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地球の歴史を勉強すれば恐るべきは寒冷化
 日本海側で大寒波による大雪だが、ここ何年も起きている。これからずっと起きるであろう。予報出てるのに受け入れたくない心理が働いてしまうのか?

 マスコミのマスゴミ化が進み言うことに確証がなく再検証する流れから事あることに資料を読みあさり、間抜けな気象予報士がすがる近年たかだか50年、100年の観測記録ではなく、学者さんたちが調べてくれた地球の歴史、そして重要なのが太陽の記録。人類の観測なき時代は地球に刻まれた歴史から読み解くことになるが、気象予報士みたいに近代にしがみつくと見えるものも見えない。

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 金儲け連中に操られたマスコミ(マスメディア)が間違った主張のほうを選び続けることだった。一国民として恐怖してきたから、備えるべきは温暖化じゃなく寒冷化だって何年も前から主張してきた。私は科学派で陰謀論やオカルトは大嫌いである。

 だから地球の歴史から見える驚異が温暖化を発端にした寒冷化なのである。人間が排出し続けてるから引っこめろなんて言ってる二酸化炭素濃度は人間なんて影も形もないジュラ紀の5分の1でしかなく、二酸化炭素は植物の発育に必要。水、もうひとつの必要で恐ろしい報告が太陽活動。

 コロナ禍にて一般報道されることもないが、何ヶ月か前に太陽の黒点が100日間1つも観測されなかったとの報告があった。もう何年も前から黒点が出ない、すなわち太陽活動の衰えが報告されていたため、真っ当な人なら誰でも考えつく太陽活動の低下に二酸化炭素排出で対抗する結果的に食い止めてる形ではないのか。

 他の研究報告も探ると、これも近年言われている地球磁気圏の減少に伴い宇宙から放射線の入射量の増加、それが雲の生成を増加させ近年の豪雨につながっているのだと。

 既に地球の大多数の馬鹿間抜けが洗脳されてしまったように本当の悪から目をそらすため二酸化炭素だけが悪者にされた。二酸化炭素排出一辺倒で、この期に及んで金儲けの悪党どもが世界的権力側にいる以上、真っ当な対策にはならない。

 本来ならば「マウンダー極小期」の次の周期がやってくるのを人間が止めているだけ。徐々に変化すれば対処できるものを、変な食い止め方で歯止めがきかなくなった時、一気に地球に大災害が訪れる気がしてならない。一気に襲われると言えば1万何千年か前に氷河期の終焉で大洪水が発生したとされるのと似た感じだ。

 何も起きなかったらそれでいいのだから止めるために危機は煽るべきだと思う。昨年に目立った活動家の少女Gのよう騒ぎ方が逆の馬鹿と信奉者は捨て置けない。もちろん同国ではアンチGの少女も登場している。しかし、これだけ世間が馬鹿で言いなりだと支配者層も楽だ。どっちでもいいから儲け話に飛びつけば良いだけだから。だが、本当の悪党を責めると翌日に川や山で見つかる。

 かねてより取り上げてきた件では、通称FIT法なる天下の愚策から太陽光発電事業者の乱入によって我々日本国民はどれだけ被害を被って、どこのどいつが金儲けしやがったか。金額換算できてない環境破壊を除いて単位は兆円だ。再生可能エネルギーで良かったねって単純馬鹿どものせい正しい再生可能エネルギー発電も解らぬ始末。

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| emisaki | 2020-12-17 Thu 08:47 | 大衆媒体::社会・海外 |