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都心へ観光宣伝に来る方々が理解すべきこと
 パンフレットに書いてあることは知ってて当然であるし、パンフレットに書いてないことが重要。ちょっと意地悪だが事前に現地調査してから展示会なんかで話を突っ込んでゆき、知らない話を出してくれると「おぬし、できるな」となるんだが、滅多にないのが残念である。

 そして、有無も言わさず話の展開が自家用車なのが困る。決めつけて話を開始する前に、どうやって来るか尋ねて欲しいが、電車、バスは基本であって、少々譲っても現地でレンタカー、レンタサイクルでしょう。でも地方の道路、運転手が怖い。

 高速道路があっても東京から北海道や九州、そこまで行かなくても遠方まで7~8時間となると利用者は限定的となる。遠距離でも自家用車を使うのは金額面よりも躾がなってないので世間様に顔向けできず公共交通が使いづらい子連れ客ってところだろうな。

 過去よりの蓄積データを基にすると、観光関係の人たちが現地で自家用車しか使わないから「知らない」という呆れかえることがある。「電車に乗らない」とまで言い放った人もいた。

 以前、テレビ番組「タモリ倶楽部」で “残念な観光パンフレット” と題して番組なりに特殊なのだけ取り上げられたが、一般的に有名どころでも残念ポイントはよくあるものだ。

もうそろそろ理解してもいいんじゃないですか? ウェブページも見た目で誤魔化して中身薄い!
というわけで、まだまだ調査時間を費やすことから逃れられそうにありませんでした。

| emisaki | 2019-07-16 Tue 21:45 | 旅・散策と行事::宣伝活動 |
猛威を振るい続ける“地方症”:誰もやめない傘さし運転(器具)
 道路交通法違反にかけてはプロの関西人、都市を形成した場所での不道徳は日本一。そのほかの雰囲気からしてもダラダラした外国人には親近感が湧き好まれるのもわかる。

 傘取り付け用具の販売は規制できないが使用すれば違法なのに手放し運転はしてないと屁理屈をこねてきたが、それを排除しなかった警察が悪く、特におばちゃんにごり押しの違法状態が続き、事故が多発して数年前から大阪だけじゃなく日本として規制が高まった。

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 元は警察庁のお達しだろうが、大阪府道路交通規則に合わせ大阪府下部の市町村のみに限らず全国的に同じような規則が定められており、車両から幅0.3メートル、長さで2メートルを越えると違法と定めている。それも道路交通法にある規則に則ったことである。

 一般的な傘を装着して走行した場合は違法行為となり、0.3メートルを超えないものがあったとしても屁理屈であり、それでも走行上の障害から安全運転義務違反の可能性が高い。

 二輪 普通自転車は車両が「幅0.6メートル、長さ1.9メートル以下」である(高さの規定がない)。これを越えた自転車は徐行も運転手の年齢も関係なく歩道を通行する権利がない。

 ほかにも「歩行者に危害を及ぼすおそれがある鋭利な突出部がないこと」と一見して当たり前のことが書いてあるのだが、雨が降ってないとき積載物として傘を縦方向や横方向にして突き出して走行してる殺人鬼にすら見えてくるバカどもがうじゃうじゃいるのも他人が見えない“地方症”だから。

 そもそも荷物と仮定した場合にも所定の場所以外への貨物積載は違法だから傘の装着および搭載が合法となる可能性はほとんどない。荷台に垂直方向に立てて載せるしかない。荷台以外への貨物搭載はできないとされており、ハンドルに荷物を引っかけるなんて以ての外。

 ああ言えばこう言う関西人ってことで、案の定「そんな規則知らん」とカスの反応であるが、法律は知らなくてはならない。自転車を運転した瞬間にその義務を背負い知らないでは済まされない。

 大昔より車両とせず人間と同等に扱った上に免許と反則点制度がないため略式起訴にて罰則が下れば前科者になるから警察が温情すぎたのが大衆をつけ上がらせ堕落させた。

“地方症”を生み出す地域こそ規制強化すべきなのに何かと規制がなく野放しになってる。

あらゆる自転車の問題は昔から野放しにして教育しなかった警察および政治責任。

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| emisaki | 2019-07-16 Tue 19:09 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:席を譲らない
かねてより感じてきた件が有名人から指摘されていたので取り上げる。
お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちは何で平気で座ってられるんだろう
島崎遥香 Twitter 18:38 - 2019年7月15日
 結構ズレてた塩ねぇちゃんにまで このように指摘されるような人間たちだからな。しかも『「優先席」であり「専用席」じゃない』を代表とするよう屁理屈な反応するガキどもばかりも、学校の先生の中にイカレた奴が現れて報道に吊し上げられたせいでガキがつけあがり、今の警察官おちょくり動画と同じで先生がクソガキにビンタもできなくなったことを知ってから学級崩壊が取り沙汰された以降は若年層から狂いまくってきた。

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 外見からわからない事もあるが、某まつりの帰りに足をねんざしたことがあるのだが、その後も外からわからないが意地でも優先席なんて使わなかった(そこは自由だとして)。私の場合は怪我の苦痛よりも「なんであつい座ってるんだ」と思われるほうが心が痛いからである。そういう罪悪感すら生まれず自己中が最前面に出てくるのが集団生活に無知、無能な “地方症” の連中である。

 座らなきゃいけない人はそのむねアピールしておくべき。ヘルプマークは特別な人のみだから、その人には絶対的に譲るべきだが、妊婦マークを悪用したバカ女ってのが取り沙汰されたこともあるので難しい問題なのだ。

 先日、八王子で歩行者、目が見えない人と推定ながらスマホで人間のクズの衝突事件があったが、そういうことがあるから身障者は自分を知らせるためにわざと杖を強く叩き付ける人がいるようだ。そうなるのも前投稿での前をロクに見てない「傘さし自転車運転」や「ながらスマホ」なる恥知らずな“地方症”の激増による。

 いつでも座れるような所からやってきた奴らは、いつでも座れないのが当たり前の環境を理解することができない。上りと下り階段がわからないし書いてあっても無視。そういう構造も“地方症”の症例である。

 譲ろうとしたら怒られたなる陰湿な老人に出くわそうともそれは全員ではない。また、本来は座りたいが短距離だと座ったり立ったりするのが苦痛な老人もいる。都合の良い解釈はするくせに、なぜこうした解釈をできる能力を持ってないのだ!?

