2019-09-15 Sun
利用日 2019年10月19日~11月27日 値段は9月30日までに購入(消費税8%)「えきねっととモバイルSuicaで会員限定のおトクな商品を発売します」となってるが、条件は AND じゃなく OR なのでモバイルSuicaじゃなくても大丈夫。「スーパーモバイルSuica 特急券スペシャル」だと更に安くなるってだけ。それにモバイルSuicaは新幹線のみ。こっちのほうが先に決まってたと思うが新潟と山形の境目の沖合で地震が起きたことで客が減り6月に実施されたのと同じ。
「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」東京~新潟(上越新幹線とき)5280円(通常10570円)
「スーパーモバイルSuica 特急券スペシャル」東京~新潟(上越新幹線とき)4830円(モバトク通常9670円)
「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」 新潟~酒田(特急いなほ) 2630円(通常5270円)
「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」 新潟~鶴岡(特急いなほ) 2220円(通常4450円)
<往復の比較> ※特急料金は乗り継ぎ割引で半額にしてある
・通常 東京→新潟→酒田 (乗車券8360 + 新幹線5040 + 特急1140) * 2 = 29,080円
・週末パス 土日祝の連続2日 8730 + (新幹線5040 + 特急1140) * 2 = 21,090円
・お先にトクだ値SP 東京→新潟→酒田の往復 5280 * 2 + 2630 * 2 = 15,820円
行き先で臨機応変に計画し、行き来のみを固定にすれば相当な安上がり。条件は、販売座席数限定/えきねっと会員でクレジットカード決済が必要/天気予報も全く見ない20日前までに購入/列車変更不可/途中下車不可/受け取り後の変更は不可。
切符を受け取っておらず残席があればインターネット上で変更再度購入は可能だが購入可能期限を過ぎていれば「お先にトクだ値スペシャル」→「お先にトクだ値」→「トクだ値」と変わって割引がなくなってゆく。
前日の深夜まで買える「えきねっとトクだ値」だと別の割引を使ったほうが安い場合が多々ある。「えきねっとトクだ値」では途中下車は不可能だが新幹線と在来特急は別物の乗車券となるため新潟では下車が必要だろう。
切符を受け取った後の払戻手数料は割引率と同じため、お先にトクだ値スペシャルは5割引だから事実上キャンセルは無になる。たまに満席のはずの空席にはそのような理由があるが、1円も戻らない払戻し(キャンセル)でも他人に席を開放する重要な意味がある。そうなる前に誰か代わりに行く人を探したほうが懸命か。
周遊券を使うより5270円安、通常より13260円安くなる。山形や仙台経由しようとして片道しか使用しないと「週末パス」を利用したほうが安い。期間中の平日利用ならば「お先にトクだ値スペシャル」が圧倒的。
LCCほど安くないがLCC並みのリスクがあるのが「えきねっとトクだ値」だから使ったことがない。酒田や鶴岡へ行くとなると融通が利かないから必然的に決まった電車になるので計画が立てやすい。ただし20日以上前に決めねばならず、当日が雨だった場合には悲劇が待ってそうだ。
<行き 電車 東京→鶴岡・酒田 始発>
・東京 06:08→08:13 新潟 08:22→鶴岡 10:16→10:37 酒田
<行き 電車 東京→鶴岡・酒田 終電から2便>
・東京 16:40→18:48 新潟 18:55→鶴岡 20:48→21:07 酒田
・東京 18:52→21:05 新潟 21:13→鶴岡 23:01→23:20 酒田
<帰り 電車 鶴岡・酒田→東京 終電から2便>
・酒田 15:56→鶴岡 16:15→18:01 新潟 18:12→20:12 東京
・酒田 18:04→鶴岡 18:23→20:09 新潟 20:20→22:28 東京 (新潟発 最終は21:35、東京23:40着)
{行き 夜行バス 東京→鶴岡・酒田}
