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第58回 伊豆大島 椿まつり パート4 江戸みこし~帰路
第58回 伊豆大島 椿まつり
開催期間2013年1月27日~3月24日
祭りは初日のみ。島民向けの祭りです。

<江戸みこし ~ 帰路>

 観光客が増えるのはこれからでしょう。ミス椿のコンテストやら撮影会で年配カメラマンが集結するのも来週(2月第一日曜)ですし、椿の花が多く咲くのもこれからで2月からツアーも増えてくる。


 江戸神輿の参加者の謎が一つ解けた。かめりあ丸、ジェット船で日帰り、前日から宿泊の3組に別れてるとのことで、深く話しを聞ける状況じゃないので謎が増えてしまったのだが、ジェット船で日帰りできるわけがない。早朝にチャーター便でもないと間に合わないから、ひょっとすると毎年早朝に臨時便があるのかもしれない?



昨年に同様、ゆるキャラは「ゆりーと」だけ参加。ゆりーとは何匹もいるから“内臓”は大島産かもしれない。


 終了したら11時40分だった。いままでいた人たちはどこに消えたんだってくらい閑散としてしまった。自宅や参加者は待機場所にでも退散してしまったのでしょう。取り残されるのは観光客な数人ですよ。

 この段階で観光計画は崩れたが、そっちはついでなので全く後悔していない。 11時40分終了ってのは人がいなくなってからそう思っただけで、実際もっと前に終わってたから移動しておけばよかったかな。一応、消えた計画を書いておく。

 元町港 11:30→(大島公園ライン)→12:07 大島公園 12:10→(レインボーライン)→12:33 三原山頂口
 三原山頂口 13:45→(三原山ライン)→14:10 岡田港 または、
 三原山頂口 14:40→(三原山ライン)→15:05 岡田港。

※パレードの時間に元町港から出るバスは場所が移動してるはずでバス停の確認が必要

時刻表から次なる無茶な計画を思いつくも時間があるのでメシ~

 島のりラーメン 800円。こっちが勝手に呼んでる前線基地(東海汽船 元町港船客待合所)の2階。店の雰囲気からして、わからず注文してしまって対応もしてくれたので清算まで気づかなかったのですが、食券システムでした。それならそうと先に言ってくれたほうがこちらの気分は楽でした。

 わかりやすい表現としては海の家のラーメンかな。麺はゆですぎの感じがしましたが海苔はうまかった。塩味に海苔の塩味が相まって体に悪いくらいしょっぱくなってたけど。しょうゆ味にしておいたらよかったかは謎である。

プランC?発動
無茶な計画とは 地層見学。 地層はほかでも見えますが大島のは見やすい。何が無茶かって時刻表によると、

 ・元町港 12:30→12:45 地層断層面
 ・地層断層面 12:47→13:02 元町港

帰りまで2分しかない! そのほかの時間帯では1時間近く待ちになるのだが、12・13・16時に2分の差で帰りのバスがあった。時刻通りな日本だからできる無茶な計画は時刻表を眺めて発見した。

 現実は降りたら反対側のバスが来るのが見えてしまって1分くらいしかなく、ちょっと写真撮っただけで帰りのバスに乗り込んだ。 「写真撮りましょうか」と親切に尋ねてくれた現地の方にはごめんなさい。無茶な予定はこちらの勝手だから文句なく、この地層断層面を見るのに片道350円の価値は個々の考え方による。
 もし接続に失敗したら元町港まで7Kmあるから徒歩は無駄で次のバスを待つしかない。もし時間が有り余ったらバス停を1~2つ歩くと海の景色がよい場所もある。 元町港まで歩くのは得策ではない。



<追記: 2014年のバス運行ダイヤでは 元町港 12:20→12:34 地層断層面、帰りは 13:35→13:48 となり、滞在1時間にもなってしまう。昼頃からは何時でも同じ。 6時に入港する船で来た場合、役場での式典まで3時間も待つわけだから、朝の時間を利用。

 椿まつり期間の休日の朝、岡田港からは時刻表にない臨時バスが元町港へ行く。このバスの目的地は元町港というよりも、「愛らんどセンター御神火温泉」施設であり、ここの開店が06:30だからバスは合わせて到着。例年はここで過ごすのだが、このバスにより元町港→波浮港、大島町陸上競技場行きに乗り継ぐことができるため、元町港 06:50→07:04 地層断層面 07:35→07:47 元町港 というコースが浮上し、見学時間30分が確保される。

 しかし、到着時は日の出から15分ほどしか経過してなく暗いことが予想される。帰りのバスの出発時刻07:35までにどうなるか? ちなみに1月下旬、元町港から三原山の上に太陽が昇るのは8時ちょっと前。上記の地層断層面の写真は昼だからこそ写った。冬の太陽位置を考えて決定する必要あり。三原山見学を考えると朝しか時間がない。これは私の予定なので、普通の旅行者なら時間の余裕がある。 >



