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ぶろぐん

もっこす?
熊本もっこすラーメン
クマもっこすみたいな!?(まりもっこりみたいに言うなー)

 「くまモン」絵柄が入ってるのは買ったことがあるが、この「ひごまる」のは初めてだから1個だけにした。108円だったから、だいたい通信販売で10個、20個として売ってるのと同じ値段だった。マルタイ棒ラーメンの倍額だがスープは液体のようだ(まだ開封してないから触った感じ)。昔に住んでいた近くの幹線道路沿いに熊本ラーメン風(看板に熊本とは書いてない)を出す店があるのだが30過ぎて胃がもたれてから行ってない。思い出すと熊本は基本的に替え玉ないのにやっててスープがドロドロになるため、どっちにしろ邪道な店のようだ。最初からスープは脂ギトギトだった...


続き▽
| emisaki | 2017-12-30 Sat 22:27 | comments (0) | 生活::食品 一般 |
外観からは見えぬ年の瀬
 商業地が増えたものの今まで通りのビジネス街であるため平日のほうが人通りは激しい。いつもの土日の雰囲気だが、名古屋のように地下鉄から地下街を通じて各ビルへ入れるため寒空に人通りは少ない。ところが三越の中に入ると地下の食料品売り場はごった返しており歩きにくいったらありゃしない。

 別に正月だからって何かするつもりはなかったのだが、店のほうからそうは問屋が卸さねぇって言われた感じで、いつもと売ってるものが全然違う状態。おせち料理用素材ばっかりになっていたが、お値段もこれぞと言わんばかりの値が付いていた。

 なだ万、弁松といつもの品がない。尋ねたら弁松に至っては12月29日から1月7日まで休みで別の業者が出店。念のため東京駅の地下にも行ってみたら同じだった。


続き▽
| emisaki | 2017-12-30 Sat 18:58 | comments (0) | 旅・散策と行事::街・施設 |
元旦≠元日 いつまで間違い続けるのか?
 イブ(前夜)のことを前日と大間違いさせたのもマスコミの仕業だろうが、元旦の意味も知らずに確証も得ず使うのがマスコミの中にも多く残ったままなので元日と同義語と間違った日本語が世間に浸透した。大間違いしてるのが即わかるのが「元旦の昼間」なる表現で明らかに元日と誤用。

TV 「朝まで生テレビ元旦スペシャル」 01:00-05:50 深夜から日の出前に番組終わる。
TV 「この指と~まれ!2018元旦スペシャル」 04:00-05:00 日の出前、超早朝。
CM 昨年に引き続き ABCマート「元旦から営業」  単独店舗は10時から(商業施設内はその営業時間)
CM 住宅情報館 「元旦から」 住宅に初売りはさておき、営業店は9時から 
催し 「元旦マラソン」 10時スタートって、もう日は高すぎるぜ

 さきほどフジテレビ「めざましどようび」の天気予報の6時台で「元旦の天気」から7時台「元日の天気」に修正されてたのは誰かから電話が入ったのかもしれない。近年は一般常識と学業は比例しなくなったため東大生だから知ってて当然ではない。

 こうした間違えが多いため、元旦の天気は何々と言われて本当に「元旦」なのか「元日」と間違えてるのか判断がつかないことが多い。だから雨模様(雨が降りそうな状況)の間違えのように何が本当が判断できない。なぜなら気象予報士さえも日本語を知らないのが多いから。正しくできないマスコミは「元旦」という単語の使用を禁止にして「元日の日の出時刻から小一時間」とでも言い換えるしかなかろう。時刻を示す訳のわからない数々の気象用語に比べたら変動しようが日の出時刻は正確に伝わる表現だ。

 冬至から10日あまり太陽高度が低い状態で日の出から1時間も経過したら太陽はかなり高い位置になる。太陽の軌道を知れば明白で元旦が示せる時間帯はそれほど長くはないのだ。

| emisaki | 2017-12-30 Sat 07:56 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ・映像 |