サイト内の移動
新規投稿
当年度ブログ内の検索
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<  2024 - 04  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

東海バス ウェブサイトの改悪から考える (1)
伊豆半島を廻る番組にて改めて調べてわかった東海バスのウェブサイトの改悪

 路線図から時刻表を表示することができなくなっていた。それによって確実にバス停を知っていないと運行時刻を調べることができなくなった。熟知している人間が関わるからこういう改悪が起きる。だから乗降バス停名を知ってる人だけが使える。そういう人達は時刻表が頭に入ってるものだから便利じゃなく改悪なのだ。

便利になると思い込んで、手を抜いて金を使って作ったらブーイング。実によくあるパターン。

続きを読む ≫
 熟知してるはずの私が不便だと言ってるのだから重傷であろう。手前味噌だが私は評価された取扱説明書を作ったことがあるため「知らない」を模擬することができる。一般論として、知らないと使い方は教えてやれないが、知ってる奴が作った取扱説明書ほど酷い。

 ひとまずの目標は「知ってる人は多少使いにくくても、知らない人に使いやすく」であるが、「知ってる人には使いにくく、知らない人にはもっと使いにくく」をやらかすところが見られる。


 通勤通学で使ってる人ってのはたいして困らないんです。地方路線ともなれば便数がなく決まった便にしか乗らないから。「地方あるある」だが自家用車に溺れてる人はバスも電車の事も知らない。そういう地元なのに知らない人に見てもらえば何が悪いか少しは見えるはず。

 例えば、知らない人は「日野」を「ひんの」なんて読むはずがない。トラックバスの「ひの自動車」、東京都「ひの市」だから。時刻案内で「MOKUIK もくいく」なんてのを推してるが停留所を知ってなければ使い物にならない。

 「地図で選ぶ」はバス停が表示されるわけもなく使い物にならない。それに常に県庁所在地から始まる面倒くささ。路線図を見ても読めない人がいるだろうが漢字を記憶して入力、時刻検索ページと行ったり来たりすることとなるでしょう。使いにくいだけら。

 以前ならば途中の停留所の停車時刻まで表示されたから旅の計画を立てる上でもコース上の所要時間は1度の検索で済んだ。「ナビタイム」は地図上に停留所を表示できて便利だが繋がるバスの関連性での検索しづらく、「ジョルダン」や「MOKUIK もくいく」とやらは知ってなければ使えず途中の停留所も時刻も全くわからない。

 他社検索では時刻表の表示も機械的からくる間抜けぶりで、下田駅~下賀茂の検索にて、07:35の上賀茂行きが表示されると「時刻表」と表示されるところには上賀茂行きしか表示されない。別の時刻で検索すると下賀茂行きしか表示されないため実際に通るバスが表示されるとは限らない。

 それじゃ乗れるバスに乗れないよ。今までなら方向がわかってれば全ての行き先が表示されたからね。そこから先は人間の賢さを搭載すべきなのだが全く進化がない。

 テレビ番組でバスの運転手が教えていたが、少し先の合流点まで歩けば便数が増えるなる芸当が未だにできない。私も自然とやっていたが、過去の「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」で太川陽介さんが培ってきた技がいくつもあるが、そうした人間的な思考が全く生かさない。

人間の高等テクニックの自動処理はできなくても文書で教えることくらいはできるからな。

 他のサービスでの検索は別なのだから東海バスは元に戻したほうがよい。それを作るのすら面倒だったとは思えない。一度作ったもの時刻データが変わるだけじゃないか。

それにしても何を考えているのか!? いや、何も考えてないからこうなったのか。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-05-20 Wed 21:41 | 交通::路線バス |
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅~新章・陣取り合戦in伊豆半島~
2020年5月20日18:25-21:00 テレビ東京
「水バラ ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅~新章・陣取り合戦in伊豆半島~」
新たな楽しみ始まる。
 BSテレ東で本編のローカル路線バス乗り継ぎ旅の再放送が既に24弾に達し、地上波も再放送ばっかりでつまらなくなっていたところ緊急事態宣言前に撮影して温存していたのが出てきたのかな。

