帰ってきて再度アクセスしたら羽生のステージの予定が掲載されていた。なんかパワーダウンを感じた。ステージ数が減ったことで持ち時間が短い。メインステージではキャラクターの移動を考えると実質２分だろうか。下火になる前から長居は無用という感じがしてきたので、別のイベントを調査中...


・ゆるキャラグランプリ1位記念お祝いパーティ　（イオンモール高崎）　11/22
・神宮外苑いちょう祭り　（東京 神宮外苑）　11/22-24：キャラクター登場日
・全国ねぎサミット　（群馬 下仁田）　11/22-23　ふっかちゃん
・伊賀上野NINJAフェスタ　（東京 上野公園）　11/22-24　いが☆グリオ、他
・双子の魔法使いリコとグリ　（新潟 イオン新潟青山店）　11/23　カプすけ
・食の合戦 in ながの2014　（長野 南長野運動公園）　11/23 アルクマ、11/24ぐんまちゃん
・長野えびす講煙火大会　（長野）　11/23
・神戸マラソン　（兵庫）　11/23
・福島県南地方観光PRと物産展　（東京 日暮里）　11/23　キビタン


　新・愛しの八重歯ちゃんの新潟から、篠ノ井（長野）、そして、えびす講煙火との流れを見た。ところが新幹線を使っても間に合わないことが判明。新潟でのイベントが始まる前に出発しないと篠ノ井の時刻に着かない。距離的に近そうに見える在来線ルートも高崎経由な遠回り新幹線の２倍、３時間なのが６時間かかる。

　これは所要時間で乗車時間ではない。乗ってるのは4時間20分なのですが、乗り換え駅ごとに待ち時間がある。新潟から直江津は特急があるが、直江津から長野に特急はなく、12時台に１本も電車がないため最悪の時間帯で73分待ちと出た。

　青山（新潟）が30分に１本しか電車がない。新潟から直線６キロだから電車じゃなくバスがありそうだが、バスも電車沿いは走らないから早いとは思えない。こんなところでタクシー代を何千円も使うくらいなら、別に使い道があるでしょう。長野から篠ノ井の移動に難があるし、篠ノ井から会場まで徒歩では無理な距離がある。別々のところに２度行く交通費もかかるから、

これは企画倒れ。

　長野えびす講煙火は新幹線の時刻上は東京へ帰宅可能。経験がないのでわからないが、長岡と同じなら時間があっても危険性は残る。駅の行列や入場規制が起きたら長野駅まで徒歩20分で、最終電車まで１～２時間の余裕すら危険。東京は人数の多さでだが地方は輸送力の低さと大人数の処理がわからず混雑が起きる。東京行きの最終新幹線は21:46だから乗り遅れたら厳しい。翌日も休日だから、飛び込みで夜行バスや宿の確保も危うい。同じ日ってことで遠征交通費を効率化することは無理だったようです。

こっちの勝手な要望だから誰の責任でもない。

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＜交通資料＞

この時期、青春18きっぷという妥協にも走れず、新潟、長野を含めた地域で周遊タイプの割引キップが少ない。

・三連休乗車券 13,390円（土日祝３日間有効）
・週末パス 8,730円（土日２日間有効）

これが特急や新幹線に乗るとき使えるキップでした。北海道＆東日本パスってのは青春18きっぷ同様に普通車以外だと運賃として使うことができなくなるので結果的に損との計算。