元となる歌には未来を予言しているかのような歌詞があった

＞ 東京で馬車引くだ
　江戸っ子仰天！　東京駅～銀座界隈にまで違法駐輪問題勃発

＞ 銀座に山買うだ
　住処は銀座にほど近い新町～佃島～晴海～豊洲の都市生活不適合者の山（高層住宅）

彼が歌った「俺ら東京さ行ぐだ」の歌詞にあるよう、
　侵略された東京の成れの果てを替え歌にてお返しいたします。

そういう彼は青森に家をかまえているからよろしいし、彼に責任があるわけでもないが、
　郷に入れば郷に従えなかった連中に我々本物の都民の怒りをどうぶつけてよいやら…。

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＜ ♪ 俺らこんな東京さ やだ ♪ 　～怒りの江戸っ子バージョン～ ＞

あ～　モラルも無ぇ　ルールも無ぇ
チャリンコ 歩道を 突っ走るー

のぼりぐち　くだりぐち
どっちがどっちか 知りもしねぇ

荷さ背負い 乳母車
ラッシュアワーも 知らんぷり

スマホ見て 道歩く
おまえら都会にゃ むいてねぇ～

あぁ　俺らこんな都いやだ～　俺らこんな都いやだ～
遷都するだぁ～
遷都するなら　嫁こさ連れて
新江戸 こさえるさぁ～

渋谷駅 新宿駅
よけい壊して へーとへと

ジジババに 妊婦いる
それでも座って ゲームする

電車内 電話するな 何年経っても聞きゃしねぇ～
新聞無ぇ　テレビ見ね　なのにネットで でかいツラ～

あぁ　俺らこんな都いやだ～　俺らこんな都いやだ～
新都 作るだぁ～
新都 作るなら　首長さのぉてぇ～
関所さ作るべさぁ～


耳ふさぎ 前も見ねぇ
それで走れる わけがねぇ

街灯が 明るいと
電気もつけずに 走んじねぇ

他人（ひと）のふり 誰のふり？ 江戸っ子 それほど いやしねぇ～
これ危ない それするな 何を言っても 聞きゃしねぇ～

あぁ　俺らこんな都いやだ～　俺らこんな都いやだ～
独り立ちするだぁ～
独立するなら　国王さのぉてぇ～
おまえら追い出すだぁ～



※ 即興にて完成度イマイチ。ちょこちょこ直すかも

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B面　大東京怨怒[おんど]....

おこられそうなのでこれはやめとくけど、これでも元の音源に合わせたため表現は軽くなっている。
ともかく、堪忍袋の尾はとっくのとうに切れてるのだ。


まず先に、マスコミは責任逃れか筋違いの言葉を使うことが多いのだが、マナーじゃなく

　　　自転車と自動車の件は「犯罪」行為である。

だから免許、反則点制度のない自転車は一発で「前科者」となる。ところが歩道通行義務に関して警察官すら守らないから「お前らが守らないから示しがつかない」と説教してやることが多い。その際、持ち出す事として自転車の徐行が時速5km以下だってのは「県警所轄でもなく警視庁でもなく警察庁の見解だ！」って言ってやる。世田谷署が時速7.5kmとか言いやがったが、あんたらなら警視庁と警察庁の違いくらいわかるだろって。
　時速7.5kmでも99.9%守ってねぇよ。だって俺の歩く巡航速度は時速7～8kmくらいだ。多少遅いと感じても時速6kmくらいなのはGPSログなどが証明してくれてる。時速7.5kmだったとしても歩道であっさり抜かしてゆく自転車は全て危険な違反車両だと判断できるわけ。
　遺伝的にも多くの人を見てきてないので人間の顔の識別能力が低いとの状況証拠があるわけですが、都会にきて大勢の人がいるのに全く見えないかのように走れる異常さ。基準が時速何キロでもいいけど、こうした危険の見極めもできず安全に通れる能力がない連中だから怒ってる。地方の都市部へ下手に集中してくるから悲惨が事故が増えた。誰もいないような所でも法律を守ってれば無謀運転にスピード違反が当たり前のような人間には育ってない。

　爆走してくるチャリに向かって道交法を言う時間がないことが経験上わかってるが、道交法も知らない野郎どもに違法だと言っても理解されないわけで「ここは歩道だ」、だから何と思われてしまう。「徐行しろ」についても阿呆どもは暴走を徐行していると思うかもしれない。「犯罪者」って言ってやるほうがインパクトが強いかもしれない。道交法違反の現行犯な相手に向かって事実を言うのは公然侮辱罪になるはずがない。ドラマ「京都地検の女」でも事実の指摘は侮辱罪にあたらずってやってたっけ。


　地域関係ない項目もあるが、上記は都会人と称するなら注意される以前に危険と迷惑を潜在意識化で理解しているからやらない。都市生活不適合者を助長させるマスコミごと田舎の理論で動いているから何が迷惑かさえ理解してない。都会がわかってたらベビーカーが挟まって、そんなところで使うんじゃねーって論調をするのが都会の当たり前だからだ。子育ての親を助けるというのは自己中行為を認めるという意味ではない。なんでそこんなこともわからないのか。いくら侵略されたからって20年、30年前だったら移民者だってわきまえていたから迷惑なことはしなかった。堕落したのは団塊Jr.からあとだ。

　一部に救いは残っている。自転車を例にすれば無視できそうなところで信号を守っていることが多い。ところが、歩道を爆走し、ヘッドホンステレオ聴きながら、スマホも見るなど他は全く守ってないところが謎。信号以外も危ないってことが彼らの遺伝子構造では理解されてないのだろうか。信号を守ってれば自分は真っ当だとでも大きな勘違いでもしているのだろうか。

　電車の乗り方だって言われないところではボロボロなのだから本質は何も理解してない。都会だと周囲に大勢いるから電話する奴の「率」として下がるし、俺みたいに外人やチンピラ風情だろうと関係なく車内で電話すんじゃねーと噛み付くのもいる。ところが東京から離れるごとに「まあ、いっか」みたいに罪悪感が消失してゆくのか、電話（通話）する率が増してゆく。現状において不道徳者と年齢に関係は見えない。ガキは当然、爺にも婆にも守らないのはいる。人目が少ないから罪悪感なく悪いことができるという環境が災いしているのだろう。

あらゆる道徳を失ったのだ。道徳さえあれば田舎だろうと都会だろうと真っ当に生活できる。

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　総合的に在日外国人および外国人観光客がひどいのであって連中とさほど変わりはない。中国人を見て怒ってるなら大笑いだ。お前らも我々から見れば同じだからだ。そして、遺伝子がそうさせるのか知らんが、平気で田舎のルールを都会に持ち込む。あんたらの侵略によって我々同志は絶滅の危機にさらされているから余計に自らの愚かさに気づけない。車内でベビーカーを使わせろ、自転車で二人・三人乗りさせろ、お前ら自己中のクズ野郎どもの勝利だ。注意してやめるのは稀にいるだけとなった。貧困でもないのに自分の都合で怒って日本死ねとか書くような奴がもてはやされるくらいだから日本人終わったと言い放ってやる。

　都市生活不適合者なる不道徳者に反論する余地はない。自らの自覚なき酷さを嘆くのみ！もはや東京は右も左もお前らの同類。何が悪いと、こうまで書いても わかることがない人間のクズの勝利だ。


　The Day the Earth Stood Still（地球が静止する日） / Childhood's End（幼年期の終り） これが現実になっても恨まないよ。一緒にされたくはないが大なり小なり堕落した人間の一員なのだから…