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最近のTV番組もアップされまくりの動画投稿サイト(0)
 旅行で検索していたら「出来すぎ」の動画があり、「あれ見たことあるぞ」と、「【旅行】静岡熱海に行く前にチェック!熱海市 熱海で日帰り旅行 情報」はTBSの「王様のブランチ」じゃねーかって、そいつのYouTubeチャンネルを見たら全てがテレビ番組をCGやモザイクで偽装した動画だらけだった。制作会社もバラバラで公式であるはずがない。

続きを読む ≫
 投稿時点、最新のは2019年10月13日放送の日本テレビ「遠くへ行きたい」そのものであった。ほかにある海外旅行のはナレーションがセイン・カミュだからTBS「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」だな。

 アカウント名を見ると UC25Yu7AjgCuC58A0tVCQqHQ ランダム文字列だから叩いてもまだ出てくるモグラ叩きかもしれん。説明を読むとYouTubeでの申し立ては権利者のみのようだ。一般が見つけた場合の通知は以下でできる。

ホットライン テレビ番組著作権 放送コンテンツ適正流通推進連絡会


 過去に違法でも見損なった番組があると有用だってことはあるよ。ダウンロードも違法にしやがったわけで視聴まで違法にされたら独裁国家並みの恐怖になる。それでもテレビ番組のアップロードはダメだよ。ところが放送局がやってる合法ってもTVerとか公式は消すのが早すぎる。
 結局カネ払えになるが “神南帝国”が法律を盾にした反社会同様の強制を止めて見ない権利(=払わない)を行使できれば欲するところへ払えるよ。まったく消費者契約法違反だからな。相反する法律をぶつけたらあっちが強いなんて異常。外から日本は社会主義に見えるらしい。


 不正アップロードが無意味となるよう頼むからCM入りでいいからTVerとかに積極的に載せて欲しい。出演者がらみでうるさいのはわかってる。どうせ放送されてるんだしイマドキちょこっとネット配信くらい当たり前の契約を結んでおくべきでしょう。

 違法の巣窟も数日もしたらアカウントは停止されるだろうが、個人とおぼしきYouTubeチャンネルに有名人が出てくるはずがないので知ってて放置されていたのでしょう。下手するとテレビを見てない奴らは知らないってこともあるな。N国党とは無関係にアンチだから「ぼーっと生きてんじゃねーよ」を最近まで知らなかったようにね。あまり回数は見てないけど結構知ってることで、あの番組的に「つまんねー奴」になるのは名誉ですな。


 先日は台風で長時間BS/CSは見られなかった番組が多い。しかも強風でバラボラアンテナが動いてシビアな再調整を強いられた。地上波と違って再放送があるかすら不透明だ。コンテンツが少ないチャンネルだと1週間以内に再放送がやたらあるが、コンテンツが多いところは下手するとすぐには再放送がない。外国ドラマなんかだと半年や1年後って忘れそうだし、1度見逃すと飛ばして見ることになってしまう。1週間で何度も再放送する局もあれば、ほとんど再放送しない局もあって土日に放送してくれるのを見逃すと終わりってのがあるから困る。

そういうところからも電波放送局は消えゆく運命である。Netflix入ろうかと思ってるんだ。




ここ重要!

 文化庁は恐怖政治のごとく違法対象を全般にしょうと企んでいる。アップロードじゃなくダウンロードにだ。得体がしれないものを拾ってしまったら逮捕されちゃうかもしれないというという恐怖。権利にうるさい国でもそんな暴挙はやってない。日本はロシアや中国側にいることを表している。

 例えるならば、誰かが仕掛けた盗聴器の電波を受信したら逮捕されちゃうようなものである。これは恐ろしい。だからこそ欧米ではそんな恐ろしいことまで持ち込まれてはいないだろう(なぜなら日本が規制法を定めたとき米国人の反応を読んだから)。あくまで犯罪者は不法アップロードした側ってのが現状だろう。

 ほかにも暗号解読したら違法とか日本は本当の犯罪を行わずとも、個人の範疇にまで土足で踏み込んできて恐ろしい。以前、ツイッターが妄想禁止で世界中で炎上したが日本だけではないにしても日本は国民が黙ってるからって政府のやることは社会、共産主義国と何らかわらんのだ。警察官の職務質問は一定の効果があるが、人をみたことないから見抜く能力が欠如した田舎者が増えて権限を乱用するようになってきた。精神異常や薬物中毒のように一定の危険性がないにも関わらず「あいつ泥棒しそうだから逮捕」なんて恐ろしい社会になりかねない。
(ツイッターは最終的に「児童の性的搾取について妄想禁止」と変更された)


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| emisaki | 2019-10-15 Tue 21:00 | 大衆媒体::テレビ・映像 |