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事実とは異なる表現が物議に
 特に日本人は現実ではなく必要以上に自分たちを苦境に陥れることが好き。ドラマ設定などもだが一般社会として病気自慢合戦してたりしないか?世界的にも衝撃的な内容は視聴率や売れ行きに関わるためマスコミは正しいことより別の選択をとってきた結末が今にあると思う。これによって、非論理的な終末論者のようなのと論理派(現実派)との対立も出来上がってしまった。当然、わたしは現実派である。

さて、事実を盛り込んだとされるマンガの不適切内容が物議をかましてる...

 この件に対して有名芸人が表現の自由などとのたまったが、表現の自由ならば何をしてもよいということではない。あんたの言ってるのは「表現の勝手」。自由と勝手の違いを知らないから表現を自由などと言う始末。作者が描くのは「勝手」としても、大衆向けとして出版するかの責任は出版社にある。だからマンガの作者が意見は個人へと言うのは筋違いなのだ。

  「勝手とは無責任であり、自由とは責任の上にのみ成り立つ」

そこの芸人さん 勉強が足りなさすぎです。
こういう話に意見を出してくると「すべらない」話どころか「すべりまくり」ですね。

 お笑い番組が中止させられてる件が多いことに絡めて言ってるのだと考えられるが、その過剰な規制でテレビのお笑い番組が放送自粛をしてたりするのとは全く違う。一緒くたに語るのは大間違いだ。

 テレビに対して見ない権利ってのもあるが、そこを推す奴は公共資産を使って発信されてることも考えるべきだ。電波放送に比べたら紙媒体のほうが読まない権利は行使しやすいが、マンガ本は自己判断も付かない若年層も目にするマスメディアであることは確か。内容として現実に起きたと主張することを現実の場所で大衆マンガという創造物に混ぜ全体が想像であると言えるかだ(作者はブログで取材したと語ってて実名も出してるから創作物とは言いがたい)。

真っ当な人が言うように、

  「安全か危険かを語るのではなく、正しい認識(知識)」 が先に必要

  このマンガは、ずさんな調査から自分勝手な思想(主張)へ導きたいようにしか見えない。


 福島第一原発で作業している人、ちょっと取材に行った奴、福島県全体も違うわけだが、作者は動画や大量の文書と比べて貧弱な媒体であるマンガで正しく表現する能力がなかったのか、別の目的があってする気がなかったかだ。


  もしかして、俺はまんまと炎上商法とやらに引っかかってしまったのかもしれない。
  来週号も確認せずにはいられないだろう。いや、もう買わない。誰かのをみせてもらう。


 話が外れるが、最近の芸人の一部が大衆に言われる筋合いはないかのような事を言ってるのだが、では大衆がNOを突きつけるようなことを誰が好むのか、そしてどこが放送するのか?内容に文句付けるなと言うなら視聴率なんて指標は必要ない。我々より内容に介入してるのは何を言おうスポンサーだ。スポンサーにクチを挟むなと言えるものなら言ってやりなさい。
 反対に放送禁止にならなくても世間的に影響があることをやってはいけない。芸人や放送関係者は、このあたりのコント(パロディー)と不道徳(不謹慎)の区別すらつかなくなってしまったのだ。


  ようするに芸人たちは個人の損得勘定で意見を言ってるにすぎない。
  放送と個人的な環境を混同するな。


 世の中では言いがかり的な意見が噴出する場合があり、それに同調する人々がいると「炎上」などと言うのだが、日本人は意見が正しいと名乗りを上げないから少数派でも大声を出せば意見が通ってしまうようになってきた。炎上なるものは一部の騒ぎで、日頃のうっぷん晴らしに思えてくる。正当な反論なら歓迎できるのだが、誹謗中傷や暴言に発展してしまってるところが幼稚なのだ。

物事の正当性については、これらを除外したところで考えなくてはいけない。



 原発事故の直後は、数万円しても業界的には精度の低い計測器を正しくない使い方をして騒いだ人たちが続出した。最近でも風評被害で客足が遠のいた栃木の某所で本格的な計測器(線量計)を使って「数値が高い」と語った人をテレビはそのまま放送したのだが、私がμSv/時からmSv/年にしたところ、それは世界の平均値より低かった。この事実すら検証しないで絶望感を放送したいのがテレビ制作の悪。オカルトと同じなのだが次々と終末論のようなことで注目=購買・視聴率を得ようとするのか。

