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ぶろぐん

その言葉、いつになったら正しく使う
 「イブ」は前日じゃなく「12月24日の夜(イブニング)」意味であることは有名?ですが、日本語でも「元旦」と「元日」の区別がつかない芸能人がテレビで恥を晒して相変わらず世間に嘘をばら撒いている。ありがちなのは、それら“間違い”を字幕で追い討ち、恥の上塗りするパターンだ。テレビじゃないが元・同業者として思うのは、今の社会人は学歴だけもってても「学」のなさに呆れる。昭和の企業戦士なら個別の作業員が内容をチェックするという仕事も兼ね備えていたはずだ。字幕を付けるなら間違えを正せと。私なんか取扱説明書も作ってたから、赤ペンでビシバシ指摘されることを積み重ねて勉強になったものです...

 こちらは定年には程遠いが新社会人(通称新卒)から見て中堅となる。今の連中は注意したら辞めちゃうとか泣いちゃうとか子供で困るとはよく聞く話。こんなときテレビ新聞は一部とかいう台詞を使うのだが、多くが何らか稚拙だと言ったほうが正しい。腫れ物に触れないようにしてしまって育たないから、それだと平気で不祥事を起こすようになってしまう。そのくせ正義感も消失し、企業の悪に立ち向かうことがほとんどない。本当に辞めるのはそういう時だ。だから訴訟とか騒ぐ人がいると目立ってしまうのだろう。余談がすぎたが、そうした彼らの言葉の乱れ具合には困った。


 さておき、元旦マラソンがあるとか。朝っぱらから寒いぞ・・・と思ったら、09:20スタート。それはもう単に「元日の朝」でしょ。具体的に何時ってないから時刻の解釈が議論になりそうですけど、私は9時過ぎの太陽高度と明るさでは既に元旦は終わってると思う。

 ほかにもテレビコマーシャルでアルファベット靴屋(仮名)が「元旦から営業」って叫んでるから調べたらごく一部がイオンとか商業施設に合わせて09時があるものの大部分10時開店だった。本当の元旦な7時頃に行って開いてねーじゃないかとクレームをつけようか?やっぱり「元旦」の意味がわかってない。テレビで恥さらし。


 類は友を呼ぶというか、阿呆が阿呆を作るというか、「充電はどれくらいもつ?」とか日本語として成立してないことを言うやつが実に増えた。「充電」は行為であって、もつかどうかは電源「電池」である。同様に「電池が切れた」という意味で「充電切れた」とか言う頭の悪い人。日本語も話せなくなった。


 世間が使う「ホームページ」なんて意味は100%間違ってるのだが、例によって知りもしないマスコミやらテレビ出演者が使うもんだから「ウェブページ(wwwページ、ウェブサイト)」と同義語で使われるようになってしまった。一般が「ホームページ」を本当の意味のほうで使う状況はまずないよ。

 林先生が驚く初耳学に投稿したい。「ホームページ」と「ウェブサイト・ウェブページ」の違いを説明しろって。きっと黒板に行くこともなく初耳ボタンを押すしかなかろう。だって、その分野は間違えばっかり言ってますから。フジテレビのほうで「写メ」も俗世間と同じ写真を撮る行為と間違って使ってたもんね。彼ほど知識人なら嘘を吐かれても信じますから影響が計り知れない。

 彼ら知識人の知らない分野はテレビ関係のみならず、お役所関係も大間違いを広めるから困る。特に役所の資料を多く読んでいると「HP(ホームページ)」と略して使っている。同様に、誤用である「ハンドルネーム」(正:ハンドル)がある。

 ホームページとは個々のウェブブラウザに本拠地として登録するブックマーク(特別な「お気に入り」)のことで、内容自体のことはWWWページ、その公開(運営)を包括してウェブサイトと呼んでいる。だから、「番組ホームページをご覧ください」と言われても、ハッキングして探らない限りどこなのかわからないのだ。

 このように、調査を怠ることによって本来の意味を捻じ曲げて世間に浸透させてしまうのが無能なマスメディアだ。知らないことは責めないよ だって俺のほうが知らないこと多いの完全に認めますから。視聴者とか読者という生徒側として調べもせず嘘を吐かれるから責めるわけ。

 fast foodのことをfirst foodだと曖昧発音(表記)から誤解したのは視聴者側の責任の度合いも高くなるが、home page の意味は完全に間違っているので使うの禁止にしていただきたい。パソコン入門講座の説明でもなければ、マスコミが本当の意味のホームページなんて使うことはないよ。屁理屈じゃなく、完全に間違ってるんだってーの!!


 先日、日本テレビで自分らが悪の根源のくせに街頭インタビューして世間の知ったかぶりだと突き落とすテレビ番組をやってた。「破天荒」の誤用はあの芸人が原因ではないか。なのにそれなり年齢を重ねてるナレーターまでもが誤用を堂々と語る。暴れん坊だったり大胆な行為なんて意味はなく、正しくは「前人のなしえなかったことを初めてすること」だ。

 「シュール」も超現実的なのと逆の意味で使われており、それがシュールレアリスムの略であることすら知らず誤用を広める原因が芸人なんだ。正す内容を放送するのも必要だが、その前に間違えを広めるな!

 もしかすると壮大な自作自演なのかもしれない。後から正す番組を作るために間違えを放置するとか。そう思う根拠として、ワイドショーとかで全局が誰かを過剰に尾攻撃をしても、しばらくすると逆転して持ち上げる内容に移行するのが典型となっているからだ。ならば実に迷惑なことです。

 過去に放送業界用語は大間違いばかりだと指摘したが、裏取りをせず使うってのはテレビ業界の体質なのかもしれない。それで世間に広まってるのだから、テレビが悪の根源と言っても過言ではなかろう…。



<追記>
 テレビ番組制作者が「パスタ」を「スパゲッティー」のことだと誤認識している状況証拠がある。「パスタのような細長い生地に…」と堂々と語り、例によって字幕での恥の上塗り(追い討ち)をしている。百歩譲って食べ物のことだと認めてあげても、大多数はたとえ長方形であったとしても、細長いとは言えない。これがスパゲッティーに限定して誤認識している証拠だ。

| emisaki | 08:36 | comments (0) | マスメディア::社会 |
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