それを考えると全部外部業者なところはどうなっちゃうんでしょうかね。いままで「本（書籍）」以外ではアマゾン発送またはアマゾン扱いで発送だけ元売り会社となる商品しか買わなかったから何事もなかったが、今回はアマゾンに出店者から特売品の服を発注したところ発送日が延長され、連絡もなくそれも過ぎたため、なめたクチを叩かないよう法的文言を加えて注文取消しの連絡を入れた。それから評価を読むと注文時にはなかった悪評がぞろぞろ！ いつまで経っても届かず、ついには３週間後とか、サイズも間違っているとか等々...

　こちらとしては　えー　って感じです。私のミスは他の商品の評価までチェックしなかったこと。先に問題となる行為がなされていたわけだから他の商品の評価を読んでれば注文などしなかった。注文品では商品が届かないと評価が付かないため何もなく、先に何か悪いことが行われてて商品が一気に届き、そこで一気に悪評が付いたわけか。

　アマゾンから来た電子メールによるとキャンセルが通るかはまだ未定だが商品が届かない以上は請求はないと。これは資金がなくなり特価で呼び寄せ前の入金あるまで製造元に次を発注できないで客を延々と待たせる自転車操業のパターンと推定、ヤバイ業者だ。繰り返している可能性もあるため、商品が消えれば評価も消えるような仕組みではなく出品者自体の評価が即座にわかる必要がある。まだ取り消しが確定するまで安堵できないが、悪評の内容からしても催促ではなく契約解除に持ち込むしかない。そういう奴らは自分で潰して別名でゾンビのように復活するからなぁ。


＜追記 2016年4月29日：
　30日以内に出荷できないとの連絡が入ってた。そうなれば自動的キャンセルとのことだが、既にキャンセル申請はしているので通知がすれ違いなのだろう。３週間届かなかったと書いている人がいたように、放置したら何も連絡してこなかったのではないかと思う。

　だいたいタイムセールったら在庫処分なのだが、何も在庫してなかったわけだ。予想通り資金繰りのヤバイ店の線が濃厚となった。評価書き込みの年代から探ってゆくと、２年弱で当初は対応もよかったふうだが、最近のを読むと以前の書き込みは「さくら」じゃないかと思うほど酷い。他のネット商店より出品者の“身体検査”が甘すぎるのだろう。衣料品は某国が絡んでいる店が多そうなので偽物の可能性も捨てきれないし買わないほうがよさそうだ。買うならアマゾンが在庫している商品。

なんて店だ！ （バイきんぐ 小峠ふう）
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