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鎌倉~江ノ島の1日乗車券
1.江ノ島電鉄「のりおりくん」
2.小田急「江の島・鎌倉フリーパス」
3.湘南モノレール「一日フリーキップ」
4.JR「鎌倉・江ノ島パス」

東京から箱根はJRが取りやめてしまったが、まだ鎌倉は各社の競争があり利用者にメリットがある。利用路線によって何を選ぶか...


続き▽
| emisaki | 23:33 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
関東近郊から熱海~湯河原へのお得なきっぷ(2012年8月30日まで)
踊り子箱根フリーきっぷがなくなって都心部から箱根周遊に何のメリットもなくなったJR東日本だが、通常料金より少しでも安くするのを探してみた。

休日おでかけパス(2600円 土日休限定。当日限り) <2014年4月より 2,670円>
湯河原・真鶴パス(820円 平成24年2月1日~8月30日。2日間有効) <2014年9月末にて廃止>

「休日おでかけパス」は東海道線での西端が小田原駅であって、「湯河原・真鶴パス」は小田原~熱海間(JR東日本)がフリーエリア。これを組み合わせることによって東京駅からでもコーヒー代くらいは浮く。小田原から熱海までの普通運賃が400円だから単なる往復だけなら「湯河原・真鶴パス」ではなく普通に買えばよい。

西武グループのバス周遊券「箱根旅助け」(旧・箱根スマイルクーポン)、小田急グループの「箱根フリーパス」などなど旅先によって組み合わせて使えそうなのが存在してる。鉄道マニアでなくとも調べることは旅人にとって必要でした。

| emisaki | 06:44 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |
踊り子箱根フリーきっぷ亡き後
 回数をこなしている旅人にとって旅費が ばかにならない。交通費の次が宿泊代。名古屋に週末通ってたと言える頃、JR東海へだけでも年間50万円も納めていた時もあり、交通費が重くのしかかっていた。以前より閑散期には韓国二泊三日で19800円とかあったわけで、その繁忙期料金だとしても名古屋や大阪旅行のほうが贅沢だった。

 以前使用リポートしましたが、小田急と競合路線であるがゆえに存在していた「踊り子箱根フリーきっぷ」が東日本大震災後に発売が中止され、そのまま2011年6月をもって終了してしまった。このキップを長らく知らなかったよう、人気がないより周知されてないと見るべきでしょう。箱根に行くならロマンスカーと大多数が思ってるように運賃も安い小田急の完全勝利である。伊豆半島へ向かうだけのイメージしか付かず、大きな利点が知られることもなく終了した...

続き▽
| emisaki | 05:34 | comments (0) | 交通::情報・考察・計画 |