サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログ内の検索
カレンダー
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2019 - 11  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

猛威を振るい続ける“地方症”:自動車の前段階に自転車
わざわざ拾ってるわけでもないが京都からの交通事故ニュースも多い。

>京都新聞 狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 2台並走、危険な追い越し例も
>京都新聞 自転車の聖地、琵琶湖1周「ビワイチ」、人身事故155件

 私も過去にはツーリングタイプの自転車に乗っていたが、車道が年々と恐ろしくなったのと盗まれたのをきっかけにやめた。真横を通った路線バスの風圧で歩道に飛ばされたこともある。2016年の改悪までは例外なく自転車は車道を走るのが決まりだったが1億総犯罪者ってよう真逆な認識だった。身勝手に育った奴らの侵略が進み歩道上で歩行者のと接触事故が多発するようになり、なぜか年齢で例外を認める道交法改正から報道され認知度を上げたが…

続きを読む ≫
 13歳未満と70歳以上に限り、常時、自転車で歩道を徐行(のろのろ運転)することが認められた事が知られてないため余計に走っても良いと思い込む奴らが増え、都会でも過去から繰り返されてきた歩道走行は警察官を含む犯罪となっている。

歩道上に希にある標識も「自転車通行可」であって走行可ではない。
以前、警察官のくせに歩道上で立ちこぎなんてしやがったから怒鳴りつけた。

 2016年6月頃だったかの法改正にて認められたからってガキや老人は歩道上での「徐行」の義務を無視して「走行」してよいと思ってやがる。そのほかに至っては傍若無人だらけ。だからイエローカードじゃなく赤切符=前科のままでいい。

 以前はそうじゃなかったと言うように、自動車や自転車が悪いのではなく、悪いのは人間のほう。いかなることでも不慮の事故は起こりうるわけだが、近年の問題は人間のクズどもが引き起こす事件。

 これは自転車だが京都新聞では自動車事故の報道も目立つと感じてる。たぶん京都など関西は土着性が強いため外敵の侵入に敏感なんだと思う。大阪や兵庫になると元から住んでいる人達にモラルがないので事故報道はあっても京都みたいな内容では取り上げない。

 これが東京だと既に阿呆どもに侵略されちゃってるので孤立して戦わなければならない。逆ギレしてきた田舎者の反応を総合すれば、奴らの概念では「周囲がやっていれば、それが正当」らしいのだ。観光問題の俗表記「害人」と何ら変わりがない厚顔無恥があまりにも増えすぎた。




 オリンピックの競技会場で伊豆では、静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム、伊豆MTBコースが選ばれたことで調子こいてる観光関係がサイクリストを呼ぼうとしてき
た。狭くて危ない道路しかないと言っても過言ではない伊豆半島で道路を封鎖した競技でもなく平時に客として呼ぼうなんて、とんでもなく無神経だと強く指摘しておく。

 事故物件の情報ウェブサイトのように地図上で交通事故の発生場所を示してくれるのがある。明らかに住民とは思えない場所での事故があるが、まだ少ないのが救いだ。見通しの悪い山間部のカーブや急坂、呼び寄せればとんでもないことになる。そうじゃなくても沼津や三島の市街地を見ればものすごい数の事故記録が出てくる。被害者がいない、通報されない件がどれだけ潜んでいるだろうか?

静岡県警 >> 交通事故発生状況 >> 交通事故発生マップ

 観光事業として市場調査ができてないと指摘してきた事と同じく外界が見えてないわけで、自覚症状がない奴を含め高確率で真っ当な人がいなくなっているのだよ。チャリカスが勝手に一人で死ぬのはいいけど無謀運転に巻き込まれる側のことを先に考えなさい。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2019-11-24 Sun 23:46 | 生活::社会問題 |
不在じゃなく、来てないから デリバリープロバイダー問題
 2日前の話、大手配送業と違って荷物の流れを把握してないため個別梱包が別々に扱われ、届いたのと届かないものが生じた。例えるなら、日本ではほとんど発生しないと言われてる「ロストバゲージ」みたいなものだろう。

 二個口になっていて一つの荷物が届かなくて翌日は朝が早いから20時「置き配」に変更。22時、たぶん 言い訳の嘘だと思うが車が故障したとか電話入った。届けられないなんて報告するはずもないから購入履歴では不在で持ち帰ったことになってた。20時の段階で到着日に届くことはなかったんだろうな。「置き配」指定で通販から通知され、それで連絡を入れてきたのだろう。

