安いレンズであるほど不可思議な写りをする確率が上がる。高いレンズでも発生する「フレアー」現象を未だに心霊現象と言うようなイカサマ野郎は人類の進化の足を引っ張ってるだけ。こうしたことが何千年も繰り返されてきたから進化の速度が遅い。

　便利ワザとして紹介されてる赤外線リモコンが壊れてるか電池切れか調べる方法で、ビデオカメラ、スマホのカメラ（当時カメラ付き携帯電話）を使って撮影すると画面に映るってのがあるが、それは電子化したカメラ（イメージセンサー）が赤外領域の一部を可視化してしまうという欠陥を逆手に取っただけ。だから赤外線が可視化して白い霧のよう見え、霊体などと頭おかしいこと言い出す。

　早い動きのものを撮影して画像が斜めにゆがんでしまうのは「ローリングシャッター現象」と言い、画面の上下で時間が異なる（情報の読み出し時間が同時ではない）ことで起きる。それはフィルムカメラでは絶対に発生しない。

　全て排除してから語らないと“５才”以下対象番組にしかならない。フジテレビ「なんだコレ！ミステリー」のほうが、まだ面白い。既に言ったが、ケンコバの風俗ばなしと、コンビ芸人サバンナ高橋の「音源」しか面白くない。

　ラマヌジャンの話はオカルト系番組ではたまに出てくる。電話って言えば電球の発明も別人に思い込まれてるし、ライト兄弟より日本人って話など世界的に伝えられない時代に同時期に同じ発明がなされてきたためオカルト系番組が扱ってきた。
　「虫の知らせ」って言葉があるように脳波が検出できるよう科学的に人間はリンクしていると考えてる。危ない連中が「残留思念」という言葉を使うのだが「生きてる」人間を伝播することありそうで、科学である。そのほか個人的には何かと人格にも問題ありのエジ○○は実は糞野郎にしか思えないため正確に伝えて欲しいから、このあたりの話は面白かった。

相変わらずだが陰謀論の代弁者 関とやらの「手つき」が超超超 腹立つのはなぜだろう？

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