 番組では「移動手段は路線バスのみ。勝負所で使えるタクシー代は1万円まで」と詳細は省かれていた。今回は早く着けばよいのではなく決められた時間内に多くの陣地を取ったほうが勝ちとなった。制作的に楽なのは狭い範囲で放送時間を稼げることにある。

 放送前から今回の放送は別の楽しみ方をするしかないと思っていた。それは自分が伊豆半島の路線バスを知り尽くしていたこと。盲点は行くことがない場所のオンデマンド型交通だが、住民しか使わないようなタクシーを利用した例え当日可能でも予約便は除外されてると思う。


続きを読む ≫
 ところが実際は出発地が下田でゴールが元箱根となっていたように伊豆半島を越えた北部である静岡県側の富士山のすその、富士宮市、富士市、小山町、御殿場市、裾野市、長泉町など「駿河」を含んでいた。伊豆半島じゃないのでそこは多くを知らない。

 番組開始、もう一つルールが出て西側ルートと東側ルートを選ぶこととなった。今回はマジに戦える相手ではないため制作がハンデを仕掛けたのではないかと思ったのも、ジャンケンを通したが太川(陽介)チームが西側ルート、(川崎)麻世チームが東側ルートとなった。

 東ルートは路線から有利だ。知ってるから言えるのだが西側は内陸から遠回りを選択したほうが時間が早い。ただし富士山と西側にも展開してるため東ルートは先に抜けて陣取りしないと失敗する。チェックポイントが町内のどこかにも左右される。東伊豆は電車があるため路線バスが途切れてるから捨てて中伊豆を選べるか。そう考えると東ルートが有利とは言い切れなかった。

 西ルートは路線図だけ見て下賀茂から松崎なんて言ってる。下田駅で時刻表を見てるが、陣取り場所として下賀茂で正しいかは別として時刻表で1日に1つしかない「堂」は理解してないと思う。下賀茂へ行ったら別のバスと考えるのが普通ですから。始まったばかりで、ヤバイよヤバイよ。

これを書いているのは、まだ序盤戦。はたしてどうなるだろうか。



<追記:
放送映像からロケ日は2020年3月18~19日

 太川陽介チームが勝ったが路線として有利だった川崎麻世チームの敗因は、1日目には飛ばした町、先回りした町の選び方が失敗。伊東マリンタウンから宇佐美(伊東市)へ進んだとしてタクシーで網代(熱海市)へ入り、伊豆箱根バスで元箱根というゴールを通過して御殿場に向かうなんて奇策に辿り着いたとしても無理でしょう。しかも宮ノ下の段階で14:26(時之栖行きが最終。逆方向も御殿場駅15:20が間に合う限界。2日目の失敗は三島で鰻に2時間かかり裾野市じゃなく函南町(ゲートウェイ函南)と時間がかかる場所へ向かってしまったことでした。

 太川チームも函南じゃなく裾野市へ向かっていれば大差の勝利もあったが御殿場、乙女峠、千石、宮ノ下、元箱根のバスも早い時刻に終わる。7陣地を8に増やせるのが限界でしょうか。初っぱなから南伊豆町を捨てるという選択は路線がつながってないを知らないとできない。伊豆長岡温泉に泊まったのだから沼津市は目前なんだ。各所でありきたりの観光地がチェックポイントだったから良かったものの、みとシーだったらどうするのかと思った。

 「すごろく」のほうの番組でAかBか選ぶが、あのときくらい謎の場所だったほうが面白くなるかもしれない。今回はコテコテの観光地だとわかった段階でコース選択が楽になってた。


・番組中での間違った情報

 宇佐美港から熱海へは路線バスで行けないって情報は確かだが、番組上では熱海駅のほうまでないことにされてた。実際に路線バスがないのは「宇佐美港」から「網代旭町」までの間だけの7キロくらい。もう少し近くなる「弘法滝」は1日3便しかないが5キロには縮まる。