 こんなことでブラックフライデーなんて耐えられるわけがない。1週間くらい注文しないほうがよい。山積みで投げてる映像があったよう中国からやってくる箱が潰れまくってる配送に比べたらマシと考えるしかない。宅配の進化は日本にしても、UberEatsの配達事件など「黒船」企業の商売にロクなものがない。

| emisaki | 2019-11-24 Sun 21:27 | 生活::店舗・流通 |
BS CSブースター 安物買いの銭失い (2)
 業者じゃないので測定器は所有してないが、テレビの隠しコマンドにて各種情報を見ることができる。
 テレビと録画機へ分配後のC/Nで15dBだったのが、これを接続すると12dBに下がった。せめてケーブル損失くらい救ってくれるかと思いきや、分配せず1対1で接続しても変わらず、まさかの付けないほうが良いという酷い有様でした。


| emisaki | 2019-11-23 Sat 22:23 | 映像音声::情報・考察 |
猛威を振るい続ける“地方症”:地方都市から見える東京
「断片の事実は事の真相にあらず」の典型ニュースがあった。
>FNN(テレビ西日本) 福岡市の繁華街でタクシー暴走 工事用フェンスに突っ込む

また高齢運転手かと思い込みは駄目なのでテレビ西日本の発信を見ると、
>衝撃映像!中州でタクシー急発進 男性はね工事フェンスに突っ込む 直前に歩行者とトラブルも

続きを読む ≫
 Twitter投稿動画を見るとガキどもが取り囲んでいるじゃん。接触事故があったとしても、だとしても取り囲まれ車内に乗り込まれるような事態、既に似たような事件が起きていることから恐怖して気が動転するのは当然であり、投稿動画からは後しか示していない。

 どうやら上記はTNC(フジテレビ系)だけの報道か。別件だったがKBC「渡辺通りでタクシーが歩行者はねる」、FBS「タクシーと衝突 自転車の男性一時意識不明」なるタイトルを見るだけで問題があるのが自転車は「車両(軽車両)」であって歩行者じゃない。

 歩行者の意図的な飛び出しや大阪であった暴走自転車のクズどものよう強者、弱者を車両で決めるという法的判断は破綻している。同時に真相を得てない時点での報道の仕方についても非難したい。

 横断歩道は道路上のため歩道の特例に含まれず自転車は徐行しても駄目で通行区分違反となる。警察による抑止力にならないイエローカードは温情で実際の罪状は「3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金」。だから前科者となるべきは毎日、数百万人以上いると思われる。
警視庁(東京都警) > 自転車の通行方法等に関する○×クイズ

 「ヤンキーが多い県」と「交通事故の確率が高い地域」は一致していた。九州で言うならば福岡~熊本の南北ラインが危険。他所が安全なのではなく、もし犯罪が横行していても被害者がいないと表面化しない。13年前の福岡市職員(当時)による飲酒運転にて幼児3人を殺した事件は真っ先に思い出す。飲酒という行為によって故意に自動車を運転ならば事故ではなく重複した犯罪であり、死人が出たなら殺人事件とならない法律が狂ってる。

  飲酒運転により死者を出すことは自動車を凶器とした殺人事件だ!

 近年の件でも運転しながらなのに物が落ちたから拾うとか有り得ない行為から人殺しに転落するのも、「ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩く」や「~しながらスマホで前を見てない」とか、日常的に、よそ見しまくりで歩けるような無知・無能から危険な人間は十分に識別可能。


過去から繰り返された、地方から見える東京の近未来

 私は少年期から東京で「道の歩き方も知らない奴ら」「列の並び方も知らない奴ら」と怒ってきたと書いてきたくらいで、現在の親なら自らの無能さに自覚症状なんてない。明らかに能力が劣っていたり、モラルがないを越えて犯罪だろうとも自分は真っ当だヅラをしている奴らが多すぎる。

 前から推察しているよう、明治時代以前ともなれば日本中で大きな交流がなかったが、昭和中期まで救っていたのは他人と大きく関われなくても大家族があったこと。ところが核家族化に続き少子化が爆発的に自己中を生みだしてしまった。

 私が思う日本人の大間違いは、戦後に何でもかんでも欧米のほうが優れていると思い込んでしまったこと。確かに先に発展したように技術は進んでいたのだが、人間という点では進んでいたとは思えない。ところが日本の良かった部分まで欧米かぶれしてしまったのではないか。


