サイト内の移動
新規投稿
当年度ブログ内の検索
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<  2024 - 04  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

江刺りんご到着(ジョナゴールド)
江刺りんご ジョナゴールド
5Kg 5,100円(税込み、送料別) 数(大きさ)は指定できず届いたのは14個入り、単価364円

 サンふじの連絡も来たが、別の物も注文してあるので食い尽くせる見込みがなく発注しなかった。
 八百屋さんには悪いが、一度に出す額が大きいだけで、このほうが安上がりです。このまえ1個400円もして綺麗だったけど味がなかったからね。

箱に書いてあること

江刺りんごとは 『岩手県内陸南部、緑豊かな北上山地に囲まれた肥沃な大地、江刺で採れたりんごのうち、内部品質センサー選果により、高い品質基準を満たしたものが江刺りんごです。江刺は昼と夜の寒暖差が大きく、そのため糖度の高いりんごが採れる土地です。涼しいところに保管して、お早めにお召し上がりください。』


| emisaki | 2020-10-28 Wed 19:35 | 生活::食品 一般 |
梅の里再生情報 東京都青梅市
 ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の発症にて全域伐採の決断を渋ったせいで被害が拡大したと思われる青梅の梅。伐採後に何年間かの期間が必要だったため、再植樹が開始できるようになったのは3年くらい前のことのようだ。よって、まだまだ以前の姿には戻っていない。

 青梅を非難することになったのも感染確認後にも伐採されず被害が周辺に飛び火してしまったから。よって現時点でも奥多摩から八王子など青梅市の周辺が防除対象のままだ。

 例えば江戸で火事が起きたら延焼を防ぐために有無も言わさず周り中の家が壊された。TBS「噂の東京マガジン」で取り上げられた当時、保証がないを理由を伐採を渋った梅農家が多数あったわけだから、これも私が“地方症”と名付けた「個人優先主義」が災いしたのかもしれない。
 他人に迷惑をかけることを止めず、保証もへったくりもないのだ。生活保護なら後の話だってこと理解してない。保証がないって役所がウイルスを撒いたわけじゃない。

 鳥インフルエンザのように発生が確認されたら感染確認したものだけじゃなく周辺の区域に渡って伐採、根こそぎ焼却処分などする必要があった。潜伏期間が長いから知らぬ間に広まった。鳥インフルエンザならば「2類感染症」に指定されているが、植物だと指定が甘すぎたってことか。

 なにも青梅市は梅林や昭和レトロにした街の周辺だけじゃなく、御嶽山など初心者でも行けるところから中上級向けのトレッキングコースなど山間部のほうが大部分。

青梅市 >> 梅の里再生担当梅の里再生情報
おうめ観光ガイド青梅市梅の公園

| emisaki | 2020-10-28 Wed 19:02 | 催し::情報・計画・考察 |
もはや大会にあらず 名称変更を考えたらいかが 花火大会
事前の報道で詳細は不明だったが、追加の花火が判明した。

 これも「日本人は意味ではなく言葉をもてあそぶ」の一種なのだが、平時から思っていた日本中で “大会” じゃないだろってのがある。辞書の意味として “大会” は大規模な集まりと説明されているため小規模がなくても通用するが、“総選挙”ってのは通常の選挙があるがゆえに生まれた言葉だから何でもかんでも“総選挙”なんて付けてきたのは日本のおばかさんだからである。“断トツ”の意味も知らず“断然”の替わりに使っている連中が多くなったよう意味を失わせている。

 移設やフラワーパーク経営の建て直しで有名な塚本女史の「なんでもあるは何もないのと一緒よ」を思い出すが、全国各地で起きた多回数開催の真似事にしても伊東のほうが名称としては上であり、「大会じゃないだろ」って批判を避けることができてる。伊東で花火大会なのは8月10日の最大規模「按針祭 海の花火大会」だけである。

 今年は中止となった「お台場レインボー花火」は当初10分間(特定日15分/近年は5分間)だったが小都市で花火大会と語るのを規模では軽く越えていたが “大会” という名前にはしなかったは、名前がダサイってのもあるが “大会” だとは思ってないからでしょう。このように基準が違うって考え方も解らぬでもないが。

当方、夏が20分間、それ以外は15分が新しい様式と捉え、新規開催は短縮とはしない。

| emisaki | 2020-10-28 Wed 12:56 | 熱海::考察・批評 |