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　軽トラに割り込まれたと怒って運転手を引きずり下ろして殴る蹴るしたウーバーイーツ配達員が逮捕されたが、映像からして気違い沙汰だが集団生活能力がない奴らは自覚症状ないから鬼畜を育ててるくせに今も自分は真っ当だと ひと事の犯罪だって顔して生活してる。

　車間距離があれば車線変更なんぞ、ごく当たり前であるが、御山の大将のままいられる社会で育った奴は微々たることにも邪魔と感じて噛み付くという罰を下せる精神障害者となる。

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　車種には詳しくないし前面だからナンバープレートから種類が解らないが原付バイク（原動機付自転車）なら走れる車線ではない。もし原付バイクなら怒る資格さえない。ネット検索しても加害者のバイク車種は書いてなかった。撮影されてるため125cc未満（小型普通二輪車）は確実だが50ccとは確定できなかった。

調査段階で別の法律を知った。125cc以上の自動二輪車および自家用車で配達することは違法！

　営業許可が必要で、許可を取るとタクシーのようにナンバープレートの色が変わる。白タクって言葉があるが白（自家用）で配達は犯罪なので交通違反じゃなく逮捕でした。
（※襲われた運転手の軽トラックは黒ナンバーの営業車）

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　報道も警察にも疑問があるのは一つの罪に注目して他の罪を逃してしまうことがある。集団生活不適合者ってのは何が正しいかを考える気がないため責められないことは正当化してしまう。

　ヘッドホン（イヤホン）で何か聴きながら聴覚を絶ち、スマートフォンなど見ながら周囲への視覚さえ絶つことが人間のクズだってことも解らない奴らが大量にいる。こうして自分のするがまま何も咎められず育てられる人間のクズ、その中から鬼畜が誕生し、その確率は日増しに増えてきた。

　歴史の長さを偉そうに言うが上方も京も密度からしたら都市生活の歴史がない。当時にしては過密人口で集団生活をやってきたのは江戸だけ。ところが戦後の集団移民によって交配が進み伝承がなされず能力の大部分が失われてしまった。

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　理由なんてどうだってよく従わせることを覚えさせるため存在しているのに、ブラック校則などと自己中なガキどもが騒ぎ立て、次々と自己中でいられる環境にしてしまった。大人が都市生活不適合者だらけだから校則の意義がわかってない。

　事件を撮影してるだけで周囲に大量にいる自動車運転手も全員が無視ってことが社会を知らぬ排他的思想で育った奴らを意味する。江戸時代の江戸の社会だったら時代劇が表してくれてるが、刀を持った武士にでも悪党であれば め組 の火消したちは立ち向かう。一人の力は弱くても集団で悪に立ち向かう奴は誰もいなかったのか。

　だから以前、チャリカスに胸ぐら掴まれても周囲は誰も助けてくれないから一人で戦うしかないと。ようするにクズと対峙するからにはやる気で対処しなければやられるのである。

日本中が馬鹿にされるに値する社会性のない人間に育てられた。
自覚症状が無い都市生活不適合者どもの製造者責任を問うべき。

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