2019-01-22 Tue
中部横断自動車道は新東名高速道路 新清水ジャンクション(静岡県静岡市清水区吉原)より中央高速道路 双葉ジャンクション(山梨県甲斐市)までをつなぐ高速道路。2018年に開通予定だったが1年遅れて2019年夏以降に全線開通となっていた。現在、NEXCO中日本にて調べると 双葉から六郷(身延線 甲斐岩間駅近く)までが開業している。個人的にこの地域への注目部分は市川大門と身延山。市川大門は既に開通しているが、静岡県へ開通したら花火大会のときに余計に混雑するのか、混雑が緩和されるのかが気になる。
衛星写真で確認したいところだが、山間部のデータは古いためストリートビューのほうが新しい。それを見ると現在建設中の区間でも2014年くらいに多くの橋けたが完成しており、静岡県で調べたところトンネル工事が遅れの原因とのことだった。
電車の路線で言うところの身延線であるため片側1車線の道路。高速道路だけに既存の道路や電車とは異なるため、これはますます身延線の存在を脅かすのではないかと危惧している。昔から道路族議員による騙くらかしは何度もあったため、必ずしも幸せにするとは限らないのだ。高速鉄道も高速道路も基本的に「行くのを楽にする=出るのを楽にする」で過疎化の原因となっている。
何十年も前から何度繰り返しても理解しないのは各地を転々と同じことを繰り返しているからか? いつもで開通でバンザーイって報道ばかりだが、結局は一時的に観光業が儲かっただけで長い目で見れば過疎化が進んだだけなのだ。
規模が大きなところでは東北新幹線(大宮~盛岡1982年、上野~1985年)よりずっと前の東北自動車道(大宮「岩槻」~仙台 1975年頃、~盛岡 1977年頃)が引き起こしたであろう第二次集団就職とでも言えるでしょうか。全線開通は新幹線と似た時期になるが効果として高速道も渋滞の都心部より山間部だからね。このようなこと多角的に見ると他の問題と密接に関係してると思われる第二次ベビーブーム、第二次交通戦争というのが起きてる。第一次から起きたモラル低下は東京オリンピック開催に至る国策にて修正したと思われるが、自覚がない現在では同じことを行うのは不可能に近い。先に東海道~の開通で大移動は見えたが大移民が見えないのは土着性の高い大都市を結んだからでしょうか。
観光客目線では富士山と関係なく離れたところで静岡県と山梨県の行き来が楽になるが、地域として一部の人が自動車で近隣都市部へ行きやすくなるだけで、大きな利点はいまひとつ見えてこない。後味が悪いので、もうちょっと住民の人が何か書いてないか探ってみたい。
※ 私が努めていることは結果から原因を探ること。マスコミが大好きな結論を決めてから証拠を探すと見誤る!
| emisaki | 2019-01-22 Tue 21:18 | 交通::情報・考察・計画 |
2019-01-20 Sun




すごく高かったから。
自分でもびっくりするけど昭和62年っていつだよ!?
1987年! 生まれてないよ(嘘つき)
いつまで待っても高値じゃ売れないのか?
2019-01-17 Thu
いつからキセルって不正乗車全般の意味になってしまったのでしょう。キセルって筒の意味から中抜きして支払わないことじゃなかったのでじょうか?青年期にアイドルの地方コンサートに行くとき、ヤンキーの集団である親衛隊とやらが組織的犯行らしいのを見たことがある。なぜなら、新幹線で着席はせず、うろうろしているからで、それは検札を避けていると思われるから。目的地で仲間が入場券を渡す、とんでもない金額のキセル(不正・詐欺)なわけ。そんなことがまだ続いてたなんて事件が1~2年前にあって逮捕までになったのかニュースを聞いた。
当時は今より相当安かった新幹線回数券や株主優待券を利用するのが基本で3人で往復なら6枚綴りだから普通に窓口で買えた。学割は運賃が2割引になるだけなので回数券のほうが安かった。それも2004年以降の新幹線回数券料金改定後は高くて回数券割引の意味を失った。
旅行会社の組織的犯行は週刊文春に「0円発券」なる言葉が出てる。キャンセル処理を避けるために、100人団体ならとりあえず50人を正式発券しておき、50人分は0円発券して正確な人数が決定してから有料発行にするのだが、そのまま乗車してしまうのが不正の手口とある。
現在放送中のCBC ゴゴスマ(関東はTBS)によると、その「0円発券」というのは専門用語で「指ノミ券」というらしい(金額なしの指定席券のみってことでしょう)。20~30人の団体旅行でも個人は切符持ちませんからわからない。「指ノミ券」は販売済みとなるだけで支払い済みかは表示されないから車掌にはわからないと番組で語られてた。
報道の件は大金であり組織的詐欺事件あるが、個人的には小銭ケチって人間失うほうがたまらないわけだが、駅員は昔の切り込み(ハサミ)を入れてた時代の能力を失ったため出した切符をよく見ていないからいまだに疑われて止められることもある。
