イオンモール羽生
第１回　夏まつり
2014年8月2日 15:00-20:30
模擬店、ご当地PR、盆踊りなど。

ここは羽生市ですが、ふっカーゴを借りたとのこと。　15時では ゆるキャラの“内蔵”によくない灼熱地獄でしたが16時半頃には落ち着いてきた...


　羽生って11月にしか来ないところなのに真夏に来てしまった。羽生は暑いとしてニュースに出ないが、関東で高温を競ってる熊谷と館林の間だから暑いのも当然と言える。

　ここは羽生市ですが、ステージとして使われてる深谷の「ふっカーゴ」はレンタルとのこと。

ふっかちゃんの車が去って、ムジナもんの車が入ってきた。見せるために止まってるようです。

30分以上前には到着したのだが、このまま待ったら危険と判断してイオンモール内に退避した。


１階と３階の飲食店を周った。気持ち的には誘惑がたくさんあったのだが、どうにも体が受け付けそうにないので、ざるうどんとウインナーの天ぷら。ざるうどんは並じゃなく大盛りにしておけばよかったと後悔。



つゆヤキソバンは相変わらず。やぶキジも似たようなものですが、ここに ちょうせい豆乳がいたら更にぐちゃぐちゃになっていたかもしれない。そういうのが目当てでもあるんだけど。ただいるだけでいい時代は終わってますからね。











せいわなごみちゃん
誠和福祉高等学校マスコットキャラクター



ムートくん
さいたま水族館マスコットキャラクター



ふっかちゃん

今後とも、よろしくおネギします。

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＜イオンモール羽生への交通＞

　浅草→羽生810円、南桜井→羽生470円。東武線の東京方面 浅草からだと直通は１時間に２本くらいの館林・太田行きとなる。手前の久喜で乗り換えや、東武動物公園から別方向の行き先に注意。JR熊谷からは秩父鉄道で羽生。JR東北本線からは久喜で東武線に乗り換え。

　東武伊勢崎線または秩父鉄道　羽生駅 西口よりイオンモール羽生行きバス（200円）。ちなみに、羽生駅から徒歩3.6km、南羽生から最短徒歩2kmと遠い。送迎バスはありません。無料送迎バスがあるのは都会ならではであって、車社会である地方ほど送迎バスはなく駐車場が巨大で駅から遠いのが特徴。

　南羽生駅からのコミュニティーバス時刻表を調べると、朝２本、夕２本だったりして買い物もしくは役所などに行っても帰るのにも困る。山奥じゃなくても買い物難民ってのは存在するのだと。さらに、コミュニティーバスは土休日運休。結論として羽生駅から通常の路線バスを使うしかない。

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第１回 イオンモール羽生 夏まつり

→ イオンモール羽生
→ 羽生市観光協会(羽生キャラクター)
→ ムートくん(さいたま水族館)
→ さくまひでき氏
→ ふっかちゃん(埼玉県深谷市)
→ さのまる(栃木県佐野市)
→ やぶきじくん(福島県矢吹町)
→ つゆヤキソバン(青森県黒石市)
→ せいわなごみちゃん(誠和福祉高校)
→ いが☆グリオ(三重県伊賀市)
→ パイプル君(アロハガス)
→ 柴崎さき(東京都調布市)
→ 玉次郎 玉姫(ルートイングランティア羽生SPA RESORT)