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生の音とテレビの差が変な感じ@隅田川花火
 ここ2年は中部が台風で旅立ってないため隅田川の花火をテレビで見えるが、音が秒速340mと遅いのでデジタル放送で2秒以上の遅れがあっても距離が1キロどころじゃないのでテレビの音のほうが早い。昨年に書いたと思うが、ビルに囲まれてるから音だけでスカイツリーは見えるが花火は全く見えない。

 テレビ東京がアホかって思ったのが副音声が現場音じゃなく、ぐたぐたしゃべり続けるという間抜け。野球中継でも普通のバラエティー番組でも「ウザイ」にかけては日本のテレビはプロである。地上波だし素人向けに説明しているならいいけど副音声の使い方はそういうんじゃないよ。

どこぞが「ぶっ壊す」って言ってる局で唯一連続して見てる番組に切り替えることにする。
ちゃんとカネを突っ込めばどこだってモヤモヤしないでブラブラする番組は作れるから。

| emisaki | 2019-07-27 Sat 19:17 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
猛威を振るい続ける“地方症”:街づくりの失敗が悪を生む
 過去より自分が調査してきたことに加えて旅の調査によって“地方症”の要因として生活環境にあるとの共通点を見つけた。これは政治および役所の無知によるもので、人間の変質によって近年では東京都でも“地方症”行政が見られるようになった。

なぜ自転車が歩道を爆走したり、並んで走る違法行為に罪悪感どころか自覚症状もないのか?
自動車は自動車で、なぜ路地ですらスピードを出すのが狂気であること認識しないのか?

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  『日本中の奴らにとっては誰でも歩道は自転車走行可にされてきて犯罪の認識なし』

 地方行政の間抜けとして自転車通学を許しているような地域で狭いにも関わらず歩道上に白線のみで歩行者と自転車を分けてることが多く見つかった。その危険性を記録したものだけじゃなく、何気ない投稿写真の背後に写っていたことから読み取れた。

 それらは警察が行っていない。歩道整備は地方自治体が行ってると思われ道路交通法に無知のレッテルを貼ってやってもいい。もし警察で許可するならば前後に「自転車通行可」の標識を付ける。問題があった場所の近くで歩道が狭い上に自転車が並走している場所を探ったところ標識は見当たらなかった。

 常に歩道を自転車が徐行(=のろのろ運転)できるのは13歳未満と70歳以上だけですので、車道が危険じゃない場合には歩道を走行する「権利がない」。ところが自動車において悪名高き地域を認識してか自転車通学で歩道を走らせるようにしているのだが、そこは最もバカヤローの年代ってことで傍若無人な行為が根付いてしまう。認める範囲を徹底して教えないから何でもアリと思い込む。そうした奴らが後に自動車の運転手になったり大都会に出てきて何が悪いって猛威を振ってるのが現代。「悪の堂々巡り」、「負の相乗効果」である。


 日本は手遅れになってから規制を進めるのが得意で、タバコの健康被害もやっと増やした。窃盗を万引きと言ったり、売春買春を援助交際と言ったりするが、それも罪状を的確に指摘して抑止力を行使しない奴らの仕業と言えよう。ここでも「マスゴミ」と呼ばれるのがふさわしい事をしている。マスコミの表現を揶揄して馬鹿野郎って言うと怒られるから「頭のご不自由な方」や、都会に移民した田舎者の子孫がまどろっこしいので事実の表現として「都市生活不適合者」って書いたりする。
 同様に交通ルールを教えているところは表現が軽すぎる。軽い表現を使っているがゆえに破られてしまう。違反(免許制「反則点制度」がない自転車は即犯罪)に対して 「できればそうしてください」 にしか聞こえないのである。数十年変わらぬ日本社会の大失態。


自転車は車両だから道路の左側しか走れないと明確に法律に定められたって何%知ってるか?
痴呆症の老人みたいな恐るべき逆走をちょくちょく見かける。
「道路の左側を走りましょう」 ではなく 「道路の左側しか走れません」 なのだ。

※ その点、改正が必要なのは自転車も車両なのに原動機付き二輪車まで適用される法律が条文化されてない。よって複数の車線が存在した場合、通行区分として左側の車線の端っこを走れなんて書いてない脱法状態になっている。ただし、現実に自動車と同じように走ったら速度超過、二段階右折しなかったり安全運転義務違反を同時に犯しているはずだ。




 花火と七夕で三重県桑名市と愛知県一宮市のニュースを監視していたところ、先週に自動車が逆さまになるほどの事故があった。時速40キロ制限なのに、どうやったら車幅の広い高級車ハマーがひっくり返るんでしょう。