正当に安い方法を模索してきてますから「お得な切符」と組み合わせを駆使したり、分割購入したりもするので切符に乗車記録(見た目では穴)が残らないためで、「休日おでかけパス」+(小田原~熱海)往復発券はちょくちょく買ってた。熱海ならいいが梅や桜で来宮、伊豆多賀となると無人だから先に買っておかないと、駅に付いてる機械を使って伊東駅を呼び出してカメラらしき所へ切符を置いて精算を行うから面倒なのだ。
通常運賃は1940×2=3880(3780円 税5%のとき)、お得なきっぷ使うと2670+410×2=3490円(3400円)だから。東京からでも390円お得なのに更に離れればもっとお得になる正当な方法。「ホリデーパス」の時代は平塚までだったから 当時通常1890×2=3780円、ホリデーパス2300+平塚~熱海740×2=3780円で同額でした。
ゆるキャラのイベントで各地で話しを聞いても知らない人たちが多くいて、正当な割引を選ばずオイシイ客になってる。滅多に旅行客じゃないからでしょうが、実にもったいないと思うわけ。脱税に対して正当な節税があるように、正当な割引の調査能力さえあれば小銭で人間性を失う必要ない。
もっと、おんぶに抱っこの人たちは旅行会社を選ぶが家族旅行で団体旅行の時代でもなくなってしまったから悪事を働く事業者が出てきてしまったのでしょうか?
| emisaki | 2019-01-17 Thu 15:47 | 交通::情報・考察・計画 |
2019-01-14 Mon
以前に綱渡りの予定を組んで猶予は2分あったはずがバスが少し遅れたためバス停で2~3枚だけ写して終わった地層断面、今年の時刻は更に悲劇的で・元町港 11:30→11:44 地層断面前(1分) 11:45→11:59 元町港(乗り遅れたら1時間後)
・元町港 12:30→12:44 地層断面前(1分) 12:45→12:59 元町港(乗り遅れたら13:40→13:54)
椿まつり初日であると祭りは11時半には終わらないため元町港での乗り場はどこかへ移動しているが、完全に終わってからしか乗ったことがないため臨時バス停は不明。12時半のバスは通常に戻っている。地層断面はバスの窓からで波浮港まで行っても、20分後くらいに来るバスに乗らないと島から出られなくなる。
三原山へ向かうとしても中途半端に1時間少ししかない。三原山噴火口展望台まで往復1時間45分と書いてある。見学を含めると2時間以上は必要だから東京から始発のジェット船で行き、直後のバスでないと日帰りは無理で、しかも三原山からの最終バスが港に着くのが15:10のため熱海行きにしか乗れない。2月2日からの時刻表になると大島発の東京行きが15:20と15:30となるため日帰りは楽になる。
帰りの船は、伊豆大島→東京 (記載の場合はその到着地)
2018年10月1日~2019年3月31日 大型船 14:30→19:00または横浜寄港の場合14:30→19:45
2019年1月26日~2019年2月1日 ジェット船 15:00→16:45/15:10→17:15/15:30→16:50熱海
2019年2月2日~2019年3月24日 ジェット船 15:20→17:25/15:30→17:35/16:10→17:30熱海
行く予定はありませんが、いつもながら日帰りは大変厳しい島だった。
| emisaki | 2019-01-14 Mon 21:04 | 交通::情報・考察・計画 |
2019-01-12 Sat
奈良県 十津川村温泉宿泊客限定!「路線バス運賃キャッシュバックキャンペーン」期間: 2019年1月15日~3月15日(3月16日チェックアウトまで)
この補助の歴史を振り返ると、改悪だった事前に宿にバスの利用を連絡してチケットを送ってもらうのは不評だった。当たり前で、1週間くらい前から動かねばならず、寸前に空きがあったから予約するって時に使えなかったのだ。「キャッシュバック」って言ってるんだから支払ったのち戻してもらうのが普通。下車時に乗車記録を運転手からもらって宿でキャッシュバックを受ける。帰り道は無料乗車券が発行される。その発行書類を元にして奈良県が助成金を出すのだろう。
※ 名称はそのまま記載してますがキャッシュバックの正しい英語はリベートです。
迷走していた頃には他の「村」も適用されていたのだが、利用者はほとんどいなかったと思われる。それも既に考察済みだが、距離があるに加えて便数がほとんどないのだから仕方がない。一泊だと夕方に到着して早朝に出発することになる。なぜなら路線は村から町へ出ることしか考えてないから。たぶん通学用として維持されているだけ。これを客に利用しろと言われると最低で二泊三日で前後1日の大半は移動時間となる。
十津川村温泉の東に位置する下北山村は十津川村からの東西移動もしくは和歌山県の飛び地である北山村(奥瀞峡)から三重県の熊野市からのほうが近いのだが存在してるのは通学向け路線バスのみ。十津川村からの国道425号線は路線がないどころか冬季通行止になる。奈良交通からR169ゆうゆうバスなるコミュニティーバスへの乗り継ぎは所要時間がかかる。
