俗に言う噛んだってならいいが、詰まりまくったあげくに数秒後「おおいわ県」ってどこだよ！そこは“噛んで詰まって”じゃなく“滑って転んで”だからな 「かしん」さん、いや「とほう」さんでしたっけ。そうした前科あるから都道府県名すら読めないのかなって。いちいち指摘しないが、噛むのは連日だし、しょっちゅう詰まるよね。なのに使える人のほうがスキャンダルじみたこと言われて飛ばされたりする。

　日テレだと左遷先は「おはよん」、フジテレビは「とくダネ」って感じがしてならない。その下はCSか（見えないからわからない）。理由は、しゃべりに難ありのアナウンサーばかり集まってくるからである。よって当人は不当扱いだとか文句言う資格なし。“セントくん”など外注を付けて乗り切るならば最初から採用するなと言いたくもなる。残念ながら!?ムチムチ系のほうがしゃべりが心地よい傾向となった日テレ...

続き▽

　テレビだからセブンイレブンの宣伝でしょうがフジテレビ「めざましテレビ」で自販機コンビニを扱っていた。自販機コンビニの走りって言えば昔はよくあったと思う無人のドライブインでしょう。昭和レトロで数が少なくなって半ば観光地化してテレビに取り上げられることが何度もある うどん・そば の自販機なんかどこにでもあった。熱すぎるサンドイッチもカップヌードルの紙ぶたを突き刺してお湯を入れる自販機もあったが当時で機械に古いイメージがあるので、かなり昔からあったってことか。

　ドライブインのだと今語る自販機コンビニとは言えない。自販機コンビニと呼べるものを幼少期に熱海で見た記憶があるが、なくなる直前だったのか、実験的だったのか気づいたときにはなくなってた。幼少期であるが妄想じゃなく数字ボタン式で選びエレベーター式で商品が降りてくる現在ある自販機と大きな違いがなかったのが複数置いてある店舗。市外公衆電話の設置が日本初のように東京の奥座敷として何か実験だったのだろうか？温泉宿の観光客が子連れで歩いて行ける場所だから狭い熱海で憶えている人もいるのではないか。