サイト内 移動
NEW ENTRIES
Search Box
CALENDAR
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<  2024 - 12  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
CATEGORIES
ARCHIVES
Status
現在: ゲストモード
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん

2017年 大晦日
2018年は下記リンク先への投稿となります

ぃ~岬ブログ2018

管理効率から2012年より1年ごとにブログを分離したため検索は個々のブログ内でしか行われない。



| emisaki | 2017-12-31 Sun 01:07 | comments (0) | その他::当ブログについて |
もっこす?
熊本もっこすラーメン
クマもっこすみたいな!?(まりもっこりみたいに言うなー)

 「くまモン」絵柄が入ってるのは買ったことがあるが、この「ひごまる」のは初めてだから1個だけにした。108円だったから、だいたい通信販売で10個、20個として売ってるのと同じ値段だった。マルタイ棒ラーメンの倍額だがスープは液体のようだ(まだ開封してないから触った感じ)。昔に住んでいた近くの幹線道路沿いに熊本ラーメン風(看板に熊本とは書いてない)を出す店があるのだが30過ぎて胃がもたれてから行ってない。思い出すと熊本は基本的に替え玉ないのにやっててスープがドロドロになるため、どっちにしろ邪道な店のようだ。最初からスープは脂ギトギトだった...


続き▽
| emisaki | 2017-12-30 Sat 22:27 | comments (0) | 生活::食品 一般 |
外観からは見えぬ年の瀬
 商業地が増えたものの今まで通りのビジネス街であるため平日のほうが人通りは激しい。いつもの土日の雰囲気だが、名古屋のように地下鉄から地下街を通じて各ビルへ入れるため寒空に人通りは少ない。ところが三越の中に入ると地下の食料品売り場はごった返しており歩きにくいったらありゃしない。

 別に正月だからって何かするつもりはなかったのだが、店のほうからそうは問屋が卸さねぇって言われた感じで、いつもと売ってるものが全然違う状態。おせち料理用素材ばっかりになっていたが、お値段もこれぞと言わんばかりの値が付いていた。

 なだ万、弁松といつもの品がない。尋ねたら弁松に至っては12月29日から1月7日まで休みで別の業者が出店。念のため東京駅の地下にも行ってみたら同じだった。


続き▽
| emisaki | 2017-12-30 Sat 18:58 | comments (0) | 旅・散策と行事::街・施設 |
元旦≠元日 いつまで間違い続けるのか?
 イブ(前夜)のことを前日と大間違いさせたのもマスコミの仕業だろうが、元旦の意味も知らずに確証も得ず使うのがマスコミの中にも多く残ったままなので元日と同義語と間違った日本語が世間に浸透した。大間違いしてるのが即わかるのが「元旦の昼間」なる表現で明らかに元日と誤用。

TV 「朝まで生テレビ元旦スペシャル」 01:00-05:50 深夜から日の出前に番組終わる。
TV 「この指と~まれ!2018元旦スペシャル」 04:00-05:00 日の出前、超早朝。
CM 昨年に引き続き ABCマート「元旦から営業」  単独店舗は10時から(商業施設内はその営業時間)
CM 住宅情報館 「元旦から」 住宅に初売りはさておき、営業店は9時から 
催し 「元旦マラソン」 10時スタートって、もう日は高すぎるぜ

 さきほどフジテレビ「めざましどようび」の天気予報の6時台で「元旦の天気」から7時台「元日の天気」に修正されてたのは誰かから電話が入ったのかもしれない。近年は一般常識と学業は比例しなくなったため東大生だから知ってて当然ではない。

 こうした間違えが多いため、元旦の天気は何々と言われて本当に「元旦」なのか「元日」と間違えてるのか判断がつかないことが多い。だから雨模様(雨が降りそうな状況)の間違えのように何が本当が判断できない。なぜなら気象予報士さえも日本語を知らないのが多いから。正しくできないマスコミは「元旦」という単語の使用を禁止にして「元日の日の出時刻から小一時間」とでも言い換えるしかなかろう。時刻を示す訳のわからない数々の気象用語に比べたら変動しようが日の出時刻は正確に伝わる表現だ。