 奥様に尋ねたことがあるのだが、元は放射能ゼロだと思ってる人が大部分なのではないだろうか。この宇宙と地球の周知の事実すら知らないわけ。おおまかな値だと、国際宇宙ステーションで1日の平均被爆量=福島原発事故で国が決めた上乗せ年間許容被爆量(日と年の違いに注意)。厳しすぎるというよりも、無茶と言えるのは世界のどこかである自然被爆量より低い値、事故当事国とは思えない低すぎる許容値を上限と適当っぽく定めたアホな政府(当時の民主党か)。

 そこから無能なマスコミの表現力によって地球にある自然放射線を知らずに許容値がプラス1mSvでなく1mSvそのものだと思ってる人もいる。専門家にも少量でのダメージがよくわかってない状態で、更に正しい認識を経てもないのでは危険だの安全だの語れる段階にも達してない。特殊ではあるが参考としてJAXAが定める宇宙飛行士への許容値は600mSv/年。先に書いたが、これによって安全か危険かを語るのではなく指標の一つ。とりあえず何百日も宇宙にいた彼らは外部被爆において大丈夫そうなのだという結果があるだけ。そして低量放射線につては太古から地球に存在して動植物が生きてきた結果もある。日本の自然放射線の何倍かの状態が普通である地域でも普通に人間(動植物)は暮らしてきた。


  だから低量被爆なんてのは全ての生命体が原発と関係なく受け続けているのである。

  無知な人間ほど何か自分に災いが降りかかると別の問題と結び付けたがる。


 動植物は、あらゆる事情で病気や死に至るので、その人の主張だけを拾って放射線と結びつける大間違いであり、何万、何十万という統計と呼べる範囲で結果を出す必要がある。

  いっちゃってる人たちにはどんな論理的な事を言っても聞く耳持たないのが恐ろしい
  恐ろしいことを言われたがってるようにも感じるのが不思議でならない(心理学者にバトンタッチ)


 ある小さい事柄を信じ込ませたり現象を持ち出したりし、それを基にして自分勝手な主張をするのはオカルトの常套手段であり、信じるか信じないかはあなた次第なる番組や、オカルト雑誌の筆者がよくやるテクニックである。基が間違っていれば総崩れなのだが、それを信じ込ませれば続く大きな間違いすら信じさせられるのが恐ろしい。過去に当ブログにて“信じるか信じないかはあなた次第”な番組で嘘・間違ってる事を指摘済だ。最初から確実に間違った話を持ち出して信じるかは自由と言われても困るわけです。


 このように総合的に判断すると、対象のマンガは正しい調査・認識をしているとは到底思えず、一人(一部)の過激な発言を取り上げただけに思えた。原発近くの明らかに危険な場所と離れた場所では劇的に違うのだが、広範囲で福島県にはもう住めないなどとのたまった某エセ・ジャーナリストと同類に思えてくるのであった(数々のウソ発言にでっちあげがネットで浮き彫りにされてる奴なのにまだ出すテレビ局がある)。関係あるかは不明だが、このマンガの出版社といえばオカルト月刊誌も出してるところじゃないか。

  事故の原発があるのだから福島には何千年も住めない地区はある。しかし、
  あの言い草ではチェルノブイリがあるからロシアには住めないと言ってるようなもの


 いまどき某国じゃあるまいし病的現象が集団的に起きているなら隠しきれないのに、そんな話は出てない。オカルト的や稚拙な人ほど何もないのに隠しているとの妄想まで飛び出してきてしまう怖さがある。マンガでは一見して科学的なことも書いているから、内容について学者がNOを突き付け始めるだろう。


 もちろん原子力科学者や電力会社の体たらくに落胆してるし、前に書いたが原発施設はミサイル攻撃にすら耐えられる設計かと信じてたが、現実は誰もが知っての有様。原子力は子供の火遊びを超えてるほどで、今の人間には真っ当に取り扱える技術がない。センセーがたは一般人に比べて偉いんだろうが、このレベルから考えたら原始人なんだと認めなくてはいけない。世間で話題の研究所も税金を使った先走りの趣味・道楽と思える研究が多いが、研究開発は直近で絶対的必要なのに集約すべき。好きとかロマンとかは単なる趣味で税金でやるものではない。

原発を必要悪だとは思ってるが私は賛成論者ではないし反対論者でもない。

 同じよう現実派な科学者の手による書物を読んで勉強すること。さもなくば風評被害という無知な行為が減ることはないでしょう。それら専門家の内容からして、美味しんぼが妄想劇でなく事実として描くのならば過度な内容だと断定するしかない。現実の登場人物(実名)があり、当人が語ってる言葉だと言ってるのに創作物だとでも言う気なのだろうか。このような物議事態になってるくらいで作品として駄作である。私は「断片の事実は真相ではない」と語ってきたが、断片が間違いならば結末を読む必要がない。それとも不謹慎なテレビ番組みたいに過剰な演出でしたとでも書くのか、登場人物の悪夢だったとでも逃げるのか。


  政府を批判するとしても住民を傷つける権利などお前にあるはずがない!
  テロで同胞民間人を巻き込んでいるようなものだ!!


