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処分品購入、画像に惑わされ@災害時持ち出し用
 災害時の緊急持ち出し用のリュックサックだからと材質が悪い安いのにしていたのだが中国製ではあるもののコンバースの処分品が出たので災害対策用にしようとポチっとしてしまった。

 ここでミスを犯す。写真は鮮やかなオレンジ色でハイキングに行っても撃たれなくてイイし、災害時に目立つ色と思ったのだが、届いた品がどう見ても暗い赤色。


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 品名をよ~くみたら 「コンバース キルティング デイパック リュック レッド C1752013」 と羅列の中に「レッド」とあって見落とした。写真がオレンジだからって、これは俺の失態で「なぁ~にぃ~、やっちまったな」と。以前にSNSで晒されたピンクは女の子の色って凝り固まってる時代遅れの女教師に言わせれば「男は黙って青」って言われそうだ。

 品名の長いカタカナと色が紛らわしいことは確かで漢字で「赤」って書いてあったら見落とさなかったし、日常で使うためじゃないから安ければ良いと思ったのもある。食料品から雑貨と細々と30点くらい買った中の1つだったのも見落とすことに。 救いは処分品だから定価らしき8,424円じゃなく2,580円だったことだ。そのくらいだと神田神保町(御茶ノ水)のスポーツ店街での特売と同じ感覚になる。まあ、緊急用だからいいか。

 こっちを緊急持ちだし用にするにしても、10年くらい前に存在した1000円ショップで買ったのに比べて小物ポケットがなさすぎるし定価なりの品質は疑問。1000円ショップ品より定価が違いすぎるから耐久性は格段に良くて当然だがスポーツ店で買った同等価格の処分品よりか弱そう。それは品名が示しており、Climing じゃなく デイパック Daypack と書かれている。まあ、これで安物とおさらばできる。緊急用だってのに重たくて破けたりしたら意味がないですから。

 中敷きや、中で区分けがないのはカメラバッグで使わなくなったマジックテープで仕切りの大きさを変えられるのを利用しようと思うが、購入時点の価格としてはそっちのほうが高いな。欲を言えば、緊急持ちだし用なら高い山へ行くくらいの大きさが必要なのだが、事態によってはそんなの背負って逃げられるわけがない。災害によって変えろって?サンダーバード2号か!?

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| emisaki | 2019-06-28 Fri 12:55 | 生活::店舗・流通 |
圏外購読2501円から電子版は月額1080円へ@熱海新聞(伊豆新聞)
伊豆新聞 2019年7月1日から伊豆新聞デジタルを開始 月額1,080円(配達と併用は月額324円)。ということは10月から1,100円かなと思ったら一般的新聞は軽減税率対象でした。伊豆新聞は伊豆半島の総合誌のようで、更にローカル版として熱海、伊東、下田、伊豆日日新聞がある。

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 ついにローカル紙も電子版とインターネット移行。地方ではバスの運転手が近くまで新聞を運ぶってテレビ番組で紹介があったように、だからこそ必要なのかもしれない。まるで特定の経費を人数で割る公共料金みたいだが全国紙でさえ年々と購読者が減ってものすごく値上がりした。

 そこでインターネット購読なのだが配達が面倒なところなのに電子化しても価格がほとんど変わらかったのが全国紙で元々値段の高かった日経は4900円が電子版4200円など、他紙もだいたいその比率なのは購読者の減少による収益の維持でしょうか。そんな中でも産経新聞の3034円が電子版1944円と配達がなくなる分だと感じられる新聞だった。

 余談として客の勝手を言わせてもらえば、スカパー!のセット料金やら Netflix のテレビ視聴みたいに月額いくらかで全国の新聞が読み放題ってあってもよさそう。地上波テレビ放送でこそ欲しいのだが広告が阻んでいるわけで、希に全面広告とかあるものの平均的に広告収入が低い新聞がなぜできないのかが不思議なのだ。全国紙は無理でもローカル紙で集まって運営し電子版の経費を抑えることもできたはず。それを既にやってるなら自慢して言って欲しい。なぜ、言いたくなるかだが、上層の静岡新聞の電子版(スマートフォン版)は単体で月額324円なのだ。