 子の変わりぶりは運動会で取り沙汰されるケガ問題から見える。すごい昔に戻らずとも私の時代くらいまでは人間ピラミッドでケガなど聞いたことがない。当時はケガのうちに入らないのはあっただろうが総合的に体力、能力など落ちたことを意味してる。昔の方法を続けようとしてるのが問題で、落ちた連中に合わせてから引き戻す教育をすべきではないか。このままだと「eスポーツ」なんて言いながらゲームパッドで指が折れるなんてガキが出現しそうだ。

 もう終了したのは10年以上前か、テレビ番組で全国の小学生対抗「30人31脚」をやっていたが、今なら20人でも危なくてできないだろう。あまりにも自分勝手が進みすぎて二人三脚からやり直さねばならなくなってしまったのだ。

 私は通称「帰宅部」だったが固有の運動部には所属しないの意味であり「外であそ部」だった。現在ではオリンピックに出るような特殊な子がいる一方で、平均的には過保護による「ひ弱」で「頭でっかち」な子ばかりになってしまったから集団で何かさせるなんて無理な時代になったのだ。

 世界が羨む日本の良さをなくしてきた国益を損なう結果だ。数々の事件どころか生活態度から見えるのは、駄目な親と社会による「成れの果て」で日本人の終わりの始まりを見ている。

他人を気遣えない自己中を許す教育環境からはクズしか生まれない!

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2019-11-23 Sat 21:35 | 生活::社会問題 |
「全部」「全て」の使い方への違和感
 全部とは全てであり、一揃え。例えば全20巻という長編小説という表現のように、1巻欠けたら全部ではない。ところがテレビから聞こえたのが「都道府県名と同じ名字を探すと 沖縄と愛媛以外 全部ある」のようなこと。

欠けているのに揃ってなければならない「全部」を使うのは不適切ではないのか? 疑問

続きを読む ≫
 難しい言葉は間違えて仕方ないだろうが、ここで示したよう簡単な日本語すら間違える。「楽観視」なんて「見る」の重なりを言う奴がいるよう日本人は馬鹿だったんだが、そうなる理由もずっと指摘してきた「日本人は言葉の意味を無視して音色で操る」と。

 長ければ短く、短すぎると今度は長く言いたがるのもある。ほかにも、マカロニでもラザーニャでもなくスパゲッティーと決定してるのにパスタなんて食べ物とも確定しない言葉を持ち出したのはなぜか?

 日本人なら覚え込んでて「1本、2本、3本、4本」の読み方に違和感ないはずだが外国人目線でみれば Why Japanese people ! でしょ。法則から続くは「ごっぽん」「ろくほん」じゃねーのかよって言いたくなる。数学的法則じゃなく私が推論したように何か好む言葉の音色ではないのかと。

 何の疑いもしなくなったところに間違えを生み出す原因があると考える。これを踏まえ、思い込みも捨て去って「全部」「全て」の使い方が正しいのか間違っているのかを考えたい。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2019-11-23 Sat 06:37 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
つばさ お先にトクだ値スペシャル 2019/12/18~2020/1/15
【お先にトクだ値スペシャル 山形新幹線つばさ 東京・上野・大宮~山形】

対象乗車日: 2019年12月18日~2020年1月15日(12月27日~1月5日を除く)
対象区間: 東京・上野・大宮←→山形(電車の行き先に関係なくこの区間のみ)
対象車両: 限定 上下線4便
割引率: 指定席特急券+乗車券 通常の5割 5,330~5,930円 販売数限定 
購入条件: えきねっと会員 乗車日20日前の午前1時40分までに申し込み

えきねっときっぷ予約・変更えきねっとトクだ値お先にトクだ値スペシャル

続きを読む ≫
 えきねっと「トクだ値」、「お先にトクだ値」、「お先にトクだ値スペシャル」は割引率が上がるほど制約が強くなるが、JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」旅行券ほどの制約はなく、完全に分離した精算で乗り越しも可能だし、前途無効にすることもできる。

 「山形」までだが「かみのやま温泉」で放棄して下車することもできる。 「ぷらっとこだま」だと全区間が無効となり旅行券が紙くずになった上に乗車駅から払い直しになるから「トクだ値」のほうが有利。

 切符を受け取ったあとの払い戻しは割引率と同じ割合のため、5割である「お先にトクだ値スペシャル」では変更が生じた時点で支払いつつ紙くずになる。

<対象の山形新幹線>
つばさ121号 東京 06:12→08:57 山形(始発 新庄行き)
つばさ139号 東京 13:00→15:50 山形
つばさ149号 東京 17:00→19:45 山形
つばさ159号 東京 20:44→23:26 山形(最終)