ちょうと良いことに、そこに「自転車通行可」の標識があるが違反者がたくさん見つかった(2018年2月画像)。

→ 愛知県一宮市 県道 北園通り [地図] [Googleストリートビュー]

を勘違いした奴らが大量に映ってる。「通行(のろのろ運転)」が可能なのであり、「走行」が可能なのではない。そして「並走可」の標識は全くないため並走してはならない。

 自転車専用横断帯がない横断歩道を自転車は走行することはできない! 上記2018年2月Googleストリートビュー裁判所前交差点の朝日が差す写真で中学生らしき自転車2台(2名)が並走して横断歩道を走行(立ちこぎ)している瞬間が捉えられてる。日本中で見つかる酷い有様。

 このように「通行可」が走行から爆走までも良しとさせ、並走まで可能だと植えつけてしまった人間に育て平然と外に出す。

 重篤な後遺症から死亡に至らせてきたわけですから「殺人病原体」呼ばわりまでしてきた脅威を地方行政は重く受け止めなくてはならない。自転車でも殺してきたわけだが若年層が大人になれば多くがバイクや自動車へ移る。「名古屋走り」なるクズどもはこうして作られている。



 地方で事故件数および死亡事故件数は減少しているが、それ以上に人口が減っている。都市部への流入によって都市部の事故件数は減少してたのから増加に転じた。

次々と悪魔が送り込まれてくるのだから俺らがブチ切れないはずがない!



【その他の資料】

警察庁 > 刊行物 > 統計 > 安全・快適な交通の確保に関する統計等
警察庁 > 刊行物 > 白書等 > 警察白書
政府の統計窓口 > 道路の交通に関する統計 および 交通事故統計

 2017年統計にて10万人当たりの死者数は東京都が1.2の最低に対し、最悪は福井5.9、愛媛・山口が5.7と続く。負傷者数となると東京より低いところが出てくる理由も、地方は事故に見舞われたら死ぬことを意味する。安直に救急車がこないから助からないなんて反論ができないのも、全員が生死に関わる事故ではないし地方だろうとほとんどが都市部で起きている。むしろ東京は病院が手一杯で受け入れ先なしで死ぬことがある。

 以前に、人口、人口密度、車両台数、事故件数、死者数を勘案して「茨城県が日本一ヤバイ」と結論を出したことがある。東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪と車両台数(流入を含む)が多いところは事故件数が多いのは当然だから。

 昔から人口が多くてもモラルがない大阪府と兵庫県、そして以前から悪名の愛知県と北海道が危険なのは当然として、各種データに比例せずに事故件数が多いところが「隠れヤバイ地帯」で静岡県と福岡県としたい。
 不慮の事故とは呼べない車両運転による死亡事故が続いた事により報道で扱われた「名古屋走り」、「茨城ダッシュ」、「伊予の早曲がり」等々と言葉になっているのは危険地帯だから。

 日本テレビ「月曜から夜ふかし」だったかで福岡を日本三大都市と思ってる人が大勢でてきて番組でも現実を伝えらたように大都市のデータは適用されない。細分化されたデータは公開されてないのだが福岡県西南部・佐賀県東部・熊本県北部と都市部にヤバイ人達が集まってる気がしてならない。


 第二次交通戦争から減少してきた事故も、大都市圏では少し上昇に転じている。そして自転車の事故は都市部で激増とも言える状態は、そういう人間が育っただけとは考えにくく大量に流入したからと考えられる。そうした人達が自動車も運転するようになることが都市部での事故の増加ではないか。テレビ報道で事故を見ながら文句を言ってるおばちゃんたちも自転車に乗って違法行為しまくりの自覚症状のなさが目に浮かぶ。そこからの教育には何の期待も出来ない。いつになったら無能さを認めて社会レベルで教育しようって気になるのでしょうか? キツイ言い方をすれば、あと何人殺されれば気づくのか。

 運転しながらスマホなんて鬼畜の所業だが、有り得ない長さのよそ見したり、車内で落ちた物を拾ったとか、ぼーっとしてたなんて、できる脳の構造が理解できない。歩行者でも同じであるが、大量にいることからも狂気は潜んでおらず表に大量に出ている。そこに気づかないのは殺人病原体にとって殺人病原体は仲間だからである。心理学者によるとコミュニケーション不足、障害が狂人へと変化させるような事が言われていた。

 “地方症”の無自覚による狂気に対し、24時間 誰かいて、角があれば誰かでてくるなんて、どうやって植え付けるのか!?生まれつきと幼少期から言い続けなければ無理でしょ。大人になってからでは潜在意識レベルでの制御は不可能で常に「指さし確認」が必要だ。

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| emisaki | 2019-07-27 Sat 13:04 | 生活::社会問題 |