こんなところでも「縦割り行政」が見えるのだが、住民のことを考えたら上・下北山村あたりからは三重県へ、十津川村の南部なら和歌山県につなげたほうが良いのである。下北山村から和歌山県の奥瀞峡「七色バス停留所」なるところ、そして熊野市方面へ乗り継げるが、かなり時間的制約を受け、土日祝日は運行がないなど観光には使いにくい。
現実はテレビ番組「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」でも知られるよう都道府県市町村の境目で路線が切られてしまう。よほど大きな町や病院などがない限り過疎地では市町村の境目で切られるのが普通になっている。奈良の村は電車も何もないため、かろうじて自主運行バスにて村から町まで繋がっているが観光としては使い物にならない。
橿原の真南の近鉄吉野線 下市口駅から国道309号を通り天川村から洞川温泉へまで、さらなる僻地は「R169ゆうゆうバス」ってように南北に通る国道169号線で大淀BTから下北山村の下桑原まで約3時間、幸いにも土日祝だけは反対方向になる。ただし日帰りには向いているが宿泊しようとすると、今度は朝っぱらにバスに乗れないと行くことができない。
このように秘境ほど問題をかかえてるため五條BT~十津川村温泉で土休日には6往復(うち八木新宮線が3往復)の路線バスがある十津川村だけが路線バス運賃キャッシュバックとして残されたのだろう。わかってない事として指定路線上で八木~上野地~十津川村温泉/十津川村温泉~本宮大社前~新宮など乗り継ぎは許されるのかの疑問は解けていない。上野地(谷瀬の吊り橋)は停車時間中に戻ってくれば良いが、それで使えるのは最大20分で遅れが出てれば短縮される。
個人的な日程で考えると使えない。想定できるのが「旅まつり名古屋」からの移動であり、2019年は3月16-17日が開催日だから2日ほど前倒しで計画するならば普通に運賃を払ったほうがよい。マニアじゃないけど全線に乗ってみたいとは思ってるが電車で繋がって平行している大和八木駅(橿原市)~五条駅(五條市)が無駄に思えてならない。と思って調べたら、
・大和八木→五条 バス 09:15-10:31 / 電車 09:12-09:18 橿原神宮前 09:30-09:45 吉野口 10:07-10:19
・大和八木→五条 バス 11:45-13:06 / 電車 11:45-11:51 橿原神宮前 11:58-12:14 吉野口 12:48-13:00
・大和八木→五条 バス 13:45-15:06 / 電車 13:45-13:51 橿原神宮前 13:58-14:14 吉野口 14:48-15:00
バスは時間の無駄ではなかった。それほど田舎ではないと思ったのだが電車の運行が悲劇的だ。特にJR和歌山線は日中1時間に1本。それを言うならバスは1日3本しかない。路線バス八木新宮線は五条駅の1つ手前の五條バスセンターで休憩が入るため、それを考慮すればバスのほうが十数分は早く到着する。運賃は電車 560円、バス1090円。新宮までバスに乗るならば「168バスハイク乗車券 2日間有効 5250円」を使うだろうから運賃差は特に問題ない。
→ 十津川村観光 > 路線バス運賃キャッシュバックキャンペーン ※ 2019年1月15日~2019年3月15日
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十津川村温泉の東に位置する下北山村は十津川村からの東西移動もしくは和歌山県の飛び地である北山村(奥瀞峡)から三重県の熊野市からのほうが近いのだが存在してるのは通学向け路線バスのみ。十津川村からの国道425号線は路線がないどころか冬季通行止になる。奈良交通からR169ゆうゆうバスなるコミュニティーバスへの乗り継ぎは所要時間がかかる。
こんなところでも「縦割り行政」が見えるのだが、住民のことを考えたら上・下北山村あたりからは三重県へ、十津川村の南部なら和歌山県につなげたほうが良いのである。下北山村から和歌山県の奥瀞峡「七色バス停留所」なるところ、そして熊野市方面へ乗り継げるが、かなり時間的制約を受け、土日祝日は運行がないなど観光には使いにくい。
現実はテレビ番組「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」でも知られるよう都道府県市町村の境目で路線が切られてしまう。よほど大きな町や病院などがない限り過疎地では市町村の境目で切られるのが普通になっている。奈良の村は電車も何もないため、かろうじて自主運行バスにて村から町まで繋がっているが観光としては使い物にならない。
橿原の真南の近鉄吉野線 下市口駅から国道309号を通り天川村から洞川温泉へまで、さらなる僻地は「R169ゆうゆうバス」ってように南北に通る国道169号線で大淀BTから下北山村の下桑原まで約3時間、幸いにも土日祝だけは反対方向になる。ただし日帰りには向いているが宿泊しようとすると、今度は朝っぱらにバスに乗れないと行くことができない。