 熱海新聞はタブロイド判で月極1471円(伊豆新聞の場合は月1600円)、駅の売店で60円だったから全国紙の半値以下。内容を勘案すると、どうしてもコストパーフォーマンスは悪くなる。配達コストの差し引きも限界があるので1080円ってのは妥当な線。全国紙がやってるのと同じく電子版では伊豆半島の伊豆新聞ローカル版の全ての新聞が購読可能になるとのこと。電子版で全国紙との違いは1アカウントとなっているため、自宅でパソコンから屋外スマートフォンで何か問題が起きるかもしれないし、同時じゃなければ問題ないかもしれない。

 熱海新聞は発行2869部となっているようにローカル紙のみならず全国的に配達終了は時間の問題でしょう。東京であからさまにわかることは、人種が急に変わったと言ってきたのと同期して配達するバイクに出会わなくなった。大都会で駅のプラットホーム上にキオスクがなくなり自動販売機になってるのは駅周辺のコンビニが原因だった。それでもコンビニで売ってる新聞は微々たるものとなったし、オッサンもスマホ画面を凝視で電車で新聞読んでる人を探すほうが難しい。

 自業自得でテレビ離れが進んだように新聞も若年層になるほど欲してないから電子化は安くないと購読者が激減、全国紙から終わりが始まったって感じがしてる。そんな流れからなのか住み着いてる異なる連中に売るため左傾化が進んでしまったのではないかと思ってる。熱海あたりも土地柄そうなりそうで怖い。系列なら毎日新聞>静岡>伊豆>熱海の関係でもあるからな。名の通る全国紙が自業自得なのだが、購読してもらいたかったら「正しいのは日付だけ」と揶揄されることをしないことなんだ。そういうのは「東スポ」だけでいいだろ。ローカル紙まで毒が回らないことを祈る。



<追記 2019年7月13日
 インターネット版(電子版)は新規開始のため7月15日まで無料なのだが、約2週間の電子版の感じから当方としては購読は見合わせる。もちろん地元ニュースはローカル紙じゃないと得られないから住民は必要だと思うが、外部から情勢を掴むのは1080円でもコストパーフォーマンスが悪すぎる。決定打はローカルすぎないニュースは他のマスメディアのほうが圧倒的に早いからで、伊豆新聞であると新聞紙と同じで前日のニュースを翌日まで待たねばならない。この期間にそれが何件もあり、情報差が大きくは十数時間もあった。これは現状の大手新聞社の電子版とは異なっており、単なる紙がネット上で公開されるだけ。記事内容からもわかり、印刷で制約されていたことから電子版で速報性や深く語ることができるようになった利点がない。


<追記: 配達区域外の電子版購読を再開した>

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| emisaki | 2019-06-28 Fri 12:38 | 熱海::考察・批評 |
設定が悪いとこうなる 証明書エラー
 各地の七夕まつりを調べていたところ、暗号化されてないサイトと混在のため悲しいメッセージが表示されてしまうところや、設定が悪いため旅行会社などのリンク先からだとアクセス拒否されるところがあった。オレオレ証明書なのかと思ったら証明書とのURLが違ってることが原因だった。
 その一つが某有名な七夕まつりのウェブサイトであり、○○○.com でリンクが張られてて警告が出たからよく調べると証明書は www.○○○.com のみだった。


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 ほかにも呆れたのが総務省の e-gov 電子政府の総合窓口であるが、SSL/TLS(暗号化送受信 以下SSL)対応してリダイレクト(転送)もせず SSLなしでアクセスするとエラーだけで正しいページすら示さない。更にe-gov自らが利用している検索結果がSSLなしなのでアクセスできないというお粗末さ。こんな馬鹿なことは試してさえいればわかるのだからSSL対応しただけで放置ってことだな。下請け業者の程度が低すぎるからそうなる。どのページにアクセスしようがSSLなしからSSL接続へ飛ばすなんて趣味でやってる俺でもできる。SSL接続できるようにしてあればSSLなしでアクセスしてきたページの頭に https://ドメイン/ を付けて転送すればいいだけだもん。RewriteEngineの恩恵だよ。こんなこともできないのが税金から出している仕事、笑えないだろ。
e-Govサイト全ページのHTTPS化について


 話を戻して某 七夕まつりのサイト、https://○○○.com から https://www.○○○.com への転送は暗号化の通過後に行われてるから暗号化接続で怖い警告を出されたら意味がない。一般人が恐怖のメッセージを越えて「推奨されません」をクリックするとは思えない。リンクした側が悪いなんて言い方は容易いし間抜けだ。一般的なSSL証明書ならば www あり・なしの両方で申請できる。私のところなんて無償SSLでも可能なのだから費用がかかるわけでもない。

・SSLなしでwwwなしからは SSLありのwwwなしへ転送される(wwwなしだからエラー)
・SSLなしでwww付きからは SSLありのwww付きへ転送される

 なぜ、こんなことも想定できないのか? 利用者を戸惑わせないことに加えて利便性を高めるならば全て公式としたドメインに転送すべきであり、当方自慢げに言うならば有り得る正当なアクセスからは全て "https://www.ドメイン/" から始まるページに転送しているので検索エンジンが古いままでもアクセスでき、検索エンジンは馬鹿ではないので転送しておけば学習してSSL接続の結果を表示するようになり、サーバー側での転送という手間は終息してゆく。


 そこでどこを使ってるのか調べてみてから説明書にてSSL接続は 『「www.契約ドメイン名」と「(www無)契約ドメイン名」のいずれかをご選択いただきます』 ということで残念ながら使いものにならん業者を選んでいる。
 名が通る企業?ネット業界じゃ無名ですよ。高いカネを取ってこんなこともできないんだから。ちなみにSSL証明書発行元のほうでは2016年にwwwあり・なしに対応してるから選べなんて言うレンタルサーバー会社が悪い。

 当サイトもだが、私がよく知るところの観光協会も見たら同じだったが Let's Encrypt という無償の認証局を使っており簡単にできる。私みたいに設定に小細工をしようと思わなければ普通はレンタルサーバーの業者が自動でやってくれるから設定画面をポチっとするだけ。他のサーバー設定にはそこそこ知識が必要だけど。
 この先に無償サイトが信用ならんとされてしまっても年額3000円くらいから独自で証明書を取得できるから高いカネを払って何をやってるのかと思う。全てがSSL接続へ移行させるならば当たり前になるので有名どころの発行も劇的に値段が下がるはず。

 なんとか“歩く人”なんていう観光雑誌社のサイトが昔のままのURLを使い続けてるから、そこを経由したアクセスは期待できない。どう転んでも警告が出ずにアクセス可能にしておくのが筋の通る策。

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| emisaki | 2019-06-28 Fri 08:09 | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
誰だと検索すれば出るわ出るわの悪評@無料屋
 調べ物をしてても障害にならないのでテレビは付けてるのだが、前回に続き熱海の宿の招待券が出ていた。しかし番組は前に見たときより更に下品さが増してる女に怒りを覚えたため調べてみたら悪評がゾロゾロ出てきた、にいガタガタしじゅうはちでしたか。田舎のヤンキーが出てるようにしか見えない。昔の人に言わせればおニャン子や乙女塾時代でも十分に品格を失っていたわけですが、多方面にてもはや地に落ちてる。

 例の事件の関係も含めてどういう育て方をされた連中なのか現代社会を写す鏡か。日本中から○○様って呼ばれる方と並べてみれば違いは一目瞭然です。さんざんバカ親って言葉を使ってきたくらいだからイマドキの当事者は普通だと思ってるのかもしれませんが、志村けんのバカ殿様なんかと真逆で全く笑えないタイプの下品です。ノリが良いのと下劣は全く違いますからね。小薮クンが何も言わないところからも何らか権力の臭いもした。眠いのに血圧あげさせるなよ。

 既に何回も放送しての放置。前番組スマートフォンデュ時代から違和感ありで分析目線だったが番組プロデューサーの程度の低さを示しており、視聴層も「類は友を呼ぶ」ならばロクな奴らが見て利用してないってことになる。こんな番組では提供する商品に傷が付きますよ。横で検索結果を見ながら「あいつの企画か」、ならば「“放送番組審議会” で偉そうなこと抜かすんじゃね-!」とTV画面に向かって吐き捨ててやった。他の同業者も含めてアホに乗じた社会の壊し屋でしか金儲けができない制作陣は消えるべき。
2019年6月28日00:50-02:48 放送 テレビ朝日「無料屋」


| emisaki | 2019-06-28 Fri 01:20 | 大衆媒体::テレビ・映像 |