・東京駅 22:40→05:25 鶴岡エスモール →06:25 酒田庄交BT (さかた海鮮市場前行き)
{帰り 夜行バス 鶴岡・酒田→東京}
・酒田庄交BT 22:30→鶴岡エスモール 23:30→06:20 東京駅 (TDLバスターミナル行き)
※ 鶴岡から羽黒山(月山)へ早朝06時発のバスは9月中の土日まで。平日および10月から来年(2020年)6月末まで始発は07:50。11月4日から2020年3月末まで冬季時刻表にて減便。
{鶴岡観光しゃとるバス} 10月中の土日に向いてるバス
運行日 2019年11月3日まで土日祝日
鶴岡駅前 07:30→08:10 羽黒随神門→09:10 湯殿山仙人沢 ~[徒歩30分]~湯殿山神社本宮
羽黒随神門 11:45→12:50 湯殿山仙人沢
羽黒随神門 15:25→16:35 湯殿山仙人沢
湯殿山仙人沢 10:30→11:45 羽黒随神門(ここからは通常路線バスへ乗り換えが必要)
湯殿山仙人沢 14:10→15:25 羽黒随神門(ここからは通常路線バスへ乗り換えが必要)
湯殿山仙人沢 16:50→17:40 鶴岡駅前
→ えきねっと > トクだ値 | お先にトクだ値スペシャル | 注意事項
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「スーパーモバイルSuica 特急券スペシャル」東京~新潟(上越新幹線とき)4830円(モバトク通常9670円)
「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」 新潟~酒田(特急いなほ) 2630円(通常5270円)
「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」 新潟~鶴岡(特急いなほ) 2220円(通常4450円)
<往復の比較> ※特急料金は乗り継ぎ割引で半額にしてある
・通常 東京→新潟→酒田 (乗車券8360 + 新幹線5040 + 特急1140) * 2 = 29,080円
・週末パス 土日祝の連続2日 8730 + (新幹線5040 + 特急1140) * 2 = 21,090円
・お先にトクだ値SP 東京→新潟→酒田の往復 5280 * 2 + 2630 * 2 = 15,820円
行き先で臨機応変に計画し、行き来のみを固定にすれば相当な安上がり。条件は、販売座席数限定/えきねっと会員でクレジットカード決済が必要/天気予報も全く見ない20日前までに購入/列車変更不可/途中下車不可/受け取り後の変更は不可。
切符を受け取っておらず残席があればインターネット上で変更再度購入は可能だが購入可能期限を過ぎていれば「お先にトクだ値スペシャル」→「お先にトクだ値」→「トクだ値」と変わって割引がなくなってゆく。
前日の深夜まで買える「えきねっとトクだ値」だと別の割引を使ったほうが安い場合が多々ある。「えきねっとトクだ値」では途中下車は不可能だが新幹線と在来特急は別物の乗車券となるため新潟では下車が必要だろう。
切符を受け取った後の払戻手数料は割引率と同じため、お先にトクだ値スペシャルは5割引だから事実上キャンセルは無になる。たまに満席のはずの空席にはそのような理由があるが、1円も戻らない払戻し(キャンセル)でも他人に席を開放する重要な意味がある。そうなる前に誰か代わりに行く人を探したほうが懸命か。
周遊券を使うより5270円安、通常より13260円安くなる。山形や仙台経由しようとして片道しか使用しないと「週末パス」を利用したほうが安い。期間中の平日利用ならば「お先にトクだ値スペシャル」が圧倒的。
LCCほど安くないがLCC並みのリスクがあるのが「えきねっとトクだ値」だから使ったことがない。酒田や鶴岡へ行くとなると融通が利かないから必然的に決まった電車になるので計画が立てやすい。ただし20日以上前に決めねばならず、当日が雨だった場合には悲劇が待ってそうだ。
<行き 電車 東京→鶴岡・酒田 始発>
・東京 06:08→08:13 新潟 08:22→鶴岡 10:16→10:37 酒田
<行き 電車 東京→鶴岡・酒田 終電から2便>
・東京 16:40→18:48 新潟 18:55→鶴岡 20:48→21:07 酒田
