2022-06-28 Tue
セブンイレブン 具材8種盛り 冷やし中華 税抜き520円。・チャーシュー 減量 ラーメンと兼用で薄っぺら2枚
・錦糸卵 減量
・きゅうり 減量
・くらげ → ザーサイ くらげ食べないからOK
・キクラゲ 超減量
・もやし が加わる キクラゲが減りすぎたからか?
・わかめ 減量
・かに風味かまぼこ ちょっぴり
・紅生姜 変化感じず
これだと9種類になるため紅生姜が数に入ってないと思われる。麺は柔らかくなった気もするが、比べるにも約1年前のことだからな。つゆまで減量されたとすると、賞味期限の長さからしても麺を柔らかくするのは理にかなってる。それが旨いとは限らないのがコシみたいなのが全くないからだ。
チャーシューだが、もはや切るのもやめてしまってラーメンと同じ円形のが入ってた。この点は宣伝番組を思い出した。作業工程に上限を設けていて、それを越えると何か切り捨てるのだ。これが連中を思考停止させる部分である。
以前からなのだが、具よりも つゆ が少ないことに腹が立ってる。個人的だが、つゆが少ない件に俺はごまダレ派なので別途買って付属のは使ってないから文句がなかったにすぎない。尚、ごまダレだが離れたデカイ店でしか売ってないから今は暑くて危険だから行けない。
近所の中華料理店で750円であり高いほうの季節メニューだってことを考えると、食料品としては製造から長時間販売する量産品であり561.6円での味について某番組ふうには「不合格」を出すことになる。コンビニ経営の問題は末端の販売員を苦しめながら金儲けしすぎなのだ。インフレとは違って単に売価が高い。良いと思う品については客寄せ商品。
シャッター通りとなる商店街の共通点は己の愚かさを知らず、コンビニよりマズイ物を高く売っている。その場で作っているという利点を殺してしまってる。コンビニの前にスーパーマーケットと戦ったであろうが先に負けてる。
コロナ禍で行動範囲が狭まったおかげで近所の肉屋へ行くこととなったが、質が悪くて行かなくなった。例えばベーコンなんて脂身だらけでデブ専用かよって思った。
相当な日数が経過してから確認しに行ったら、たまたまじゃなかったんだ。間違って買っちゃったとき、焼くのに油は不要どころか揚げ物になったほど油が出て食うところがほぼなし。
ベーコンという名の薄切りラードだったのか!? もっと文句をつけてやれるほど酷いってわけ。社会を知る人ほど寄りつかない→シャッター通り商店街は無能の結果で自業自得。
ハンバーグやメンチカツで玉葱みじん切りが白いままゴロゴロ出てくるのは家庭の手抜き料理と同じで商売人のすることじゃないと怒ってきたが、家事代行だと言われたら文句も言えなくなるが、偉そうなツラして売ってるのが多いところも自滅する原因だろう。
コンビニが暴利だったとしても、そこらの商店が馬鹿すぎては消費者に利益が回らない。
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