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一宮七夕まつり会議資料を読む ミスコン廃止か?
 花火大会の場所取りをした後に何かできないか探していて見つけたのが「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」だった。東京オリンピック開催の影響で7月末の土日から1週間前倒しになった。肝心の花火大会のほうも各種選択肢の全てが延期か中止となり東京脱出にもならなくなった。

 資料が出回るのは一宮市経済部商工観光課と役所が母体だからだろう。一般的な観光協会が主催であると企業協賛に加え役所から補助金が出ても不透明である。そこに政治が絡むと補助金カットだので揉める地域が出てくるわけだ。鎌倉の花火大会中止のときも、ひこにゃんの活動費が止まったのも彦根花火大会の揉め事の煽りを受けた政治がらみであった。

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【地元にキラーコンテンツ(決め手)がない】

 たとえばモーニングサービス(和製英語)の発祥を謳ったところで岐阜のほうが有名なのは中身にあったように決め手に欠く。

 何度も行ってることから商店街の近くの喫茶店に3度ほど入ったが、偶然の3店かどこも常連客が幅を利かせて他人を寄せ付けない空気が漂っていた。喫茶店に限らず商店側の責任を他の方に向けてるよう本質を理解してない。集客じゃなく地元の常連客離れを食い止めるだけでは経営力とは言い切れない。

 これが尾張と三河の違いか?超地域性なのか?以降は大勢が利用する一宮駅構内の店を選ぶようにしている。文末にテレビ局が扱った一宮市の有名3店の場所調査を付け加えるが、どこもポツンというか住宅地に突如として存在してるような場所にある。

 七夕まつり自体としては名古屋市中心部で開催される世界コスプレサミットの開催日に近いことからコスプレパレードなるものを取り入れたが、開催日が近いがゆえ観覧の集客力は非情に疑問である。見られたい出演者がどれだけ客となるか。

 たとえ都市部であってもシャッター通り商店街へ向かう商店が知るべき言葉は「井の中の蛙、大海を知らず」であり、そこに続く日本人が勝手に付け加えた「されど空の深さを知る」が意味するところは外界と関わる以上は役に立たない部分。
 通勤 通学者は移動し、観光客となれば日本各所へ行くため必然的に差が見えてしまう。では、外界を知らずとも仕事を突き詰めたが故に集客力がある物事はあるのか?



【コンテストを廃止するだけなのか? ミス七夕・ミス織物を廃止なのか?】

 意味を取り違えてるようだが一宮はミスコンなんてやってない。知らないところで決まってるだけである。ということは選ぶのにたいしてカネはかかってない。関連出費が大きいなら誰か利権を掴んでいる奴がいるので突き止めるべき。

 現在のミス七夕・ミス織物の年間活動費400万円(議事録中の金額)は経費がかかりすぎと読み取れる指摘があるが、決めておいて短期的にしか使わないから非効率なのである。一宮ではミスコン開催しておらず裏で決めてるのにカネがかかるはずがない。400万円とやらの内訳公開希望である……そこは調べることができ詳細は不明だが内訳くらいはわかって、ミス七夕・ミス織物関連の出費は2018年が3,447,550円。

 観光客が減少の一途だった頃の某所ではミスコンを休止して任期を延長したとき報道からコンテスト開催費だけで300万円もかかるからと報道された。それも任期が2年なのが救いだから1人当たり年に数回の出動を1年で替えるのはコストパーフォーマンスが悪すぎ。

 公開審査がイベントとして集客力の収益性がなければ無駄だから書類選考、面接審査に切り替えてる所が多いと思いきや、子の劣化が激しいことが真の理由であることが多い(親の責任を追及したい)。そんな場所っぽいところで「ギャルとチャラ男しかいない」と例えたことがあるが、それだから猫被らせるまで隠しておきたいわけよ。学生か社会に出ているかでも全く違ってくるが、この前までチャラい学生だった会社員では学生と大差ない。総合的にも10年前とでは同じ日本人でありながら人種が全然違ってるよう見える。

 今より遠くまで宣伝にもゆかず、協賛金を出した企業を廻るという非効率な活動をやっていながら年350万円はかかりすぎ。ロクな宣伝をしてないからコストパーフォーマンスは悪い。協賛企業廻りは「しきたり」などの思想にて冠婚葬祭に半返しという無駄な行動、宣伝のためにカネ出してくれって頼んでいるのに「お礼の挨拶」にカネを使うのは間抜け。日本に根付く「時代遅れ」とはそういうことだ。お礼ならまとめて行えるようにしたほうがよかろう。

 衣装デザインを募集しているのも七夕では知名度の高い神奈川県平塚に共通するが、他者と並んで宣伝しても絶対に衣装が重ならない利点はあるものの、その出費はいくらかかっているのかの疑問に加え、他者と並ぶようなところでほとんど宣伝してねぇーだろってことだ。宣伝も一宮から電車で15~20分圏内までしか行ってないのでは?
 