 前線基地に戻ってジェット船が走るか確認。止まられると泊まりになるか、かめりか丸に乗れるよう手配しないといけないから心配。

 14:40のジェット船 東京行きは定期便。15:00発は例年あるものの時刻表には載ってない。2月に入ると館山や下田ルートもできる。


 パレードの先頭は10時半より前に元町港に到着しており、御神輿も踊りも終わり、ゆりーとと記念撮影してたのが11時15分頃なので、そのままタクシーで岡田港へ向かい11:40発の熱海行きジェット船に乗ることも可能。そうすれば12時半に熱海港に着き、熱海観光するもよし、そのまま新幹線で東京へ14時頃に自宅到着も考えたことはある。
 希望としては金曜夜出発で土曜中に戻ってこられたら良いのだが、観光客向けにやってないから参加島民の関係で日曜となっているのでしょう。疲れを考えたら大島観光は前日にしておくべき(宿泊の場合)。


 日曜日だから多くの人が同じ心配をすると思う。最初から かめりあ丸 に乗る人が結構いるのでジェット船が欠航して全員の代替えは無理でしょ。ジェット船の就航を確認して岡田港へ向かう。三原山観光が崩れだが、地層を見に行ったのに2時間も空き時間。11:40の次は15:30まで熱海行きはないのです。(運行時刻は2013年のもの。2015年1月で熱海行きは大島発10:35と15:20)

 行ったもののパレードが中止の事態になった場合は10時台のジェット船で熱海に戻ることになるが、中止になる状況を考えるとジェット船が欠航してる可能性が高まる。飛行機もあるが大型船が確実だから先に確保してから出航の14時過ぎまで観光となる。

 帰路の かめりあ丸(大型船) に何のメリットがあるのかだが、値段と天候不良の耐久度でしょう。運賃も2等は安いが、等級を最低の2等からワンランク上げただけで値段的メリットがほとんどなくなり特2等以上を選ぶ理由がない。ジェット船に席がなかったという理由もあるにはあるが、この時期に満席とはならない。かめりあ丸の客が多いのは前日の団体客が旅行会社によって安いルートを選択されたと考えたほうがよさそうだ。
 夜行便じゃないなら上位クラスに価値が見出せないのが大型船である。だから満員でクラスを上げるなら飛行機の空きを探すが、当日だと通常料金1万5千円は覚悟。ANAは10:15頃の1便のみで、大島での式典など中止が判明してからだと搭乗時間に間に合わない可能性あり。新中央航空なら1日3便ありますが定員が数名で調布飛行場発着だから近くに駅もない所から帰りが面倒。
 離島なだけに保険としていくつも対策を考えておいたほうが得策。日曜日だから帰れなくなったら翌日は休みにしないといけなくなります。

<追記 2015年10月: 羽田からの飛行機は廃止された>


 岸壁の先っぽに行けばジェット船が突っ走ってる状態で背後に富士山なんて写真が撮れるでしょうね。早朝から動いてたから全くやる気のなくなってた時間でした。

日も陰ってくる15時頃から急激に寒くなってきた。

島にゃんこ。港に3匹いた。
発泡スチロールの家あり。あきらかに飼われているが、人見知りするみたい。

実は犬派なんだけど;)

 お見送り。大島産マスコットガールも椿の女王も東京行きジェット船で帰りましたが、なぜ雪椿が我々と同じ熱海行きなのか未だに謎。新潟に戻るなら東京に行くべきなので、もしかすると東海、関西方面へキャンペーンに行くのかもしれない。

 各地で見てると友好都市同士が連合して個々のイベントに参加する。例えば函館市、横浜市、神戸市、長崎市は個々の祭りに参加してるが、大島は個別に2都市同士のつながりのようだ。


 ジェット船も昨日の うねり が嘘のように揺れもなく最高時速75kmで突っ走り、無事に熱海に到着した。

 乗降客数の異様な少なさから伊東に寄港は疑問が残るところ。伊東は熱海に近すぎる。だったら伊豆半島へ直線的な場所に寄ったほうが意味があるのではないか。

 熱海でよく見かける方々に取り囲まれてる座席でした。市議会議長の後ろ。私は知ってても面識ないから何ら緊張しないのが救い。 しかし、関係者以外は誰も行かないような場所に行くと誰だがバレて、俺が何かと熱海にダメ出しをしてるから観光協会の人は私に対して氷のように冷たいわけよ。不甲斐ないから愛のムチを入れてるだけでしょうに。

さて、次に大島へ行くのはいつになりますか...


第58回 伊豆大島 椿まつり パート3 式典~パレード
第58回 伊豆大島 椿まつり パート2 到着~御神火温泉
第58回 伊豆大島 椿まつり パート1 出航
第58回 伊豆大島 椿まつり パート0 準備・情報収集編

| emisaki | 00:19 | comments (0) | 旅・散策と行事::記録 |
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