サイト内の移動
新規投稿
当年度ブログ内の検索
カレンダー
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<  2024 - 03  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

社会問題を起こした後に必ず増えるヨイショ番組
 無責任ぶりは黒船企業だけのことはあるチャリカス部隊の総本山。配送員は個人事業主だから知りませんとは日本の道徳では通用しない。連日のようにチャリカス報告がネット上にある。高速道路走行なんかの事件の後にも料理の宅配を使って見せる番組が増え、仕込みだかの美人配送員を紹介する番組まで登場。

 外資系の体質がクズだったとしても、配送員=チャリカスの犯罪者は日本人である。警察官の違反を何度も書いてきたように自転車の運転手は必ず道交法違反をすると言っても過言ではない。

続きを読む ≫
 それより前に目立っていた反吐が出る黒船企業と言えば旅行関係だった。テレビCMにて「最安値が見つかる」とか堂々とカタコト日本語で語りやがったが、私は他のサイトで最安値を簡単に見つけていた…当然ながらCM変更。

 ほかにも仕事で宿泊を繰り返して1泊無料になるのを自分で使えと「業務上横領」を扇動していたのは忘れもしない。初めてそのCMを見た瞬間に頭おかしいと思った。放送はやめず字幕で言い逃れ。どこまでクズなんだろうか?

黒船連中には日本人を馬鹿にする気なのかと思う一方、日本人もクズだらけで腐ってる。

 ここにきて目立っているのが個人売買サイトで、その売れるための利用方法を伝えると称した宣伝番組だった。タレントなんか無理矢理に出品させられてるとしか見えない番組もあった。ずぶの素人が不要品を出品するなんて突如として番組に出るはずがないだろ。

 毎週見てる番組だから出演者募集なんて放送も見たことがない。最近だけでも扱ったのが4番組もあるのを確認している。どれも似たような中身だからつまらなかった。過去にはチケット、今年はマスクを筆頭に新型コロナウイルス対処商品の高額転売への禁止を渋ってきたのも忘れることはない。

 私が注意しているのは「隠れ高額転売ヤー」である。それは定価が高値の処分品を激安で仕入れ、高い定価に準じた割引に見せかけた事実上の高値で売ろうとしている連中である。私は安値で買ったが、同時期に私が買った値段の十数倍で新品が売りに出ていた。

 以前、定価34,600円のを1980円で買わせていただいたが、同時期に定価からは安く見える18,000円での出品を確認した。転売の証拠がないのだが、処分品でサイズが一致していたり、何度も繰り返されて胡散臭いを通り越している。事実上の高額転売ヤーがいるから 2000円だったのを4~5000円の転売なら仕方がないと思えてきた…捨て値販売を見逃したのは自分の失態だと思ってるから。

福袋を買い占める亡国人のように「他人(ひと)のふんどしで相撲を取る」下衆野郎が一定数。
米、さくらんぼ、梨、子豚なんかと違って泥棒していないだけが唯一の救いだ。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-11-25 Wed 23:26 | 大衆媒体::テレビ全般 |
またも CO.JP に詐欺サイトへの踏み台があった
 犯人はわかってないが、登録社名と中身がほとんどないウェブサイトからすると(自称)某国外資系企業のドメイン。法人登記および物件情報からマンション一室のような弱小企業。

 国税庁の法人番号データからでは経営者、従業員、業種など住所以外の情報がない。ドメイン申請はインターネットサービスプロバイダーが行っているため不明。企業のくせに掴めなさすぎる。

続きを読む ≫
 メインのページは日本で外国人犯罪率ワースト1の国から旅行の手助けのようなことが書かれてるが中身は無いも同然。リンクボタンは何も動作しない。念のため危険かを調べてくれるサイトを通し、JavaScriptはOFFでソースを見ながら探った。飛ばされる詐欺サイトの痕跡からすると、嘘つき大国の臭いもプンプンしてきた。日本での犯罪 ワン ツー が揃ってる感じだ。

 前にも見たが、乗っ取られたというよりも最初から中身が無いとしか思えない。ウェブアーカイブなどでも過去が探れない。だが詐欺サイトへ誘導のためのデータは下位ディレクトリーに満載で、商品ページからのリンクとWordpressの転送プラグインで直接に別のサイトへ飛ばされるのもあった。

詐欺サイトは短期間で逃げるため、もはや機能はしないが詐欺の片棒を担いでいたことは確か。

 仕方ないと思われたのはインターネットの時間軸では大昔にあたるほど前の話で、もう十数年前から可能である対策をしなかった企業責任が問われて訴訟問題にもなっている。

 今回調べたサイトも意図的な加担でなければ必要な対策を怠ったことで乗っ取られたと考えられる。構造を見れば典型的な Wordpress であった。Wordpressの脆弱性は何度も伝えられており対策してなければ乗っ取られてしまう。既に乗っ取られているならば、放置されてるようなサイトだと誰も気づくことなく、また別の連中に利用されるかもしれない。

 分厚い解説本を買っておきながら Wordpress へ移行しないのは未だに危ないから。レンタルサーバーではインストールは自動だが、更新は自動ではない。簡単にウェブページが構築できるようになるっても使えない奴らが使うには非情に危険。常に最新情報をチェックしてられない個人で使うには責任が重すぎ、使わないほうが安全なのだ。

 詐欺サイトへ踏み台にされ何も対策しない場合、騙されてから損害賠償なんて後手に回るよりも、乗っ取られたと判明したら敏速に権利を剥奪し、停止させるような法律が必要だと感じた。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2020-11-25 Wed 23:06 | 生活::防犯・防災 |