つばさ122号 山形 06:25→09:12 東京(通常の始発)
つばさ142号 山形 13:04→15:48 東京
つばさ148号 山形 15:46→18:36 東京
つばさ158号 山形 19:31→22:24 東京(最終の一つ前)

 どうせなら新庄までにすればいいのにと思いつつ、この時期は山形に用事がない。10月頃にやってた上越新幹線+特急いなほで「お先にトクだ値スペシャル」販売してた時期に乗れたらよかったな。

月山へは冬季閉鎖されてるが出羽三山神社へは行ける。参道は除雪されないとか。

 始発の新幹線だとして山形駅前から高速バスで酒田市行きは10:28。しかもその便は鶴岡駅(エスモール)へは行かずインターチェンジの近く庄内観光物産館。路線バスだと鶴岡駅13時着、羽黒山頂行きは14時半となり季節的に無理。新潟経由で行けば鶴岡駅には10:16着、そうすれば10:42のバスに乗れる。この場合、「お先にトクだ値スペシャル」で山形駅経由に価値はない。

 使えるとすれば、夜に出発でホテルに泊まって朝から出動だが、またしてもこの時期は早朝に出発しようともバスがない。9時頃からになってしまうため、次に向かう場所の選択肢が狭まる。月山へである早朝便は7月まで待たなくてはならない。交通面でも天候的にも冬場は人を寄せ付けないようになってた。

 2020年5月の連休明けから7月中旬までに「閑散期」があるのではないかと思ってる。インフラ老朽化の整備もできず大金を費やす世界大運動会に怒りを覚えてる人達にとっては来年7月下旬から8月の迷惑期は外国人の「ついで観光」から「超繁忙期」になる可能性が高く、籠もるか、可能な範囲では日帰りを考えておくべきか。羽黒山くらいだったら日帰り可能なことは過去に調査済みだから。

 住んでいるから値動きが不明だが来年の夏は東京のホテル料金高騰のほうが怖そうだが、観光地の価格高騰は来年にならずとも現在進行形。外国人観光客の寄りどころとして世界遺産だが白神山地は他所にくらべるとマイナーなので東北地方は混雑しないと予測している。

 私は観光ではなったが京都への道のりで外国人観光客だらけでしたが、そう気づくのは欧米人だからなのに日本へ来る率として欧米人は少ない。冬の北海道にオーストラリアから大勢来るっても距離はアメリカのロサンゼルスと同等。ネットの書き込みから推定できるのは、やはり飛行機の料金でしょう。普通の観光旅行じゃ駄目でサッカーや先日のラグビーワールドカップみたいに強烈な理由が必要らしい。そう考えるとオリンピックは関係者によって増えるのであり、一般の観覧客が日本にやってくる率は非常に低いと予測してみたが間違ってるだろうか?

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2019-11-22 Fri 22:22 | 交通::JR |
関西でコインロッカー値上げ@産経新聞
産経新聞 関西で「コインロッカー」値上げの訳 「手ぶら観光」推進、「荷物難民」対策も

 利用抑制はひどい。増やすために値上げならまだ理解できる。撮影機材の関係で宿泊先に「預ける/宅配便で送る」、そしてコインロッカーを多用してきたが、名古屋でも熱海でも足りなくて事情通になるほど穴場を利用するようになってたが、工事で減ったり、新しくして値上げを経験してきた。大阪のほうが客が多いはずだが、なぜ今頃なのだろうか? 下手に値上がると働くホームレスの人達が月極で利用してるから困るはず。そういう所は値上がらないのかもしれないけど。

 ビデオ用の三脚は持ち歩いてられないので短時間でもコインロッカーに入れるのだが、600円だと雲台を外さねば入らず、数少ない800円を探すことになるが、外国人観光客じゃあるまいし長期とは思えない旅行で、なんでそんな大きいバッグを引きずっているのか謎の人達が利用するため空きがないことが多い。

 何時間も使わないと非常に高く感じるわけで、東京だと買い物客用に時間貸しのコインロッカーがある。長時間だと割高になるが、短時間だと割安になる。利用者を抑制するなら、値上げより時間貸しを用意すべきではないか。

| emisaki | 2019-11-22 Fri 08:47 | 大衆媒体::新聞 雑誌 |