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ぶろぐん

狩るなら差別せず狩れ
 ちょっと前に世間で不確定で言いがかりでしかない不謹慎狩りの問題が出たが、そういう奴らは現実社会では本物のクソ野郎どもに注意もできないひ弱な奴らであろう。そう非難しても私の行為を真似をしろとは強く言えないところがある。なぜなら筋を通すため見境がなく人間のクズどもを相手にするから逆ギレからの問題(危険)に発展することが多々あるからだ。だからって言うべき相手を都合で選別したら自分もクズの仲間入りしてしまう...

 前に例にしたよう私が生まれる頃だったか金属バット事件が境界だと思うが、他人だからって人間のクズを放置しだした社会風潮が全ての問題につながっているような気がしてならない。

 マスコミによる違和感のある不謹慎狩りは都知事の件だ。やるなら可能な限り他の全ての政治家、公務員を吊るし上げるべきだ。でも、奴らは社会貢献などではなく単なる仕事だから儲からないことはやらない真っ当な庶民からしたら種類が違うだけの同じ穴の狢に見えるのである。

 もう少し戻って号泣き会見で有名な兵庫県議員の件では、県議員に選ばれてしまう 「社会に溶け込んでいた異常者」 がいるものだと痛感させられた。そうまででないにしても、過去から政務調査費が問題になってきたように、なんらかの抜け道を使って大金の税金で私服を肥やしている奴らが大勢いるだろう。領収書を見せて私は潔白だみたいな国会議員がいるわけだが、領収書を添付する必要がない。神様みたいな政治家なんて見たことも聞いたこともないし、いるわけがないのだが、なぜか酷過ぎる連中が集まってると思われるのが政治の世界。知りもしないくせに何を言うかだが、表面化した部分だけで十分である。

 政治の前に一般の不道徳者の多さが気になってしかたがない。都市生活不適合者の件を持ち出すと怒られそうだが、郷に入れば郷に従えないという現実(事実)なのだから特定の人たちを指摘することになる。

 郷に入れば郷に従えないのに最も多いのが都会人だと勘違いした子孫、続いて移住者である。問題は移住なのに違いを感じないまで人間性の落ちた人が多くなったということだ。


念のため先に書いておくが、地域「差別」ではなくデータによる「区別」で語る。

 私たちは大勢に注意していいると統計(集計)と呼べるものができてくるのだが、逆ギレしてくるって点だけで言えば、ほぼ関西人という結論になりつつある。そもそも人種のるつぼの東京にいる人数が限定されているというのに、圧倒的と呼べるほどの確率で関西弁による逆ギレされるってことは何を意味しているか一目瞭然でしょう。

 私の経験では注意して逆ギレされたのは男女年齢を問わず関西人が大部分とあとは日本に住んでる某国の人である。逆ギレされなかったら誰だかわからないが、逆ギレされた相手だけの集計で正しい結果は出せる。当然ながら身元調査できるはずもなく、判断は関西弁を話すことだけです。逆ギレしてきた相手の9割が関西弁だったのだ(私個人の場合、残りは在日外国人。今のところ他の方言や共通語で逆ギレされたことがない)。ヤバそうな相手にも注意しているが、そうにも見えないサラリーマンが豹変して関西弁でまくしたててくる。

この件は保険として書いておくが私が事件に遭遇したら利用して欲しい。

 特に大阪、兵庫を旅行してればわかるでしょ。チンピラならごろごろいるが893級のタクシー運転手さえいる。血だらけのおっさんがいるとか芸人がお笑いのように言ってたことは私も目撃してる現実で、ほかの地域で見たら単なる事件だ。

 食文化とかで外国人の旅先に選ばれる一方、交通ルールから街の秩序は都市圏では最悪である。愛知、北海道に悪の座を渡している交通事故が最悪にならないのはボーっとして歩いてる人が少ないからだ。アーケード商店街(車両通行止め)の中を平然と自転車で突っ走るのも多い。

