染者以外にたいして価値のない事より手洗いや消毒を根付かせるべき。

| emisaki | 2020-03-13 Fri 22:47 | 大衆媒体::テレビ全般 |
初耳の言葉から日本人の変異を実感
 某テレビ出演者がパヨクに叩かれてるところの中、一瞬で下衆の極みと思える言葉を見つけた。それは「やらない善よるやる偽善」なる言葉で、そう思ってる小僧どもが多いなら本当に日本の未来は暗い。それが示しているように物事を俯瞰して見ることができない奴らばかりになってしまった。

 東日本大震災後なのか知らんが見かけなかったってことは下衆の集いの場でしか使われてなかったことになる。ネット検索してみて2012年投稿にも関わらず最も上に『 「やらない善よりやる偽善」は詭弁 』なる投稿が見つかることにあるよう一般論としてまかり通ってはいなかった事が救いだ。

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大衆は難しい話が苦手なので、真正面から論理ずくで説明するのではなく、ハッと気づき納得させる工夫がいる
これが難しい。

 報道コメントを傍観していると「タイトルしか読んでないけど」とか「少しだけ読んだ」「長くて読めない」とか平気で低能ぶりをさらけ出し、コメントを付ける水準に達していないにも関わらず、ごちゃごちゃと書く。

 その持ち込み方、もうかなり前から実体験があり、読みもしないから書いてある説明も無視して喧嘩を売られたことがある。誤解を防ぐための説明の追加が長文を生むことになり、読解力を失った阿呆どもによって難癖の的になってしまう。読解力以前に異常と化した脳みそが読めなくさせてしまった。日本人の危機です。


 頭っからマスコミ嫌い連中のくせにマスコミの手法に踊らされてる小僧どもが騒ぐ。もちろんマスコミが悪いのだが、猫も杓子も東スポ化してしまって、例えば「AがBを殺したと衝撃度を狙うような冒頭にして、よくよく読み進めれば Bに殺されそうになった正当防衛の果ての事件」なんて手法だ。読解力のない小僧どもは冒頭だけで読み取ってしまい真相を知らずじまいに能書き垂れることになる。先日も題名が最初の何文字かで切り取られて違う意味になってしまったと揉め事が報じられていた。

それでマスメディアの注意点として「断片の事実は、事の真相ではない!」と説いてきた。

 読解力を失った小僧連中とは外国人と会話してるようなもので、ちゃんと通訳して「言葉が通じても、話が通じない」のである。世代ギャップではなく、生活環境上、教育上の違いだと推察している。


 もう10年以上前か、「リセット世代」とでも言うべきか、何事もゲーム機のようにリセットボタンでやり直せると思ってる小僧たちが大人の社会に入ってきて呆れたのを思い出す。まるでリセットボタンで人生やり直せるかのよう思ってやがる。
 ずっと自覚できない都市生活不適合者に激怒してきたが、それと同じように結局は解決してなく程度の低い人間で埋め尽くして水準をさげちまって、いかに自分たちの程度が低いか覆い隠してしまった。そんな奴らには歩きながらスマホが人間のクズ状態であること理解できるはずもない。そこまで言うべき問題だと気づく能力を持ってないのだから。

 周囲が同じ低い水準だから自分の思想の何が異様なのか理解できなくなる。 わかってて主張するのなら個人の主義ってことになるが、解ってないからトンチンカンな事が言えるのである。

 私個人の責任はないにしても、そんな奴らを作り出した同じ世代に足は突っ込んでるはずなのでひと事にする気はない。怒ったところで結果論だからどうにもならないが、だからこそ同世代と、それを生みだした「団塊の世代」を非難してきたわけ。戦後の日本を支えましたヅラするんじゃねー!よくもそんなガキどもを製造しやがったなと。狂った連鎖の果て「団塊の孫」「団塊のひ孫」が異常なのも当然。

 それでわかるでしょ、昨今の虐待事件の多さに、数々と伝えられてきた芸能有名人による ままごと結婚や子育ての揉め事、大きな子供が子を育ててるんだから当たり前ですよ。

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| emisaki | 2020-03-13 Fri 22:17 | 大衆媒体::ネット系 |
アマゾン販売プログラムと客との戦い
 積み重ねると解ってくるのが購買意欲をかき立ててくる手段。欲しいものリストに入れておくと微妙に値下げしてくることまではわかってた。だが、季節外れに近づいて在庫処分の値下げかと思ったら、1個は特売で買えたものの2個にしようかと思ったら買えない。そうは問屋が降ろさねぇーか。

もはや試せないんだが、最初から2個の状態でカートに入れておけば買えたかもしれない?

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 1個限り特価販売や1個1200円でも2個目は2000円なんてのを可能にする販売プログラミングはアマゾンでは見たことがないので存在しないだろう。プログラミングは実際に何をさせるかよりも予想外のことに対処するコーディングのほうが何倍にもなる。そこを怠るから某国人に作らせると仕事は早いと見せかけて中身がボロボロで使い物にならないのにカネだけ請求してくる詐欺も同然だった苦い経験を思い出す。日本とて最近は人種が変わって酷くなったが話が通じるだけマシである。


 さて、同じ商品を再び欲しいものリストへ入れたら同じ割引率に戻って表示された。これは買えるかと思ったら、危ない、危ない、カートに入れたら定価に戻ってた。以前にもあったが、欲しいものリストの表示価格と実際の売価は違ってることがある。

 それは状況証拠からはアマゾン側が割引を仕掛けてきた場合に起きると思われ、推測するに販売数が決まっていて、それを越えると元の値段に強制的に戻されるのだが、先に販売上限なんてデータを参照しない割引設定が動作してしまってるんだろう。

 この「バグ」じみた流れの発生で在庫処分じゃないことがわかる。もし在庫処分だったら売りきれるまで売価は維持されてきたから。こうなってしまったら何時間か何日か知らないが、欲しいものリストへ入れると割引の値段が表示され、実際の商品ページへ行くと元値で表示されるズレが発生する。完全にバグだね。

 同時に複数の商品で仕掛けてくるときがある。だから安くなったと思って別の商品をカートに入れると同じ罠が待っていた。950円になっており「欲しいものリストに入れたときは1650円でした」と表示してるくせに、ショッピングカートに入れると1650円なのだ! なめてるとしか言い様がない。

 ちなみに、ブラウザーのキャッシュを消しても、いったんログアウトしてからログインしなおしても「欲しいものリスト」は時間が経過しないと正常には戻らなかった。何時間か経過してから見るとバグらしきニセ割引が消えてる。

 だが、激安になったとき迷わず買えば勝利。カートに入れただけで安心してると、今度はレジに進む段階で値段が戻ってることもあったから、ともかく「キター」と思ったら決済完了しなければならない。ジリジリと値が下げてきてるときは、どこまで待てるかチキンレースだ。価格コムなら複数の店舗が競ってるわけだが、こちらは人工無能プログラムとの「予測が立たない雑な戦い」という違いがある。

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| emisaki | 2020-03-13 Fri 21:01 | 生活::店舗・流通 |