サイト内 移動
NEW ENTRIES
Search Box
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2024 - 05  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
COMMENTS
    小田原~大涌谷通行止め~箱根園~関所
  • emisaki >07.10
  • 秋菜 >07.10
CATEGORIES
ARCHIVES
Status
現在: ゲストモード
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん

時刻不明な臨時電車
 JRでは「夏の臨時列車」というのが発表されるのだが、その書類で発表されたり、時刻表に掲載されている臨時便と掲載されない臨時便の基準がわかりません。

 なんとなくわかってるのが長距離の臨時じゃないと掲載されないのだと。だから運賃が1000~1500円かかる距離だろうと花火大会のときに走る臨時便は花火大会の主催が発表してくれないと当日現地に行くまでわからないのです。更にローカル線ともなるとインターネット上で発表されないことが多い。ローカル鉄道が宣伝するのはインターネットしかないのにウェブサイトをおろそかにするという悪の相乗効果は鉄道に限らずローカル企業の得意技だ。

続き▽
| emisaki | 15:53 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
遅すぎるプレスリリース
 近年、超たるんでるのがJR東日本のプレスリリースだ。他社に比べて掲載が激減したにも関わらず、2~3日前にならないと発表されなかったりするし、中には開催期間になってから出てるのもある。先日も宮城の産直市があったのですが、知ったのは当日でどうにも動けなかった。毎日チェックしろとか言われそうだが、普通の人はやることが多すぎて、そんなには見ていられない。

 素人が時間かけてチラシ作る必要はなく、PDFでもなく、ただの文字で十分なのです。こういう発表はお役所のほうが得意だから東京都のウェブサイトなんて見ると月間40~50件の発表がある。ダメな役所は比例して気配りがないと感じてきた。民間企業が恐れるのはクレームだ。これによって決定的にならないと発表しない。客への利益と客からのクレーム対策とで相反する発表時期、多くの企業は後者を取ったようだ。

 不条理な一人の客に振り回されたことがある。「予定は変更になることがある」って最初から決まってるのに、いざ変更されたらテナント元だから直接関係ない会社(家主)にクレームをつけちゃうような頭のご不自由な方がいて、以後イベント情報すら出なくなったときがあった。事情を知らない側には情報がなくなり不便となり、結果的に客足が遠のくことになる。お客様は神様でもなく、不条理な客はもっと客ではありません。企業は弱腰すぎる (この件は鉄道会社関連)

| emisaki | 15:52 | comments (0) | 交通::JR |
湯河原・真鶴・箱根パノラマパス
 お得な切符ということで「湯河原・真鶴・箱根パノラマパス」というのがある。これを無視していたのは通年販売じゃなく期間販売であるのと、「湯河原・真鶴パス(廃止)」があったり、「箱根旅助け」があるから。そして、湯河原から元箱根のバスが1日1便という無意味さからであった。熱海から元箱根へのバスも使えるので比較のために取り上げてみよう。

続き▽
| emisaki | 00:27 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
割引切符が知られてない
 各地のゆるキャライベントに顔を出していると、ちょくちょく会う人がでてきて話すようになる。そこから遠征費の話になるのですが、旅人の流れの私と違って多くが割引切符を知らない。私が「お先にトクだ値50で行く"ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ"」という題名で書いたものの、そもそもJR東日本の「トクだ値」ってのを知らなかった。片道を普通電車で行ったと言ってたから閑散期特別企画の「お先にトクだ値50」を買ってたら同じ値段で新幹線に乗れたことになる。

続き▽
| emisaki | 18:23 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
割引購入に間に合わず(お先にトクだ値)
 迷っていたのが悪かったのですが、月曜早朝にメンテナンスのため日曜の夜に前倒しで申し込みが終わってた。ただ、前乗りを考えると既に申し込みは終わっていたのですが、花火大会と天秤にかけていた7月18日の秋田ナカイチ祭はどうなるのか。こうなったら天気予報で確率を上げてから行き先を決めるべきだと。秋田が候補にあがったのは過去に秋田放送のイベントに行ったときの観客数や昨年のこのイベントの投稿画像から観覧しやすいと判断。

続き▽
| emisaki | 00:40 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
観光客から見る路線延長(南伊豆)
 ちょっと前に伊豆新聞に南伊豆町でバス路線が延びるようなことが書いてあったが、住民用だろうから観光客にメリットはないだろう。その場所としては石廊崎灯台に行くのを想定して過去に行くのが困難だと指摘済みの路線で、「石廊崎港口」と「仲木口」バス停の間の本数が激減する路線が問題なわけだ。伊豆急下田駅から石廊崎灯台に行くとなると直通便は3便で使いにくく、「休暇村」(弓ヶ浜)か下賀茂で乗り継ぎのほうが便数は多くなる。延ばすのは3便らしいが、どの時間のを石廊崎港まで延ばすかによって使い勝手が変わってくる。

続き▽
| emisaki | 12:50 | comments (0) | 交通::路線バス |
地下深くで電車内に缶詰の恐怖
 電車は走っていたため既に揺れてるから地震の揺れを感じない状態で緊急停車した。地震とのことだが震度すらアナウンスされず。1時間弱の停車でしたが、途中でも「地震発生にて確認中」と同じことだけが2度繰り返されただけだった。ガラケーのためかネットにもつながらない状態で震源も震度もなかなかわからなかった。使わなくなった地下水が溢れかえってて、川の下も通ってるだけに地震発生時の地下は安全でもその後の地下は怖いんです。
 少し安心した状況は電気が通じていることでエアコンも動いていたからである。これで電気が止まったら地下でも暑くなっていられないでしょう。今の電車は窓が開かない! しばらくすると利用者が減ったためか通信状態もよくなり小笠原の地下が震源とか、止まった新幹線からのツィートを読むことができた。エレベーターに閉じ込められた人よりかは数段マシか。六本木ヒルズでは非常階段すら使わしてくれないって、それじゃ非常階段じゃねーだろって表示画面に向かって突っ込んだ。雪でマヒするくらいだから脆弱な東京。
 1時間後、隣の駅までは走ることになった。そうしてくれれば歩いて帰れる。地震は仕方ないが、過去に出くわした信号故障だけでも目前の駅まですら進まないJRって安全第一は良いのだが何か別の問題がありそうである。

| emisaki | 23:16 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |