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猛威を振るい続ける“地方症”:止まぬ病んだ人々
精神病からエボラ扱いまでどぎつい表現をしてきたが的確であったこと、もう解ってもいい頃。

 桶川(上尾)のひょっこり飛び出し男、成島明彦容疑者(32)が傷害の疑いで本日再逮捕されたとの報道だが、模倣犯が出現していた。ワンセグ小画面のチラ見で地域は不明だが各局が扱いそう。

どうやら「誰かやってると逮捕騒ぎもいざ知らず自分もやりたくなる精神病」らしい。

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 そして相変わらずの「あおり運転」もなくなる気配がなく報道される。過去のイギリスだったか失念したが研究によると「遺伝が3割で環境が7割」だとしていたが、何年か前に「サイコパスは遺伝が8割」という報告がなされていた。どうりで環境も伴い代々伝わるはずだ。

後世の歴史家とやらに文句を言われても劣悪遺伝子排除法は必要悪となりそうだ。
(「劣悪遺伝子排除法」は小説にでてくる架空の話)

 割合はともかく、本件などで扱ってきた異常者は遺伝と環境の相互作用によって狂人を生み出す。遺伝は状況による学習能力がないのと、幼少期から何をしても咎められない善悪の区別がつかなくなる生活環境が「自己中心的なサイコパス」を生み出している。そこに加えて人間関係が希薄な連中が、軽い言い方をすれば「かまってほしい症候群」であろう。

 別世界での常識も解ろうとせず人間関係の構築能力に欠けるのはツイッターを代表とするSNSの自己紹介で揉め事を回避しようとしてるのを見ればわかる。そのよう方法が理解できないため異常性を噴出させる。事件を起こしても「刑罰を免れない精神病」なのだ。

失礼ながら柄の悪い田舎の大学までjunetが接続され異様な奴が激増したのを思い出した。
誤解を招かないように、偏差値の高低に関わらず異常者は存在し、環境のほうが大きく作用。

 一般的な“地方症”は周囲に大勢がいても脳内で見えず、幼少期から好き勝手にやってきたことだから自分が悪いという認識がない。怒っても「キョトン」状態ってほど自覚症状がない哀れな連中。その中に確率的に逆ギレしたり攻撃的に出る連中がいるから社会問題になる。

 教師同士のいじめ(傷害)事件からもわかるように既に異常な状況で育った奴らが大人になってしまってるのである。本日も通称ママチャリは相変わらず歩道を爆走してる犯罪者どもの天下。テメエら危険な人間と同類なので高齢者運転事故を非難する資格がない。

 東京では江戸時代に集団生活の道徳を得たのが絶滅危惧種で今や大多数が理解できないのだから政府や役所に頼ることもできない。指摘済みのよう警察官が道路交通法違反である。団塊の世代から集団生活無能の移民により、社会が育てる行動が消滅し、クソガキを叱るという行為の消滅が各地で狂わせたと考えている。

「10年早い」には未来があるが 「おととい きやがれ」には希望もない!

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| emisaki | 2019-10-09 Wed 12:48 | 生活::社会問題 |