 熱海から伊豆の国市、函南町へ行くバスがないって情報も正しくはあるが、東海バスの営業所で尋ねているわけで、ゴール目前にして箱根峠から三島への路線バスがある。伊豆箱根バスで熱海から元箱根行き、そして元箱根から三島へ向かうバスに乗り換えればよい。ただし冬季だし便数が少ない。熱海~元箱根は1日4便。所要時間を考えると伊東に行ってしまったなら修善寺に戻るしかない。


≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-05-20 Wed 19:03 | 大衆媒体::テレビ全般 |
詐欺回避だけじゃない販売店調査
 農家とか農園で探していると、そんな名前をかたる単なる業者にぶち当たることがある。命名に法的規制もなく、特定商取引法には従っているので住所は記載されており確認しなければならないのだが、単なる代理店商売だと民家またはアパート(マンション)の一室だったりする。

 本日調べたところなんて地図で見たら悪名高き銀玉転がし場みたいだった。間違ってないか再確認してみたが別の地図でも住所は間違ってなく同一住所の別な場所はなかった。副業なんだろうか。「どこが農園なんだよ!」と思うのも当然。何年同じのを使ってるか知らんが写りが良すぎる写真も実に疑わしいところである。生々しい下手な写真のほうが現実味があるから。

失敗したことがある経験は生かされるが、騙されるに近いことあるから失敗したくない。



余談: JAタウンは商品の安定感はあるんだけど物によっては割高感が強いため冒険したくなるときもある。JAの支部だと通信販売をやってないところがまだまだあるのでJAタウンは結構使える。割高っても築地価格で買ってたときも宅配便を使って結局は割高に転んだから問題ない範囲。

 JA菊池の小玉スイカの箱が くまモン でよかったと思ったが、そういえばアイツの頭はメロンだよな。アイツって誰? そもそも非公認だし、あんな絵柄が使われるはずなかった。

 農園で購入は昔なら旅行したときだけもイマドキなので通販を探すのが普通だが、本当の農園で買ったとしても年に1度くらいだと統計なんて言えるはずもなく、たまたま悪かったのか、たまたま良かったのか判断できないのであった。

 クチコミ投稿ってのは悪かったら書きたくなるが、普通または良かったとしても何も書かないことが多いので完全に悪評とは言い難い。どれだけ販売されて、そのクチコミなのか知ることが重要だが、販売数なんて公開したくないだろうな。

| emisaki | 2020-05-20 Wed 18:26 | 生活::店舗・流通 |
UberEats配達員が起こす事故は世間の縮図
 ゴールデンウィーク明けに死人を出した報道がされたのに、また人身事故報道だ。車両 対 車両であると通常の交通事故であるため報道されにくく、見えない件数が隠れているのではなかろうか。

 今回は軽傷らしいが、世間の無秩序な奴らと同様に報道する側が理解してないのが「基本、自転車は歩道を走行してはならない」ってこと。人身事故の前に既に犯罪が積み重なってる。

続きを読む ≫
 警察庁見解の「やむを得ず(車道が危険すぎる等)歩道を通る場合は時速5キロ以下の徐行」、いわゆるノロノロ運転を守っていれば大事故の可能性は下がるが、倒してしまっただけでも死傷事故につながる。

 ところが現実は、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員のみならず自転車運転手の全員にて、無謀運転、信号無視、逆走、歩道走行(通行区分違反)、速度超過、安全運転義務違反…きりがないほど絶対的に何かの犯罪(違反)者である。

   世間の誰がこれを守っているか? 暴走したキチ○イだらけだ。

テレビは例によって軽々しく マナー と呼ぶ。全然違う 法律 だ!

 現状は理解させるために「キチ○イ」なる厳しい言葉を使わざるを得ない。頭がおかしい人に、あなたの行為は頭おかしいですよと言っても理解されない。どうしてそこまで狂えるのか?

