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ぶろぐん

花火や祭りの確定した情報が増えてきた
 得た情報を とりあえず列記しておくためにグーグルカレンダーを使っている。毎回入力しなくて一ヶ月とか一年後の繰り返し指定ができるからだが、自動繰り返しされた予定は正しくなく、新規も日付未確定で月の初旬なら、とりあえず1日のところに記入したりするからだ。

 色を変更するにはカレンダーの種類を変更する必要があり、他人と共有していると簡単には進められない。他にもグーグルカレンダーでは第一日曜日とか隔週とかの自動処理はできないようだ。(訂正:表示色の変更は可能でした)




 未確定を含み暫定的に決まってるのを入力したところ、前から私たちが感じて話していた傾向が浮かび上がった。多くの人の流れは無視して閑散日に開催するところとかね。

 開催元のサイトで確認しているのだが、その情報が「終了しました」など変更もなく前回のままで新しい情報と誤認してしまうことがある。こちらとして西暦だと絶対に間違えることがないのだが、日本人でも子供の頃から馴染まない制度だと間違えることがある。特にお役所関係だと西暦を使ってくれない。どっちも元は同じ32ビットの2038年で終わる秒数で管理しているはずなのだが人間に分かりやすくした表示で間違えるって皮肉なもんだ。 そういう意味では時間の午前午後で同じ数字が存在するのは間違えを生む。24時間制でもテレビ業界みたいに実時間と異なり、25時なる値も間違えやすい。誤認識を防ぐ点でも重要。

 開催日なんだが、開催元がなかなかネット上で発表しなくても外からわかってくるのが多い。前に書いた旅行会社のパンフレットもだが、私は「飛鳥II」とか「にっぽん丸」のスケジュールも調べている。開催は確実ではないが、花火観覧ツアーから予定は見える。
6月中旬に情報サイトに掲載されたら開催元で再確認し、それを元に観覧して効率良くまわれるのを再検討いたしましょう。


※個人的に収集した情報を元に評価や自分の予定を検討しているだけです。未確定要素を含んでいるため転記したりしないように。 今回は画像にしたので文字データとして未確定なのが外に出てしまうことはないでしょう。
| emisaki | 07:40 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
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