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食品ロス対策の値下げ販売了承は批判逃れにすぎない
たったの5%ポイント還元だとさ 批判逃れで本部が吸い上げる額の維持にしか見えんわ

 だったら新しいほうが良いという選択が目に見えている。なぜなら、最初からコンビニの商品は高いのだ。以前にあった揉め事、訴訟判決から値引き販売が可能となったが、それは認めたとの言葉ではなく世間の評判を下げたくなく判決に従ったにすぎないのは本部の態度が示しているでしょう。

 値引きは販売店負担だったのを本部負担するなんて調子の良いことを言ってるが、現状で値引き販売をしているコンビニ店は1割~5割引きを行っており、私が知ってる店舗で消費期限のある食料品では5割引きだ(消費期限切れ間近の販売)。

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 当然ならが直営店はnanacoのポイント還元セール以外では1円たりとも値引きしない。よく行く場所として都内で3地点の周囲の店があるわけだが、地元の情報は何人かお喋りおばちゃんに尋ねれば一発なので、見切り販売を行ってる店舗と行ってない店舗の売り方の違いはフランチャイズ店と直営店かの確証も得た上で語ることができる。

 そんなことで、直営店が雇った店長は本部の指示なのか、てめえの経営能力が無能なのか不明だが、商品の仕入れが下手くそで客を失ってきた店舗を知ってる。前に書いたが近くに別のセブンイレブンが多数あり、別の店舗で見かけた客の動きから言えること。また、そういう店舗ほど店員の質も悪く、窃盗罪(通称万引き)が起きやすい。店員教育よりも商品仕入れの下手くそぶりが長々と改善されないってことは本部がこれを把握してないことを意味するので無能だらけだ。

直営店が廃棄を減らすため品揃えが悪く、必要なときに弁当類がなくなるため客足が遠のいた。
プライベートブランドの冷凍食品すら数日欠品って呆れる店長だぜ。
見切り品を割引販売して大きな店舗を経営できてるフランチャイズ店のほうが格段に有能である。

 たまに5割引にでくわすとラッキーって感じで買うことがあるが、5%という数字に批判逃れと見えたセブンイレブン本部は更に印象が悪くなっただけである。どの業界も世間が見えてない連中が増えすぎた。本部に楯突けなかった店は5%で何か変わるだろうか?客として考えて変わらないと思う。

 安く売れるなら定価で売れなくなるというならば、閉店近くとか廃棄になるなら値下げが基本の個人商店やスーパーマーケットなんて倒産してるわい!嘘くさい話を持ち出したところで消費者(実際の客)には通用しない。見切り品は明らかに劣化してるわけだから定価で買わないなんてことはないのだ。

秋から実証実験? いま自費で見切り販売をやってる店舗に教えを請えばいいだろうが!

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| emisaki | 2019-05-17 Fri 12:50 | 生活::社会問題 |