・東京 18:52→21:05 新潟 21:13→鶴岡 23:01→23:20 酒田
<帰り 電車 鶴岡・酒田→東京 終電から2便>
・酒田 15:56→鶴岡 16:15→18:01 新潟 18:12→20:12 東京
・酒田 18:04→鶴岡 18:23→20:09 新潟 20:20→22:28 東京 (新潟発 最終は21:35、東京23:40着)
{行き 夜行バス 東京→鶴岡・酒田}
・東京駅 22:40→05:25 鶴岡エスモール →06:25 酒田庄交BT (さかた海鮮市場前行き)
{帰り 夜行バス 鶴岡・酒田→東京}
・酒田庄交BT 22:30→鶴岡エスモール 23:30→06:20 東京駅 (TDLバスターミナル行き)
※ 鶴岡から羽黒山(月山)へ早朝06時発のバスは9月中の土日まで。平日および10月から来年(2020年)6月末まで始発は07:50。11月4日から2020年3月末まで冬季時刻表にて減便。
{鶴岡観光しゃとるバス} 10月中の土日に向いてるバス
運行日 2019年11月3日まで土日祝日
鶴岡駅前 07:30→08:10 羽黒随神門→09:10 湯殿山仙人沢 ~[徒歩30分]~湯殿山神社本宮
羽黒随神門 11:45→12:50 湯殿山仙人沢
羽黒随神門 15:25→16:35 湯殿山仙人沢
湯殿山仙人沢 10:30→11:45 羽黒随神門(ここからは通常路線バスへ乗り換えが必要)
湯殿山仙人沢 14:10→15:25 羽黒随神門(ここからは通常路線バスへ乗り換えが必要)
湯殿山仙人沢 16:50→17:40 鶴岡駅前
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| emisaki | 2019-09-15 Sun 23:19 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-09-14 Sat




HDVが小型化された初めての古い機種じゃなく以後の機種を修理すれば良いのだが無茶な改造がしてあって修理不可能になった。後はDVCAMの再生ができたから編集の仕事で使って消耗したDHR-1000が2台あるが修理したら大変な請求が来るしハイビジョン未対応で意味なし。
miniDVだから再生はカムコーダーで済む。フルサイズのDVテープに集めなくてよかった。DV方式時代のは、かろうじてカノープスのキャプチャーカードを保存してあるから音ズレ問題は救える。
補償期間が切れたタイミングで壊れることが多いため「ソニータイマー」と揶揄されてきた耐久性の悪さは自分で買えない小さい頃から長い付き合いながらも頭にくる点で、先に買って実験台にされ同型に改良が入っても外側のスイッチは補償対象外なんて言われる始末だった。液晶画面が見えなくなるのもフレキシブル基板の耐久性に問題があり、そこらじゅうで同じことが取り沙汰された。
他にも DAT Walkman では強いバネで押されてるバッテリーの蓋がプラスティックだから壊れることが多発し、後の製造では金属に変わったのだがリコールのような救いはなかった。技術料と部品代で1万円は下らないため放置することになった。まだまだいくらでもある。
初号機に性能が高いのを持ってくるから飛びつくのだが、最も不良を抱えているのが初号機だったりした。以前に比べると今はそうでもなく見えるのは残念なことにソニーが先進的な製品を作れなくなったから欲しい製品が激減したことが原因でしょう。ビデオカメラにおいても過去のように絶対ソニーだってことがなくなってしまった。
最近はソニーとマネシタデンキ(仮名)に違いが見られなくなった。ソニーが得意としたところ奪われるばかりで、昔のソニーだったら「GoPro」なる商品はソニーが真っ先に市場を押さえていたはずだが、マネシタデンキ(仮名)のお家芸である後出しジャンケンにも負け続ける始末。このままでは他の家電メーカーのように部品屋に鞍替えしそうなところが怖い。
これには社員という人間が変わったことが理由だと推測してる。物づくりという発信者から利用者という受け身で育った人間に激変したこと、そしてスティーブジョブズみたいな発想に至らない生活環境が日本の電機業界を転落させてきたのではないか?