 福島県内(原発から遠い)で制作された花火があたかも放射性物質の塊かのよう一握りに問題視され愛知県で中止された件は忘れない。ほかにも、危険性はあっても桁違い、度を越えた程度だとのデマが信じられてるのだが、それをマスコミはエコテロリストの仲間のよう予測より危険性が著しく小さいのだということは語りたがらないようだ。若年のネット民はよく知りもせず勉強もせずに偉そうに語ることが多いのだが、年寄りに論理的な考え方ができず過敏反応が多いのは高齢化症状よりも昔の環境汚染を同時刻で知ってる年代だからだろうか?四日市、水俣、北九州だの工業地帯での健康被害は誰もが習ってる。現代においてそれと比べるのではなく論理的に判断してもらいたいものだ。


マンガでは瓦礫の処理ですら深刻な危険性を語る作者、こうしたデマを横行させる気なのだろうか?
正しい危険性を示すというのではなく、間違った危険性の助長をしてるにすぎない。
安全とは言わないが深刻な危険があるはずがない!だったらとっくに太陽に殺されてるさ!!


 焼却処理などで低量を集めれば高濃度となるのは当たり前であるが、それは辺り一面に大量という意味にはならない(私は集めるより拡散させておいたほうが安全だと思うのだがね。神岡鉱山か軍艦島の奥底に置くならまだしも)。

 電気でも一流大学を出た人がテレビで1万ボルトとか驚愕の顔をしたりするのだが、その電圧だけで語られても困る。このように一部の数値が大きいかどうかだけを思い込みで判断してるが実際は相互に関係した結果の電流量が人体に危険となるのではないか。電圧あっての電流というわけだから数学的にも簡単に示せるのがオームの法則。抵抗値が同じなら電圧が高いことで電流の危険性が高まることは確かなのだが、衣服などでの静電気では供給量が少ない。死ぬかまでは判断できないが、もし衣服でのパチパチが永遠に続いたらスタンガン状態になって麻痺はするであろうと。せめて、このくらいは知っててニュースで語るべきなのだが、マスコミってやつは思い込みで語る人たちなんです。

 過去に指摘してきたでしょ 「ハンドルネーム」 なんて用語はないと。無線(ネット)での別名は「ハンドル」だけで名前を表し完結してるのに、調べもせず ニックネーム という言葉から勝手に思い込んで使うのです。同じ事例が Xmas にアポストロフィをつけちゃったやつですよ。この思い込みは単語のみで終わらず、物事の本質にまで拡大されると恐るべき論調と化してしまうからマンガを描いた老人だけでなく、批評のマスコミにも正義が見えにくくなってしまうのであった。



<追記 2014年5月12日>

 その筋の専門家がNOを突きつけ始めた。表現されるような症状が出るほど大量に福島県の一般の人が浴びることはないと。であるのに放射線量が語られないままの表現はおかしいと。更に何人もの街頭インタビューにて福島県の人はそうした症状を誰も見たことがないと言う。多くの人がそうであるかのような表現であり、上記にあるよう計測済みな瓦礫処理程度でも危険だとしてる。ならば症状が出てる人(妄想や勝手な関連付けを除く)を連れてきて欲しいものです。本当の病人は誰なのでしょうかね。

 昨今増えてる不条理なつるし上げとは異なり、完全フィクションとしていない異常な事をおかしいと指摘するのは当然であろう。当方は福島県と利害関係が全くない立場で見てきてそう思う。このような件があると、記事への弾圧に恐れてか何が悪いとの論調をするマスコミもでてくるのだが、話の違う例を持ち出すのではなく批判するならば論理的に語らなくてはならない。どちら側の論調にしても最近のマスコミの記者は程度が低いのが多い。それは下劣な週刊誌ではなく一流新聞に対してすら言える。悲しいことだ。

 こんなことになるもの、当時の政府の無能さや、アメリカからの飛散情報を握りつぶして低量ではない地区に避難を指示しなかった等々、何かと隠蔽があったからではないのか。パニックを恐れたのだろうが、略奪行為がなかった日本人をどれほど信用してないのか!? ともかく到底許しがたいことを当時の政権はしたのである。

宗教思想(鯨食うなとか)、死刑反対にしろ特殊な団体はなぜ法や道徳すら守らず自己主張を繰り返すのか?


