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売れて客が増えれば良からぬ連中も入ってくる@異常対応店主問題
 V字回復って言われて数年経つ。若年層が激増して客のモラルの低下は確率的でもあり迷惑ごとの種別が異なるだけで場所に限ったことではない。ところが業者となると話は違って金儲けが出来る場所に良からぬ連中は集まってくるのである。

 小学生の頃だけで数十回と言っていた場所であり、大人になってから他所を旅していて十数年前だか学生が「廃れた温泉地」と言ってるのが聞こえて気になった。花火を見に行く場所だけなら気にもしなかったが、2009年に「私を熱海に通わせた たった一つの理由」により深めに関わった流れで普通の観光客とは違うことまで周り、調べもした。

 既に昭和大正の温泉地の情緒を失ったから有馬・草津・城崎温泉に並ぶことは不可能な熱海、日本情緒なくして欧米化しようと湘南にはない温泉が救っているのかオシャレな施設が若年層からの客を増やした中、SNS上で近年に現れた店舗の異常な対応が問題視されていた...

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 シャッター通り、空き店舗だからって貸せばいいってもんじゃない!バブル崩壊で旅館を売りまくって邪道なリゾートマンションが建ち並んだ間抜けから何も学んでないようだ。

 同じことが言えるのが、京都府、群馬県 草津温泉、兵庫県 有馬温泉なんか景観を気にする場所に見られるようになった「それはちょっと違うんじゃないか」って店構えと人間である。高い確率で以前から住んでいた人の出店ではないことである。それは風紀を乱すという言葉が合うか?

 その話をもっと大きくすると、下手に大きな土地や山を売ったりすると街全体に影響をおよぼす事があること。必ずしも大規模施設は街を潤すものではないのでリゾートホテルにリゾートマンションが景観を悪くして感じ悪くした観光地は多々ある。

   「店舗の一つが風紀を乱すだけで全体のイメージが悪くなる」

 京都で外国人が出した店が景観条例を守らず再三の指導にも従わずに強制執行されたニュースを思い出す。理解しない奴が多いが、いわゆる「腐ったミカン」は「割れ窓理論」にも通じるところがあり廃墟と同様に放置は全体に影響をおよぼすほど危険なのである。「類は友を呼ぶ」という言葉もある。




 本題だが、SNS上で問題になってる店主がいた。そんな店は知らねーよって思うのも当然で、空き店舗を利用して1~2年前に営業を開始したようだ。複数の投稿によれば、いつ営業してるかも謎。

 非論理的で寒い対応をしている揉め事がネット上で展開されていたが、事実だとすると店側は頭おかしいとしか思えない。複数件が起きていることで行き違いではないことを物語ってる。

 開店時間を尋ねたらブロック(閲覧禁止)って意味がわからないし、手違いじゃなく問い合わせに対して更にブロックと意図的な事もわかってる。ブロックも気にしてないと返した客に対して火に油を注ぐ応対をしている。何かとブロックするらしいので、なんのためにSNSをやってるのか意味がわからず “頭のご不自由な方” にしか見えない。

 ブロックするのは自由と言われたらそれまでであるが、商売人としての対応は狂ってる。何も悪いことをしてない客に向かって長期的な嫌がらせともなると、我々が戦った相手の時期と異なり現在は施行されてるインターネット関係の法律により「犯罪」の可能性が高くなってくる。

 可哀想にも客となろうとした側がツイッター休止に追い込まれたが、嫌がらせな返信を続けられることで犯罪になることを知っていたら対処も違っていたかもしれない。店が客に嫌がらせって前代未聞。もしかすると他人との関わり方も知らない孤独で哀れな奴なのかもしれない。ごく一部で集まっていたいくせに外部に発信したがる奴っているから。商売に向いてないことは確かだし、地域に迷惑をかけていることも確かだ。

 こんな奴に店を貸していると地域の評判に傷が付く。既に一部の人は傷ついてる。賑わう場所は確率的に阿呆どもの好き勝手に利用されてしまう。何らかの組合はそんな店主を野放しにすべきではない。

これ何の話ですかね?

映画祭、地震、調子に乗った戒めなのか、それとも厄払いが必要なのか!?

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| emisaki | 2019-06-24 Mon 21:11 | 熱海::考察・批評 |