どこの会社もだが規模が大きくなると、こころざし薄き腰掛け社員、言わば会社への寄生虫が激増する。経営陣が富を独占するのもだが、数では一般社員のほうが重病に思う。
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| emisaki | 2019-09-14 Sat 08:38 | 旅・散策と行事::記録 |
2019-09-13 Fri
2019年9月12日放送 「秘密のケンミンSHOW」また番組でバラされてしまった感がするが、山梨じゃないけど物産展に行ってると聞いていたことでテレビが後付け。時間が経てば甘くはなるものの柔らかくなるのは腐る寸前なのだ。
今の流通速度では熟した硬い桃の入手は可能で「硬い桃」として選択肢が用意されている場合がある。うちにも硬い桃で届いたわけだが、甘さがなく酸っぱくて「すもも」状態だったら悪くなる直前まで放置することになった。
透き通ってないイカなんてイカじゃないってことで活きたまま個別輸送できるようになったが、リンゴのような硬い桃が受け入れられる日はくるのだろうか? うちの年寄りは歯が悪くないが固定概念で全く受け付けなかった。
| emisaki | 2019-09-13 Fri 22:18 | 旅・散策と行事::記録 |
2019-09-01 Sun
ブルーインパルスが中止で立ち消えになっていたが、展示飛行があっても下田ロープウェイが大きな改装中で山の上には行けなかった。下田(寝姿山)ロープウェイは8月1日から開業したが、展望レストラン「ザ・ロイヤル・ハウス」は8月30日開業と時期を逃した感じがする。内装は水戸岡鋭治氏が設計とかで知ってる人にとってはワンパターンな感じもしてきてしまったほど乗り物業界に依頼人が多すぎたのです。レストランの営業時間は10:00-16:30。オーダーストップは不明だが16時頃であろうと言えるのも、下りのロープウェイが夏期時刻表17:00、冬期時刻表で16:45終了だから延ばせるはずがない。保険はあるが、木々に囲まれた道を700メートル歩き、山の中の車道(林道)に出てから3.5km歩く。暗くなったら超危険なのでロープウェイで戻らなければならない。
私が知る限り下田港で花火大会は黒船祭のときしかなく、白浜海岸で夏に行われるが寝姿山の反対側。星空観賞なんてのも聞いたことがないため夜間運行はなさそうだ。初日の出運行はしているから2020年は店を使って何かするでしょうか?