あおり運転に至るような人間を生む生活環境と関係があるに違いない。




 別にUber Eatsだけを蔑視しているわけではなく全体を相手にしてきた。世間中の阿呆どもへの蔑視は車両を運転する能力がないのだから当然の結果である。能力なる言葉を使うとテクニックだと勘違いする阿呆が多そうだな。技じゃなく「道徳」である。

 Uber Eatsの配達員とやらはロクに教育も受けてない一般人なわけで、雇われてるのでもない業務委託というのも酷い責任逃れ。「黒船」事業だけのことはある。そこに利用されてる配送員は私が敵視してきた“地方症”たる都市生活不適合者の巣窟となってるから交通違反以外の事件も目立ってきた。外国人も多いらしい。




安易な考えの自転車事業の奴らの被害に遭うと保障されない可能性が高い。

 なぜなら自転車の場合は保険料も安くなってることで個人向けであり「事業」は除外されてる。よって自転車の保険という目線から外し「事業」対応の保険に加入しなければならないため、暴走運転をするような奴らが入ってるとは思えないのである。

 損害賠償もされない可能性があるならば、法的に事業に対して強制力を発動させるべきである。差別とみられないためにも各種規制を厳しくすれば金儲けができなくなり消えるか、正しい事業形態へと進むしかなくなる。

 阿呆どもが阿呆を利用している不健全な構図は消えてくれたほうが世の中のため。地方なら買い物難民もあるが、ここで問題視されてるような連中は大都会のことでしかない。

自滅は勝手だが、他人の命がかかってる問題だということを軽視しすぎている。




「自転車を運転している人は100%犯罪者」と称してきたよう自転車に関しては無知無能。

 新百合ヶ丘で起きた(当時)女子大生による事実上の殺人事件が何の教訓にもならず、同じようなことをしたまま自転車を運転して注意しようが逆ギレしてくるガキどもばかり、犯罪行為である認識がない。哀れ。

 窃盗を万引きってようにマスメディアお得意の言葉をわざと軽くするため、犯罪が違反と柔らかくされ、違法行為をマナー違反にしてしまう。これでは奴らがしている殺人的行為を認識させることはできない。




頭の病気。 何がどんなに悪事につながるのか知りもしない。

 だから未だヘッドホンステレオで音楽聴きながら聴覚を絶ち、スマートフォンを使いながら視覚も絶って歩く異常者に加え、自転車で走行する犯罪者が後を絶たない。

 俺が子供の頃に既にウォークマンありましたよ。名前はウォークマンだけど歩きながら使うなんて有り得なかったし、ましてや自転車に乗りながらなんて以ての外。

 法律で定めなくても駄目が解るのは希な存在だったようだ。それを解らない奴らが大量に侵略してきて「みんなやってるのに何が悪い」なんて堂々と言い放つから“地方症”なる奇病を有した大多数に激怒し、恐怖してきた。


『先に東京へ来た田舎者の傍若無人な行動を後から来た田舎者が真似をして真っ当だと思い込む』

 「人(他人)の振り見て我が振り直せ」とは言うが、それが意味することとは全く違っており、その奇っ怪な行動が理解できない。




 週間SPAにあった記事では若者の車離れを理由にしているが、それは違う。幼少期教育から基礎は定まってしまうのである。だから自動車運転免許の取得によって道路交通法を知る知らない以前の問題であるし、普通自動車運転免許証を持っていてもクズはクズであることが示している。

自転車に乗るなら例え幼稚園児でも知って守らなきゃ駄目。

教育は重要。 幼少期教育が全てで、基礎的な人間形成は小中学生では手遅れ。


 小さい頃は反抗もするだろうが広くみて大きな違いは、我々の頃は大人から叱られたら「ごめんなさい」に始まり間違ったことを認識する。ところが今のガキどもは基本が「逆ギレ」と腐った育て方をされてる。

