さきほど商店街で毒ガスを被ったので見るとチャリ（自転車）で横付けしてきたオッサン。
加えて言うが、商店街はドライブスルーじゃねーよ！

チャリに乗ったまま店に横付けして他の客を追いやるクズを多々見かける。

言ってきた 「“地方症”という自己中な都市生活不適合者は団塊の世代から始まってる」と。
明治、江戸時代と違って集団で押し寄せてきたため教育するのが間に合わなかった。

トビはタカなんて産まないので、そりゃあクソガキを量産するのも当然なのです。
団塊の世代は高齢化し見なくなるが、そのガキが中高年となり都会人ヅラして悪行を繰り返す。

子連れもたくさんいる。火の粉が飛んで目に入ったらどうするのか？ （自転車もタバコは規制）
そういうのを考えられないのが “地方症” なのだ。
還暦を過ぎれば赤ん坊に戻り、「究極の自己中」へと突き進む。

さんざん、歩きタバコ禁止もしくは路上喫煙禁止って役所やテレビで言ってる。
人間のクズに対してアンガーマネージメントなんでする必要はなく、指さして言うのだが
ヘッドホンステレオで音楽で聞こえない？　クソガキどもの始まりはそういうオッサン。

ウォークマンなんてとっくにありましたが、本当に歩きながらなんて本物の都会人はしない。
これは馬鹿どもを勘違いさせてきたソニーの大罪、そして歩きスマホはアップルの大罪だな。

若いオッサンとして恥ずかしいと共に、直接的な表現をすれば道徳なき田舎者は東京から出てけー！
何度も要望するが、真っ当な都市生活が可能な人達だけで隔離し自治権を確立したい。
金儲けしか能がない高いビルを建てりゃいいってもんじゃない。世界一の人間の都市を作ってみやがれ！

浅草で何度も中国人観光客の団体を見てるが、他店主も日本人が酷いというのにうなずけた。
どうにも独裁政権が功を奏して統制されておりオレンジ通りの信号すら守らせていた。
このままでは、日本の住民を外国が追い抜くことも考えられそうだ。

私は失敗して自己嫌悪に陥ることもあり日々精進であるが、自己中な地方症患者にはないようだ。