 疑問から調べたところ衣装代は資料から判明した。ドレスと雑貨の計が2018年で776,218円でした。活動により一人当たり2着なら相応だが、1着ならば既製品制服から2着分ずつ購入したほうが安上がり。浴衣は116,640円で6人分だから妥当なんだろう。

 審査も非公開のためスクリーニング(通称オーディション)だから劇的な経費はかかってない。各方面と比べて多すぎるのが賞金と副賞である。一般的に副賞はスポンサー賞品、賞金はミス(クイーン)20~30万円、準ミス10~15万円が一般的、なおかつ一宮はミス(クイーン)が2名だから増額。任期を2年としている所に比べると倍の出費。ミス七夕・ミス織物・ミス一宮という肩書きにすれば3名で済みますよ。


 別途資料より一宮七夕まつりにて一宮市の支出は47,688,000円(2018年)とあるが、それは七夕まつり自体の費用であって、宣伝費、ミス七夕・ミス織物の活動、七夕飾りの賞金などは協賛金を主体とする別枠になって2000万円弱だった。合計すれば予算規模は大きい。




【宣伝マンと言えば…】

 上記の流れで「ひこにゃん」の予算を例にすると、自分でも稼ぐため年間活動費としての歳出(外注費)は年2500万円程度(計上費用は他の費用にて前後する)。たまに外にも行くし、毎週、彦根城に登場するからだが、一般的なキャラクターの活動費は年600万円とも言われてるが、そこは役所や観光協会などが行うため専属を雇う人件費は含まない。たいして宣伝活動しないところは年100万円にも満たず、ほとんどが出張旅費であろう。

 先に観光大使が各都市と関係性を構築し、おのおのの地に出向くようになっていた。そこからゆるキャラでも全国的に関係性を構築していると、何か催しのときにドーンと集まってくれる。

「きーぼー」は関東で見たことありますが「いちみん」は見たことありません。
遠くから一宮市にやってきたキャラは複数確認。



【プロの宣伝マン起用か?外注は一長一短】

 「広く認知されているプロ」って意味がわからないが芸能人のことか?それ以外には文書の筋が通らないが地域と何らか関係がないといけない。

 「プロの方が自覚を持って仕事をしてくれる」…それはカネ次第で報酬なりの仕事をするってだけで宣伝効果があるってわけではない。司会者や説明員には向いているが、俗に言う客寄せパンダになるとは限らない。そうしたければ祭りの最中に有名人を呼ぶしかない。それで、プロとやらに協賛金を出してくれた企業を廻らせるのか?

芸能人は既に呼んでいるんだ。
ところが熱狂的ファンが集まるほうが地元にカネは落ちないもの。

 「そもそもミスを6人も選ぶ必要はない」…今頃わかったらしい。同時に活動するのが多いからと理由がある所もあるが一宮はそういう理由がない。選ぶにしても権力が及びやすい小規模にありがちなのが地元の有力者の娘とかいう忖度の匂いもしてくる。



【京都に対する滋賀的な場所】

 副題の意味は京都府が泊まりにくいから近い滋賀県に泊まること。何ら催しがないときも観光シーズンとなれば名古屋市内の宿が高騰し、出張でも会社が決める上限を超えることがある。
 旅行でビジネスホテルが1.5~2万円なんてことになれば食事付きの旅館のほうがよっぽどマシ(そういう時期に旅館も空いてるはずがないが)。2万円払うなら東京に帰ってから戻れる。
 そこで空室があっても安い近郊へ求めるのが誰もが考えること。また、名古屋~尾張一宮は新快速で10分、東海道線という運行本数が多い好条件下にある。

 夜にチェックインすると食事に出かけるという感じがしないのは、駅前、ホテルのある場所と商店街が離れているから知らなければ動こうとはしない。ホテルの人に尋ねなければ居酒屋、コンビニという選択肢になる。



出典: おりもの感謝祭一宮七夕まつり会議資料、事業報告等 公表資料




<調査過程での気になるポイント>

 私の中で1日中モーニングサービスと言えば「喫茶リヨン」愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目24-30だが、一宮市にもあった。多種類から選べる1日中モーニングサービス 「ありすかふぇ」愛知県一宮市奥町字蘇東72-1 [ストリートビュー] 名鉄尾西線 奥町駅から徒歩1.2km

 通常のモーニングサービスでサイコロトーストが有名なのは「クローチェ CROCE & Co.」愛知県一宮市開明教堂池41-1 [ストリートビュー] 名鉄尾西線 奥町駅から徒歩1.1km

 ワッフルが売りでテイクアウトもある「メールネージュ」愛知県一宮市木曽川町外割田四の通り106-1 [ストリートビュー] 名鉄名古屋本線 新木曽川駅から徒歩1.6km

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| emisaki | 2020-01-28 Tue 21:45 | 催し::情報・計画・考察 |