 冬至から10日あまり太陽高度が低い状態で日の出から1時間も経過したら太陽はかなり高い位置になる。太陽の軌道を知れば明白で元旦が示せる時間帯はそれほど長くはないのだ。

| emisaki | 2017-12-30 Sat 07:56 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
築地とアメ横の違い
値切り × 築地(通年) / × アメ横(繁忙期) / ○ アメ横(暇な時期)
理由は忙しく交渉時間が無駄となり最初から安い値段が付けてあるから。

 今年最後の放送フジテレビ「とくダネ」で担当分野が違う感じなリポーター(男)が築地で訳のわからない素人丸出し行為をやってた…値引きを仕掛けていたのだ。この時期、それがどんな迷惑なことか。卸じゃないんだぜ!小売り客と値引き交渉の無駄な時間より他の客を相手にするぜ!
 世間は築地もアメ横も区別つかないから面倒を避けるためにもテレビ中継で見てる客に教育できなかったら何の意味もない。多くがアメ横に中継を出すから築地にしたんだろうが無知だったな。

こうしたことが強く言えなくなってきたのは築地も客によって変えられてしまってる。

| emisaki | 2017-12-29 Fri 09:50 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
関西と関東で人格の変わる出演者たち
・前置き、情報拡散は宅配からネットへ

 学生時代からjunetを通じて学生や企業人の趣味のネットワークを駆使して友人たちが集まりローカル局の情報を交換していたが、当時は政治には全く興味なく知り得ない。分野が変わってもネットワークは健在で特に大阪や名古屋のテレビ番組を知ることとなってた。録画機を送り付けて友達で関西と関東のローカル番組を相互クロネコ配送していた。

 以前はわからなかったがテレビ出演するコメンテーターってのは実は少数しかおらず掛け持ちしている。そこでわかってくるのが、関西ローカルの番組と関東・全国ネットで人格が変わるというか、降ろされないよう猫かぶりか、はたまた、関東(東京)であると圧力がかかってる節があることがわかってくる。地方局でそういうのがあるとの口を滑らす人が出てくるから見えてくる。地域固定の視聴者に、こうした事実が見えないから裏で糸を引く連中の思い通りになってきた...

続き▽
| emisaki | 2017-12-27 Wed 20:58 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
天候不安が残る元日
 投稿時点からまる5日もあり予報の信頼性は高くない。大晦日の天気予報は曇り一時雨で降水確率60%と高い。元日は曇時々晴だが前日を考えると雲の残り次第で“元旦”な時刻には残念な結果も有り得る。加えて大晦日に雨が降ったと過程すると寒さが加わるかもしれない。これだから予約できない。キャンセル待ちも絶望的で、特に伊豆初日の出号は特急じゃなく快速で乗車券のほかは座席指定券520円のみだから買っておいてキャンセルもせず乗らない不道徳者が多い。銚子(犬吠埼)の場合は電車を見かける年を思い起こしても空席なし。成田駅でも3便満席の表示を見てきた。予約なしで行けるのは普通電車がある銚子だけだから前日の予報次第で決められる。今の天気予報だと今回は都内かもしれない。

 伊豆方面に行くなら熱海に戻ることを考えて伊東止まりにしたり、下田まで行くなら南伊豆フリー乗車券。「下田水仙まつり観光セット乗車券」が発売になるから突っ込んでやろうと待ってたのに“伊東駅限定発売の「伊豆満喫フリーきっぷ」が大変お得で便利です”って書いてあった。だんだん学習してきたぞ。南伊東から3,290円なので伊東から出直したほうが安い。下田~爪木崎のバスが430円×2だから伊東駅のみ発売「伊豆満喫フリーきっぷ」1700円を加えた料金より南伊東~伊豆高原は高くなる。

<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止>

| emisaki | 2017-12-27 Wed 07:14 | comments (0) | 旅・散策と行事::計画・調査 |