このように秘境ほど問題をかかえてるため五條BT~十津川村温泉で土休日には6往復(うち八木新宮線が3往復)の路線バスがある十津川村だけが路線バス運賃キャッシュバックとして残されたのだろう。わかってない事として指定路線上で八木~上野地~十津川村温泉/十津川村温泉~本宮大社前~新宮など乗り継ぎは許されるのかの疑問は解けていない。上野地(谷瀬の吊り橋)は停車時間中に戻ってくれば良いが、それで使えるのは最大20分で遅れが出てれば短縮される。
個人的な日程で考えると使えない。想定できるのが「旅まつり名古屋」からの移動であり、2019年は3月16-17日が開催日だから2日ほど前倒しで計画するならば普通に運賃を払ったほうがよい。マニアじゃないけど全線に乗ってみたいとは思ってるが電車で繋がって平行している大和八木駅(橿原市)~五条駅(五條市)が無駄に思えてならない。と思って調べたら、
・大和八木→五条 バス 09:15-10:31 / 電車 09:12-09:18 橿原神宮前 09:30-09:45 吉野口 10:07-10:19
・大和八木→五条 バス 11:45-13:06 / 電車 11:45-11:51 橿原神宮前 11:58-12:14 吉野口 12:48-13:00
・大和八木→五条 バス 13:45-15:06 / 電車 13:45-13:51 橿原神宮前 13:58-14:14 吉野口 14:48-15:00
バスは時間の無駄ではなかった。それほど田舎ではないと思ったのだが電車の運行が悲劇的だ。特にJR和歌山線は日中1時間に1本。それを言うならバスは1日3本しかない。路線バス八木新宮線は五条駅の1つ手前の五條バスセンターで休憩が入るため、それを考慮すればバスのほうが十数分は早く到着する。運賃は電車 560円、バス1090円。新宮までバスに乗るならば「168バスハイク乗車券 2日間有効 5250円」を使うだろうから運賃差は特に問題ない。
→ 十津川村観光 > 路線バス運賃キャッシュバックキャンペーン ※ 2019年1月15日~2019年3月15日
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2019-01-10 Thu
伊豆急行線の1日フリー乗車券である「伊豆満喫フリーきっぷ」大人1700円は2019年1月31日まで、通常、伊東から伊豆急下田への運賃は1620円で往復すれば3240円ですから、かつてない切符となっている。しかしながら南伊豆フリー乗車券を利用した際の伊豆急の想定取り分からしたら痛まない切符であることがわかる。前に考察しているが、この切符は伊東駅みどりの窓口でしか販売されず住民にはメリットがないのだが、そこは伊豆だけに地方と同じで車社会の地域となってしまっており伊豆急は観光路線の要素が大きい。
損得の境界線の判断材料として、
・小田原から南伊豆フリー乗車券 4410円 / 小田原~伊東670×2+1700=3040円
・横浜から南伊豆フリー乗車券 5850円 / 横浜~伊東1660×2+1700=5020円
・東京から南伊豆フリー乗車券 6160円 / 東京~伊東2270×2+1700=6240円
・東京近郊 休日おでかけパス2670円(当日限り)または通常切符+上記の組み合わせ
「南伊豆フリー乗車券」は2日間有効、JR線内で途中下車はできず、南伊豆でのバスも含まれる。バスを使えば大逆転する。「伊豆満喫フリーきっぷ」の利点は南伊豆フリー乗車券の経路外からの利用だが、当日限りであるのに買うために伊東駅で下車して次の電車まで30分以上を待ってまで使う利点がどこまであるかだ。伊東まで通常の切符の場合は東海道新幹線の利用が可能となる。さて、販売が再開されるにしても2~4月、夏期を除くため今回と同じ9月からになるでしょう。
<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止>
2019-01-09 Wed
静岡デスティネーションキャンペーン期間(2019年4月1日~2019年6月30日)にリゾート21黒船列車にグリーン席車輌であるロイヤルボックスを連結して無料開放するとのこと。尚、現時点で本件に関して伊豆急行からのプレスリリース等は見当たらない。展示会では何度も見ているが、走りながら乗ったことはないし4~6月となると世間的に観光としては閑散期のためチャンスかもしれない。伊豆だと早咲きの桜ばかりを思い起こすが4月はソメイヨシノもあるので何らか機会はあるかもしれない。
出典: 静岡デスティネーションキャンペーン
| emisaki | 2019-01-09 Wed 22:42 | 交通::情報・考察・計画 |
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