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猛威を振るう地方症:立ち上がれ道徳ある者たち 自己中は地球から出て行け
「そんな人達にはラーメンを作れません」路上駐車注意で逆ギレ...迷惑客に二郎亀戸店が怒りの苦言

 「お客様は神様です」ってまでの概念は無くとも、客だという事から悪事を批判することができない商売人が増えてしまった。それも東京が都市生活不適合者の地方症で埋め尽くされてしまったからである。

 ですから客のモラル(違反、犯罪行為)だけを問題視して「お前に食わせるタンメンはねぇ(タンメンじゃないけど)」と言う店主はほとんどと言うか希にしかいなくなってしまった。今まで問題になってのは店に直接的な被害、壊されたり、泥棒されたりしたからであって、客の行為だけを突いてはいなかった。

 かつてテレビ出演で有名な睨み顔のラーメン店主は食い方にまでケチをつけたり他に問題がありすぎたが、禁止の携帯電話使用客のラーメンを強制的に下げて帰れとしたり、大阪の下着屋のおばちゃんが子連れやカップルで来るな、商品の扱いが悪い客がいたら帰れってあったような社会勉強の場がことごとく無くなってしまった。

 子供なら駄菓子屋も社会勉強の場だが、そこも壊滅的でコンビニに移ってしまったから既にバカ親の下、クソガキは野放しになって育ったのが現代である。

更に本件で言うならば地方症を患ったガキどもが好んで行く傾向が高いのが二郎系でしょ。

 よく知る場所にて地理的に言うと、二郎亀戸店がある蔵前橋通りは片側二車線であり、同じ連中の原因から自転車運転のモラルが地に落ちたため歩道と分離させるべく自転車走行レーンが作られ車道が狭くなってるところ、幹線道路のため交通量が多い。路駐されたら1車線になってしまう。

 蔵前橋通り(都道315号)からJR総武線を挟んで南側を通る京葉道路(国道14号)は錦糸町駅近く(墨田区)から荒川を渡る松江(江戸川区)まで3車線だから余計に路上駐車が多かった。

 以前に錦糸町から亀戸へ向かう4車線になってるところ、一番左で駐車してた自動車が左から最も右車線へ斜め横断しやがって信号を右に曲がりやがった。後で調べたんだが、目撃したのが違法であるのは後続車両の通行を妨害した(目の前を横切った)からで、複数車線変更自体を禁止する法律がない。ただし1車線変更ごとの安全確認を怠ると違法。だから私が目撃したのは、いっぺんに斜め横断したため後続車両の妨害をしなくても違法でした。

 2006年6月から駐車禁止の取り締まりが民間にも委託され、その後に路駐は見られないほど激減していたと思うが、そこから年月が経過し、無秩序侵攻が進んだ結果、ルール無用な連中がやってきたと見ている。なぜなら地方が写る番組を見るたびに、中高生が通学で徐行が義務である歩道を集団爆走してる映像が映し出されてきた。そんな所で育った奴らが自動車運転免許証を取得して真っ当な運転をするわけがない。

 自己中育ち、製造元はいつになったら己の無知、愚かさ、恥を知るのか!?集団でダサイ行為なのに都会人ヅラ、注意すれば逆ギレするところが自己中たるゆえん。

都市で生まれようとも正しい教育を受けて育たねば野獣の子は野獣である。

| emisaki | 2022-10-18 Tue 15:06 | 生活::集団生活 |