→ 下田ロープウェイ山頂に「THE ROYAL HOUSE」がオープン
→ 下田ロープウェイ
(営業時間、料金は information をクリック。現状、ウェブページの作りが古いので注意)
| emisaki | 2019-09-01 Sun 21:19 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2019-08-29 Thu
邪悪な表現のCMに飽き足らず、いろいろ増えてくるわけだが、海外旅行に興味ないから知らないが国内で出てくると気になるアゴダって何だと調べるとブッキングという名前が登場する。ブッキングとかエクスペディアなんて日本のレベルには程遠く高額手数料だけもってゆく聞きたくもない名前だ。同一グループに異なるビジネスモデルが同居してるのは買収による結果のようである。何が問題って宿の運営者から漏れ出てきた評判が非常に悪いこと。書かれていたことが真実ならば強制力としてはパワハラに値する。客としてそこには注視したい。なぜなら宿代に転嫁されるから。
ネット検索時代にホテル予約のポータルサイト(入口)があってもいいが、予約代行業者なんて不要。ホテル側が自社サイトで予約すれば一番安いって多くのホテルが書くようになったじゃないか。
こっちにしてみれば宿代1万円で1000円持って行かれるくらいなら9500円で手を打つよ。
私が「旅の窓口」に加入した当時は必要だった。でも、いまはもう必要ない。
※ 手数料は例で取次業者によって前後する。昔は客が現地案内所で300円程度の紹介料払ってたよな。もう10年以上前だけど旅の窓口を楽天が買収して手数料をつり上げるって揉めてたの思い出す。2,3年前だったか再度上げるってときも揉めたよね。このあたりから「終わりの始まり」だったんだと思う。
| emisaki | 2019-08-29 Thu 14:42 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2019-08-24 Sat
調査の過程で切符(犬山城下町きっぷ/犬山城セット券)の販売中止から知ったのが犬山城が補修工事中だった。名鉄による往復と入場券のお得なセット券は9月末まで販売中止とかで10月ならいいのかと犬山市で調べ直したところ、工事期間は8月1日から9月30日だが組んだ足場を取り外すのに12月末までかかることがわかった。工事中、1~2階までは入れるが最上階までは入場できない。10月1日からは最上階まで入れるようだが足場は残されている。よって工事マニアなら近日中まで、ちゃんとした姿を見て中に入りたいなら来年ってことになる。既に入ってるので私には急ぐ理由はない。
例年どおりなら久屋大通公園で2019年9月7~8日に開催のはずの「ふるさと県人会まつり」の情報がほとんど掴めない。検索したら2018年とか2017年の終わった記録が出てくるほど情報がない。
・ゴミ情報サイトが検索上位に出てくるのに腹が立つ
2019年に更新してるのは、他力本願で行ったこともないくせに行き方だとか駐車場、穴場だとかどうのこうの書くアフィリエイト稼ぎの使い物にならないサイト。そいつらは数々の状況証拠より見たこともないくせに全国の情報を見てきたかのよう掲載する。
私が全国的に多々観覧してる花火大会の情報を掲載しやがるので墓穴を掘ってるかのよう、いい加減な情報が書かれているのがわかる。一度でも行ってればそんな間違えはしないってことを書くのはネット上でしか知らないからだ。「まとめサイト」みたいに他力本願を明確にしてれば怒らないが、文体が見たことあるヅラしているので怒りがこみ上げてくる。まあ、本当の穴場を晒されるよりかマシだと思っておく。
案の定、名古屋でも開催場所を間違って駅からの道順を書いてる。久屋大通公園は南北に長いのに GoogleMap で指し示す所からにしてる。YouTubeで言えば字幕動画、その手が増えてるんだがネットで収集したことを無知なまま書いてるだけの薄汚い連中、いい加減にしろ。
以前から久屋大通公園で名古屋テレビ塔より北側にはイベントやれる場所はない。そして今年に入ってテレビ塔自体は耐震改修工事中で来年夏まで終わらない。名古屋の番組によるとテレビ塔の下部はホテルに改装される。展望台が残るかは何も聞いてない。
「ふるさと県人会まつり」に佐賀県の壺侍が出るらしいと壺侍の部屋に行っても開店休業なので確証は得られず。そのへん エス・エー・ジー・エー ですから期待したのがいけなかった。有明海に限定されちゃうのがいけないんだろうけどガタゴロウを出せよ。
検索した中で開催と出演が判明したのが演歌歌手のお方のウェブサイトでしたので開催自体を心配する必要はなさそうだ。情報が掲載されない理由で想定されるのが夏休みの書き入れ時で手が一杯で手が回らないこと。直前になれば情報が出てくるかもしれない。