 さて、震災直後の間抜け政権のことと現実は別問題だ。14日に国際宇宙ステーション(ISS)から若田さんが帰ってくる。短期低量で鼻血だとしたら、半年もとんでもない場所にいた彼らは生きて戻ってくるはずがない。既に多くの人がISSに長期滞在してきた。昔のソ連の人は1年以上宇宙に滞在してたはず。ヒステリックに聞く耳持たなくなるのではなく、現実くらい受け入れたらどうなのかね。

 勉強してきたことによると「低量被曝による健康への影響は確率」ですから統計では表せず「運」ということになる。被爆は多ければ確率が高くなるだけ。福島原発と関係ない所で悲劇に見舞われる人もいれば、原発の近くで一生何も起きない人もいるということ。このような現実的な話をネットでしてる人たちが叩かれてるわけですが、危険じゃないのかと噛み付いてくる人が持ち出してくる値が地球のどこかでもある自然放射線と同程度なのです。じゃぁ、そこの連中は全員病人なのか。流産したり奇形児が生まれたり、ガンが多発したりしてるのか?有名な観光地だったりしますよ。

 放射能お断りとか表明し各種機関や店舗に全て検査しろと付きつけてるモンスターがいる。原発なんて存在しない昔から存在してたことを表面化させただけで現実に目を閉ざしてヒステリー症状がある程度いるようですが、放射線は地球のどこでもあるのでいやなら地球から出て行きますか? おっと、宇宙のほうが危険と言えるほど満ち溢れてましたって大笑いになります。

 大昔からある食べ物とかで誰がどうのともなってこなかったのに、いざ微量な毒性とか発ガン物質とか言い始めると「食わない」となる(じゃぁ何も食うな、全ての食い物に何かしらあるよ<だから安全だと言う気はない>)。そんなのはあらゆる食物で言われてる無視できるほどと値で言ってたりするわけで、それに噛み付くのは非論理的と言わざるを得ない。某隣国の酷い食い物じゃないんだ。 ヒステリックにならず論理的に考えられないのだろうか?
 専門家や報道関係者のブログやツイッターを読んでいると、噛み付き続けられてるためお前とは議論しないと突っぱねてる方々もいた。カルト教信者に論理的な見解をわからせるのはとてつもなく難しいのと同じだろう。解らないというよりか、現実すら受け入れることを閉ざしている人たちなのだから。そのやり取りを読んでるとテレビや新聞で見解を述べないのもわかる。

 今回のように市町村もおかしいと思ったら主張したほうがいい。市民から何か言われるからって黙るのはいけない。常日頃からボロクソに言われてる(俺も言ってる)が、それは違うと言うのなら反論してくれないと困る。


危険性を謳うなら正当でなければ意味がない。本件はダンマリだが稚拙な某国会議員みたいにワケのわからない発言を続けてるようでは、筋が通ってないので支持する支持しないとかいう以前の問題。筋の通らない意見・主張を排除したところで議論しなければならない。


<追記 2014年5月16日>

案の定、風評被害らしきのが出始める。責任を取る気があるのか?
最初からいい加減なことを大衆向けな媒体で書くなってことだ!

空想なんだか現実なんだか意味不明な記述をし、題材にそぐわない主張を行ったマンガは逃げるも同然のような形で一時休載となった。正しい主張をしたと思って掲載したのなら出版社は逃げるな。記載内容に他人のデータを勝手に使って、しかも内容を捻じ曲げたのは事実であり、データを使われた側も怒ってる。

正確性に乏しい主張を大衆が聞いて起こす「風評」とは「無知」のことだと恥ずべき。正しい危険回避とやらをすべきです。本件に対しては科学者でありながら根拠のない度を越えた危険を謳う人を反対側としてマスコミが取り上げたり、原子力事業に近い筋に取材してもいけないのだから、安全か危険かの双方において恐ろしい。「ウソでっしゃろTV」(架空)じゃないんだ!学者の肩書きでわけのわからん主張は困るのである。
| emisaki | 18:45 | comments (0) | 大衆媒体::新聞 雑誌 紙媒体 |
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