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TBSグッとラック! 初回から終わった感が漂う
早期終了を避けたいなら、とんでもないテコ入れが必要。

 終わってからわかる「ビビット」のほうが、まだマシでした。司会進行が悪いのではなくコメンテーターが最悪であり、若返りではなく偉そうな肩書きだけの稚拙化としか見えなかった。

 奴らは何を見て語っているのだろうか?あいちトリエンナーレの件が扱われたが、反日プロパガンダも表現の自由なのだろうか? 我々が嘘八百に対して怒りを表したらヘイト呼ばわりされるほうがよっぽど表現の不自由である。あっちの反日教育と同様に日本のマスゴミ界では反日ヘイトがまかり通り、世界が認める正しい主張がナショナリズム扱いされてきた異様がテレビ業界である。そしてヘイトでも何でもない週刊ポストを的にしたよう次々と攻撃…。

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 数々の証拠がある嘘を元にした不愉快な展示物、表現の不自由展で取り上げられた一部は芸術作品などではないこと外国語(英語)の説明文を読めば一目瞭然。日本語と外国語の説明文の大違いは国内外で話しが違う反日新聞社と同じやり口だ。 日本人は英語を読まない(読めない)と足下を見られ「隠された反日プロパガンダ」と言えるから、そこを無視するのは筋違いだ。

 番組として炎上請負人のようなテリーや古市の世間ズレまくり発言には一定の刺激があると思われるが、グッとラックでは議論になっておらず全員が一方向、まるで「トンデモーニング(仮名)」のようであった。ほか、沖縄のおばか芸人さんの主張には突っ込みではなくケチのつけどころ満載でしたが当たり障りのない件で「ダントツ最下位」なんて日本語は存在しねーんだよ!
(※ 何度でも教えてやるが断然トップ「1位」で最下位という筋が通らない意味になる)

 未だにジャニーズ系を各所で番組のトップに君臨させてるから変わってないが過去に主婦層な時間帯だからと安易にイケメンをキャスターに並べて中身がなかった大失敗を彷彿、失礼ながら今回は見苦しいし、専門外が同じ方向性を持ってごちゃごちゃ言ってただけ。それは何も知らずに語る世間の戯言と同レベルであり得るものは何もなかった。どのみち真実を語らない「放送しない権利」を行使する以上は報道の体をなしてない。反日新聞社の配下だって山奥に住んでる奴を探しに行ってりゃ高視聴率なんだからテレビはバラエティ番組だけやってたほうが良い。

初回から狂いまくってた感じ。少なくともコメンテーターを一掃しなければ続くはずがない。
2019年9月30日 TBS「グッとラック!」
<投稿時、一部文章が途切れてました>




<追記 2019年12月24日

 案の定、最低最悪の視聴率が取り沙汰されていた。ここで書いた通り、そらみたことかって前番組「ビビット」のほうがマシだったと。そして被害は周辺の視聴率にも影響してるのではないかと週刊誌ネタにされてた。ようするに夏目三久が司会の「あさチャン」の視聴率が盛り返していたのに「グッとラック!」に変わったことで低迷してしまったのだと。

 初回放送で悟ったと言えるのも「グッとラック!」のコメンテーターが自分の不謹慎行動も理解せずに発言してしまっていたこと何度かあった。質が悪いと書いたのは正しかった。先日なんて立川志らくにアウトと言われてたくらい。道徳水準が低い人間にコメンテーターなど務まるはずがない!

 つられて視聴率が落ちるのを示す理由として同じ夏目三久が出ていても日本テレビ「バンキシャ!」の視聴率は悪くないのは「笑点」からの流れ見だからで内容ではない。
(週刊誌では「バンキシャ!」の視聴率が高い理由は書かれておらず高齢者が多いとだけ)
 うちの婆さんも似たような流れで、「笑点」から「バンキシャ!」になってるだけ。NHKで相撲があれば変わる。世間の評判なんて全く知らないが20時頃になるとスイッチが入ったよう「ポツンと一軒家」を見てる。高齢者は無意味にNHK信奉者であるが、高齢化しすぎると大河ドラマとやらには興味なくなるようだ。

 似たように人気番組の前後の視聴率はタナボタで上がるのである。番組中で何度か町の人に言われてたが、ずっと前からやってたのに「ナニコレ珍百景」が知られたのは「ポツンと一軒家」の人気によるもの。だが、近年のテレ朝は企画パクリで改造する番組だらけに嫌気が差す。真の人気番組なんかじゃない!

 かつて視聴率が低迷した放送局に「振り向けばテレ東」という言葉が出たが、もうテレ東より下になっちゃった。フレックスタイム(時差通勤)やらが進み、働き方改革とやら「労働に弱体化した日本人」、都心部に住んでいると出社前に見ることができる時間帯に視聴率が2%って、大勢が寝てる04時の番組と数値は同じでも潜在的に見てる人数が少ないから桁違いに酷い。


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| emisaki | 2019-09-30 Mon 08:40 | 大衆媒体::テレビ・映像 |