愛のくに　愛顔（えがお）の愛媛フェスティバル
期日　2013年11月8～10日

物産展、抽選会、観光案内など





都市伝説再現、蛇口からジュース


11時からが11時半になってしまいました。


みきゃんが出てきてくれた。11時からガラボン抽選会のようです。


バリィさん登場。

バリィさんの好きなものは焼き鳥だから共食い。


バリィさん鳥だけに取り囲まれる。

補充されてるのを何度か見たから店舗の中でバリィさんグッズがいちばん売れてたと思う。


ジェットスター　成田・松山就航中　4590円～
成田・高松便　12月10日就航
→ ジェットスター

　一便は06:20出発なので搭乗時間に間に合わせる電車は存在せず成田空港近くに宿泊か東京駅から早朝到着のバスを利用するしかない。それも03時とか深夜出発となる。宿泊、空港までタクシーなどでは何のためのLCCかわからなくなるので、早朝便や価格の高い夜到着を使わない方法を考えたほうがよさそう。たとえ高い運賃となっても新幹線で岡山から瀬戸大橋経由よりかなり安い。東京から岡山、広島へLCCが見当たらないため、四国を周ってから本州へ移動という方法もありそうだ。時間を無駄にすれば安く旅ができる。




　ポンジュースのえひめ飲料。置いてあった３種類全部買ってみた。すっぱくてちょっと苦いかもしれないが、大人なら大丈夫といわれたが、私は子供の感知能力を持ったままなので苦いはダメ。
　緩和するための作戦として炭酸水ではなく加糖な炭酸水で割ってみたら成功で苦味は緩和された。苦いのは一種類だけなのであとは問題ない。大きい普通のみかんジュース200gが80円、小さい缶は190gで140円（展示会価格）。どれも果汁100%だが缶の大きさと重さの比率が違いすぎるだけに、材料費の違いに加え濃度の違いを感じられる。

　自分で濃度を調整したら今年の夏に多く飲んでた「ポンジュース スパークリング」の高級版みたいになった。ポンジューススパークリングは350ml缶は果汁10%、プラスティックボトル410mlは果汁30%と違いがあって、のちに後者が100円ローソンに出回ったから大人買いした。プラと缶では炭酸の漏れが桁違いだから保存として缶のほうがよいのだが、缶を嫌ったのは私の生命を脅かす「毒ガス」系列会社の企画製品だから可能な限り避けたい。

　さて、えひめ飲料なら大きな会社だが、だいたいこの手の商品は量と価格が平行線で、小さい容器でも大きい容器でも値段がちっとも変わらないことが多い。開封後を考えたら大きいビン入りとかがあっても意味がないから多少の割引なら小分けのほうが損しない。100%のままだと濃すぎるとし、カルピスの原液みたいな使い方で炭酸にしてみるなど考えると小ビンのほうがよさそう。私はそこそこの品質でいいから量多めとコストパーフォーマンスが好みだ。

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