どんなにテメエが疲れてようが高齢者に席を譲れないようなクズにはなりたくないものだな。

 私は急速に世の中がクズだらけとなったのを確認してから愛ある注意の仕方なんて何年も前にやめたが、一般的には「絶対ダメ(厳禁)」に決まってることに対しても「ご遠慮ください」と表記するのだ。「遠慮したくない」って言いぐさが上記の専用席じゃないと言うのがオツムの軽い連中。

 そんなことも考えられない人間ばかり育てやがったのだ! 田舎で のほほん と暮らしている恥知らずなバカ親どもを東京で大被害を喰らってきた側として恨まずして我慢できぬ! 原点としては団塊の世代の親まで戻ってだが墓に向かってしか文句が言えなくなった。

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| emisaki | 2019-07-16 Tue 12:49 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:誰もやめない傘さし運転
 私は遺伝的能力に加えて社会に教育もされた。お巡りさんもちゃんと仕事していた。しかし気づいた頃には怒る大人がいなくなっていた。終わりの始まりである。恩を返そうにも厚顔無恥の移民者ばかりで焼け石に水。

 日頃から殺人的行為の連中の多さを認識てるから交差点で確認したからよかったものの、建物から顔だけ前に出し見たら「傘」が接近してる。ビニール傘でもボケけて見えないってのに完全に見えない傘だった。見えようともダメに決まってる。

   傘さし運転なんて殺人的行為をやらかしてる上に、
   その何十パーセントが傘を前倒しにしてるため正面も見ずに自転車を運転してる!

飲食店に入って持ち込みを食べ出す連中に通じるものがあるが、どいつもこいつも罪悪感がない人間として末期症状のなので前科者となる忠告にも無視。

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 歩道は約2メートルと狭く、例によって勝手に物が置かれていたりするので、そのままだとすれ違いすら危険。偶然に回避、または片方によって回避するすることが多いと思われるが「ながら運転」をやってるだけで殺人予備軍であり、歩行者が「ながらスマホ」とか双方がバカ同士や、歩行者が高齢者、身障者であると死人が出る。

 時刻は10時前、雨でちょっと寒いし缶コーヒーは嫌なのでコンビニ行くかとまた外に出た。この時刻になると通勤、通学は激減するが主婦層が激増する。道路の反対側までは対処できないが、実験として前から来る奴らに向かってかたっぱしから罪状を延べ犯罪者であるよう伝えたが、振り返ってやめてた奴は「皆無」であった。そこから先は故意の犯罪者である。

 若年であると雨が降ってる中でも罪を重ねヘッドホンステレオで音楽聴きながらも走行してるため、こっちが言ってること聞こえない奴もいたが止めることはできない。それは前に取り上げてるよう「自力救済禁止」で犯罪が進行中でも市民による抑止力の行使はできないから。危害を加えられそうになり回避も無理な状況なら緊急避難による排除や被害を目の当たりにすれば堂々と現行犯逮捕の権限を行使できるがね。

 被害を受けてからじゃ遅いから止めさせなければならないが警察は前科者を量産したくないようで職務怠慢なの。イエローカードなんて間抜けは抑止力にならない。前科が付く罪を犯している連中がうじゃうじゃいるんですよ! レッドカードで日本から退場してくれるんですか?



 やはり殺人ウイルス エボラ の名がふさわしく、“地方症”が持ち込まれてきた現在の東京なら99%が何かしら日常的に犯罪を繰り返してる。精神が冒されている奴らには自覚症状がないので自分は真っ当だと思ってる。 「赤信号みんなで渡れば怖くない」と集団で犯罪、そして咎められれば「みんなやってる(みんなはやってません)」は田舎者の典型的台詞。かの国の言いぐさみたい。

 まるでスピード違反で先頭だったから捕まったときに言い放つ野郎にも通じ、地方新聞をチェックしていると迷惑事件での反応で典型的すぎるのが「注意すると“誰でもやっている”と開き直られる」であるからイカレた精神構造になる土壌の状況証拠が固まっているのだ。

 そこで注意した側も反面では他人様が大勢の社会で正しく暮らせるよう育てる責任を果たせないから、そういう残念な人間たちばかりを製造してきた。「うちの子に限って」と思ってるのか知らんが責任を全く感じてないから大都会に平然と精神が病んでる重病人を放り込み、そいつらが戻って悪さすれば「都会の観光客め」って訳がわからねぇんだ。




 罪状を述べてやってるのに誰もやめないって奇病は全ての害悪と犯罪に繋がる。地方症たるゆえんを恥じたらどうなのか!そして人殺しの順番待ちからいつ降りるのか?子供が危険とかあるが危険の要因はお前らだ。道の歩き方さえも知らないくせに、のうのうと生きてられるものだな。

知っててやってるのもクズだが、知らずに車両を運転し注意してもやめないのはもっとクズ
幼少期から罪を罪とも思わず繰り返し犯して育ち何が悪いかもわからない・・・病みすぎてる。
応急処置としては猛威を振るわぬようポツンと一軒家に戻っていただくしかない。

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| emisaki | 2019-07-16 Tue 10:00 | 生活::社会問題 |