 余談だが、関西人と江戸っ子の気性の荒さは似ている。ただ違いは数百年前からの移民・遷都と狭い場所での集団生活から遺伝子に載ったとも呼べる「道徳」というものを身につけたことだ。ところが近代の東京は別のところからの移民が多すぎて昨今の仰天苦情が示しているように「他人の領分を侵しながら自己の主張を繰り返す」都市生活不適合者だらけとなった。

 関西人とくくってしまったが、大阪が嫌われることを示している例が「琵琶湖の水、止める」であろう。全国的に知られるようになるには見下すなど原因を作ってるわけだ。東京は埼玉に水止めると言われるなんて聞いたことがない。

逆ギレ率100%近いから注意したいが顔では判断できない。
相手より先にブチ切れてても関西人だけには通用しない。

 特にヤク中(=タバコ)相手は注意が必要だ。先進国で頭がおかしいのは日本政府だけで、世界の多くは禁止してなくても薬物中毒なものと認めている。税率高いし、表示も厳しい、広告も禁止が先進国だが、この点や世間の認知度で日本は未開人レベルだ。

 違法を注意するにしても禁断症状によって摂取している奴を相手にすることになる。 このたとえが良いか悪いか別として、飼い犬にごはんやって食べてる途中で取り上げたらどうなるか?飼い主相手だろうと恐ろしいことにならないかい? そんな感じだろう。


 関西人であるのは性格だとしても全国的に逆ギレに至る理由は、叱られたり、他人から怒られた経験がなく育ったのが原因だと私は考えている。地方であると悪いことをしていても都会のように他人に迷惑をかけることが少ない。この違った環境によって道徳性が養われないのだ。都会生まれでも養われないのは、そうした子孫だからであろう。都会で生まれても理解しない以上は後天的だとは思えず学習(順応)するための遺伝子が欠落しているのではないかと。学者はこういうの研究しないから。

 それを証明するうってつけの例がある。ヘッドホンステレオ歩きとスマートフォンなどの 「ながら歩き」(加えて自転車走行) だ! 本物の都会人からしたら 「東京なめんじゃねぇー」って思うわけだが、都会のなんたるかがわからない連中には自分が悪いこと=迷惑をかけている意識が全くない。都会の危険性を全く理解してないわけ。

 駅の階段で、手すりによって狭い側と広い側に分けられてるとき、何も書いてなくても私にはどちらを通るべきかわかる。それは教えられなくても多人数社会人だからわかるのだが、これが都会生まれでもわからない連中が多いのは、もはや教育では語れず何か遺伝に関わるのではないかと思いたくなる。

 だから、「ながら歩き」をしているだけで自分から 「私は田舎者のわからずやです」 と語っているようなものなのだ。1秒でも目をそらすことがどんなに危険かを知らない。後ろからでもすぐわかるから危ないと思ったことは何度もある。勝手に死ねって思うが、それで自動車などが責任を被らされる不条理な法制度である以上は捨て置けない。歩行者よりも自転車なら自動車と同じ車両になるから見逃さず重罪にするよう語り続けるべき。


本題に戻るが、

   狩りたかったら一般社会のあからさまな不道徳者から先に狩ったらどうなのか!?

不道徳程度じゃなく、犯罪者がごろごろいますよ。

政治家は法的には逃れていようが、私が街で怒ってるような奴らは刑罰は小さかろうとも社会に影響が大きい犯罪者。逆ギレしてくるくらいだから罪の意識まるでない人間失格だから不道徳くらいの表現では済まされない。社会の構成上、そういうのを始末するのが先である。いかに意識が低いかは刑罰の軽さが示している。


 マスコミも、「花壇を踏み荒らしながら撮った富士山(例)」の写真を結果だけで賞賛することばかりやらず、どういう人間で、どういう状況かのほうを重視したらどうなのか。現実の日本人の落ちぶれからくる実情を見聞きしていると、外国人を登場させて日本のことを自画自賛する番組には嫌気が差しているのです。

| emisaki | 2016-06-17 Fri 23:52 | comments (0) | 生活::暮らしと社会問題 |
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