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・ゴミ情報サイトが検索上位に出てくるのに腹が立つ
2019年に更新してるのは、他力本願で行ったこともないくせに行き方だとか駐車場、穴場だとかどうのこうの書くアフィリエイト稼ぎの使い物にならないサイト。そいつらは数々の状況証拠より見たこともないくせに全国の情報を見てきたかのよう掲載する。
私が全国的に多々観覧してる花火大会の情報を掲載しやがるので墓穴を掘ってるかのよう、いい加減な情報が書かれているのがわかる。一度でも行ってればそんな間違えはしないってことを書くのはネット上でしか知らないからだ。「まとめサイト」みたいに他力本願を明確にしてれば怒らないが、文体が見たことあるヅラしているので怒りがこみ上げてくる。まあ、本当の穴場を晒されるよりかマシだと思っておく。
案の定、名古屋でも開催場所を間違って駅からの道順を書いてる。久屋大通公園は南北に長いのに GoogleMap で指し示す所からにしてる。YouTubeで言えば字幕動画、その手が増えてるんだがネットで収集したことを無知なまま書いてるだけの薄汚い連中、いい加減にしろ。
以前から久屋大通公園で名古屋テレビ塔より北側にはイベントやれる場所はない。そして今年に入ってテレビ塔自体は耐震改修工事中で来年夏まで終わらない。名古屋の番組によるとテレビ塔の下部はホテルに改装される。展望台が残るかは何も聞いてない。
「ふるさと県人会まつり」に佐賀県の壺侍が出るらしいと壺侍の部屋に行っても開店休業なので確証は得られず。そのへん エス・エー・ジー・エー ですから期待したのがいけなかった。有明海に限定されちゃうのがいけないんだろうけどガタゴロウを出せよ。
検索した中で開催と出演が判明したのが演歌歌手のお方のウェブサイトでしたので開催自体を心配する必要はなさそうだ。情報が掲載されない理由で想定されるのが夏休みの書き入れ時で手が一杯で手が回らないこと。直前になれば情報が出てくるかもしれない。
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| emisaki | 2019-08-24 Sat 23:47 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-08-19 Mon
競合他社の動向調査によって地域性があると考えられるが、旅館を吟味する上において、片っ端からアクセスしたところトップページに動画を置いて自動再生させるウェブサイトが実に多かった。「じゃらん」とか「一休」など総合予約サイトを使うと旅館自体が運営しているウェブサイトには関わらないので本件の問題を知ることもない。地域の旅館案内所、観光協会にある宿の一覧からアクセスしてみて非常に気になったこと。トップページからのいきなり動画再生だ。動画投稿サイトは動画を閲覧するんだから当たり前。そっちと混同してないかい?
わかってる作者は再生を利用者に任せる。次に妥協できるのは勝手に再生はするが音は出さないこと。ところが最も多かったのが、勝手に再生して盛大に音が鳴らすウェブサイトである。最悪なのがそれをループ再生させる。このあたりでも現在の常識から十年単位で遅れている。音だけ鳴らすサイトも多く、停止できるじゃなく初期値が停止であるべき。
もう20年くらい前かADSLなど通信速度の向上で動画が実用的になり使用が横行したため、その苦情や、通信量が問題になってウェブブラウザーに動画や音声を止める機能がついたが、それもCSSやJavaScript機能の登場で止められなくなってしまった。ウイルス対策などの保安ソフト、または可能ならば任意のJavaScript等を停止できる追加機能(アドオン ソフト)を使って動画再生らしき実行コードを止めるよう仕組んでおかねばならない。普通の人には無理。
動画容量は小さいでしょうが、静止画より桁違いで、更に文字データより何桁も多い。私は問題ないが、スマホで何ギガ上限とかある人達のことを考えてない。宣伝一辺倒で利用者の反感を気にしてない点だけでもサービス業は失格であろう。もしくは制作会社の営業に騙されているのか?委託先が旅行のこと深く知ってる確証がないのに発注してるならば、やはり責任は旅館ホテル側にある。
旅館に限らず宣伝したい気持ちもわかるが、受動的と能動的の意義を取り違えておられるようだ。
| emisaki | 2019-08-19 Mon 08:13 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
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