 既に駄目な親による教育と都市化してもまだまだ被害者に出くわしにくい生活環境が「自己中」しか生み出さない。地方の中高生の自転車通学映像をいくつも見たことがあるが、ヘルメット着用を強制されていても運転としては犯罪者だらけであった。学校は役所同然で責任を取りたくないだけの措置しかしないからで年々と学業のみで生活の仕方にまで口出しをしなくなった。

 小学校など周って自転車の事故を教える組織はあるが、そこでパフォーマンスは衝撃を見せるかもしれないが教育としては既に遅い。法律は老若男女に関係なく適用されるのだから幼稚園で自転車に乗せるなら既に「道路交通法」を知って守らせる義務がある。現状、てめえらが守ってないバカ親だらけでは教えることもできない。

世の中がそんな連中なのだからUber Eatsの職に就く奴が安全運転できるはずがない!
交通違反は都市生活不適合、すなわち社会を理解できない連中がしでかす断片の悪行でしかない。




 私が自転車愛好家を相当な前にやめた理由は無秩序な連中と同一視されたくないからだった。もっとガキの頃は無秩序だったと思うが、親からではなく社会教育を経て中学生の頃には走行に負担がかかるとあらば高価なライトを買って装着してた。ペダルが重たくなるから付けない世間の阿呆をよそにして。

 教育を受けなくても実体験と言うか体で理解して対応していたのだろう。理由を知ることとなるのは成人してからだった。「都会でのライトは暗い夜道を照らすものではなく、自分の存在を知らせるため」。

 地方の人は暗いからライトを付けてる。都会では俺がここにいるから突っ込んでくるなよとライトを付ける。“地方症”を患ってる方々は自己中であるため自分が見えてればライトなんて必要ないと思ってしまう。そこが恐ろしく間違って染みついてしまった概念。


 侵略者は夜に前照灯をつける理由すらわかってない。暗いから?そんな答えが都市生活不適合者の証。それで都会は明るいから照らさないと馬鹿間抜けの構図。理解するまで違反・加害行為を続けるのだから、まずは去るべき。


 警察にお願いしたいのは、今は警察官を叱り飛ばす状態であるので街中の警察官がお手本となるよう軽車両(自転車)においても道路交通法を厳密に守ることと、交通反則通告制度に含まれないからって、こんな阿呆だらけの現実を無視してイエローカードなる法律にもない温情をやめ「赤切符」を切りまくることである。

 自転車に乗り続けていれば重箱の隅をつついて罪状を探すようなことじゃなく、あからさまな危険行為だけ拾ったとしても、本来なら前科何千、何万犯の大悪党ってことなんだよ。

なぜそこまで狂うのか、タブー視せず考えてみな。





<追記 2020年5月22日:
フジテレビ「とくダネ」 UberEats配達員を取材。五輪選手に芸人もいると取材。
テレビ局お約束の事件起こして叩いたあとに広告主を持ち上げる取材である。

自覚症状のない阿呆ぶりが映像からも見える。「通行区分違反」の証拠映像だ。
無謀運転だけじゃなく、そもそも違反を理解してない。
普通の人が病人なんですから傍若無人な奴が殺人的な走行であるのは当たり前!

警察は、まずはテメエらが道路交通法を理解して徹底すること。
気軽に歩道を走るし傘さし運転も何が悪いか知らない人間に育った残念さを理解すること。
それができたなら「赤切符」を切りまくり、略式起訴をしまって世間にわからせること。
育ちは重要で、後からの詰め込み理論では解決できないこと証明してくれてる。
警察官になるひとだって同じで地方症に冒されて育ったら理解できないのだ。
現段階で警察官は他人を叱る能力を有してるとは到底思えません。

昔から言われてきた。誰か死なないと動かないって。もう何人も殺されてる。
車両だと何でも事故という名称にされてしまうが、多くが殺人事件である。
あと何人殺されたら動くのでしょうか?


2020年5月25日 TBS「Nスタ」
UberEats配達員の苦悩として紹介したが、傍若無人な運転、違法行為の言い訳にはなりません。


≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-05-20 Wed 12:45 | 生活::集団生活 |