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ぶろぐん

全文引用とは引用にあらず
 全文引用なんて言葉は成立せず、それは無断複製となる。引用とは法律で認められ拒否することができず、許可なく行うことができるが正しいやり方がある。それは法律に書かれている。ネット上には「全文引用」と書いて掲載されてるものも実に多くあるが、それは「恥ずかしながら引用の意味も知らない無法者」と公言しているようなものだ。

 インターネット上にある資料なら複製などする必要がない。このような world wide web ならハイパーリンクすることによって引用しなくとも全体を指し示すことができるから、引用の範囲で十分に評価など語ることができる。リンクするのは電子的に相手先を指し示しているだけなので何ら法的制約を受けない。(リンクでなく埋め込みな iframe は同一性保持権を侵害するので注意)

続き▽
| emisaki | 23:55 | comments (0) | 大衆媒体::インターネット |
ネット記事の真意は (そして写真記事へ続く)
 例えば化粧品とか栄養補助食品なんかに見られる投稿者不詳な商品絶賛記事。それらにはウェブページの作りに典型パターンがある。食べログの評価捏造業者がいたように、どこにでも悪徳業者はいるものだ。過去に当方への報酬を踏み倒した奴は後日調査したら大手住宅会社のリゾート開発の反対派を抑え込むべく住民を装った偽サイトを作ってた。 さておき、

 なんらかの意図や客側への誘導を感じた場合には信憑性は失われる。しかし、世の中にはそう頭の回転が良いひとばかりではないため、低次元なウェブサイトに騙されてしまうのだろう。これが肌とかダイエットとか女性の心理を突くものならなおさらである。宣伝に書かれてる効果がないと景品表示法違反にて行政指導をくらった会社の製品にも存在してることは以前書いた。ここからカメラ女子に対する変な記事を見つけたので突っ込んでみたい...

続き▽
| emisaki | 07:56 | comments (0) | 大衆媒体::インターネット |