サイト内 移動
NEW ENTRIES
Search Box
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2024 - 05  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
CATEGORIES
ARCHIVES
Status
現在: ゲストモード
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん

大阪市じゃなく全日本で叩け
 設置時にネットニュースでは騒ぎになっていたのに大手マスコミにおいては揃って無視していたサンフランシスコの慰安婦像だが、大阪市が姉妹都市解消ったらなぜ報道し始めるのか? 反日新聞社と半反日新聞社配下のテレビ局 AとかTに出るコメンテーターなんぞは平然とアホかって発言をする。そういえばその人はAとT系列でしか見なかった。すぐに同様なドイツの件を持ち出すわけだが問題は相手だってこと、むしろ外国のほうが理解している。

 例えば南米でスペイン馬鹿野郎とかオーストラリアでアボリジニが欧米人に出て行けと現実的に騒いでいるのか? ところが特定国の場合は大嘘ばっかりだということと過去形ではなく現在形の侵略者である。過去から今まで並べ立てるなら奴らのほうが桁違いに酷いのである。始末の悪い未開人に対しては大阪市だけじゃなく日本として立ち向かうべき事。自由の国へ渡ろうとも専制主義国民を忘れない何とも哀れな人たちである...

 普段は綺麗にしている日本だから横浜で推定中国人による不法投棄が問題になってるが、道も汚いしモラルも低い国で蔑視されてるってことは奴らがよっぽど酷いにほかならない。ようするに米国人(白人)は嫌気が差しており、過去の戦時においては日本と同じ立場な事をしたのだから米国内に設置させること自体が間抜けな点を理解してないし大繁殖されて数の理論で攻められた。移民者に関して米国内外マスコミはひと事として非難するわけだが少しは前からいた被害者になってみればKK○なんぞ暴れたくなるのも理解できる。

 分析するまでもない結果から現地人になるべく努力した日本人以外における移民というのは侵略を認めたに等しいわけで、米国において嫌われるのも当然なほど特定アジアの方々の精神は何世紀も遅れたままなのだ。本国における南シナ海の侵略なんて甘いもので既にアフリカへも事実上の侵攻しているのだから、このまま行くと米国のみならず世界中でイナゴの大群のごとく通り過ぎた後には何も残らない滅亡のシナリオしか見えない (例: いなごの災い 旧約聖書 出エジプト記10章)

 これまた勘ぐればマスコミとして直接の論調は避けて大阪市に責任をなすりつけるような形で、てめえらキチ○イ行為もほどほどにしろってことなのかもしれない。だから面と向かって直接的表現しないとわからない種族なんだってばさ。京都の人間みたいに回りくどすぎる事は言ってないのも同然。

 北朝鮮の反応が解りやすいが、あのへんの人たちは自分らがやっている現在形の悪行すら全て忘れて過去の一つの被害をもってして騒ぎ立てる。それしか騒ぐ材料がないからだがね。ゆすり、たかり行為から変わって侵攻のため結束。不必要になってもODAを続けた日本政府を恨むね。

関係ない世代が関係ない世代の現代、とやかく言われる筋合いはない!
爺さんの時代の罪を背負うのはお断りだ!!
| emisaki | 2017-11-23 Thu 08:39 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
コメント