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ゼロコロナ政策緩和で減るか詐欺メール
一定数は排除してるのに毎日ウザい。


 コロナ禍で増えたこと確かであり、ゼロコロナ政策で激増したのが中国が発信元である証拠がある詐欺メールだ。だが詳しくない人に発信元を調べることはできない。

 奴らが利用してる電子メールアドレスのデータベースには私の名前は載ってない。もし名指しされた詐欺メールがあったらヤバイ情報漏洩。いままで大企業のくせに不正アクセスされての情報漏洩は複数あったから人によっては名前までバレてるのかもしれない。

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 件名の始め [meiwaku] は上流プロバイダーにて迷惑メール判定されたものに付加され、送信日時前の赤い印(迷惑マーク)は電子メール送受信ソフトの判定によるもの。

 確実に詐欺メールとするのはプロバイダーが用意した機能にて自分で設定して受信拒否にしてるが、識別できないよう発信元などコロコロ変えてくるためいたちごっこ。

 プロバイダーで迷惑判定されたのをそのまま破棄する設定にもできるが、間違って判定されることもあるため届くようしてるが迷惑メールフォルダーへ直行。

 発信元が中国と特定されても中国人の仕業だという証拠がないが、ミスって通常では見えないところに中国語が残っていたりと状況証拠は山積み。



 在日ならともかくネイティブな日本語を話せなければタイで逮捕された反社の下っ端のようなオレオレ詐欺はできないから犯罪にネットを使うしかない。ネット詐欺でなければ日本国内に実行犯が必要だからな。反対に言えばオレオレ詐欺に引っかかるような高齢者はネットを使ってないため引っかかりにくい。

 奴らの大部分も賢くなってきて、以前は発信元が .cn(中国) であることが見え見えだったが、最近はそこも偽装するようになったため素人では見分けがつかなくなった。

 ドメインが不明でも送信元のIPアドレスが中国だったり、発信元として米国サーバーを使っていても、そこは中国人が使ってるサイトの疑いが濃厚だと調べがついたこともあった。

そこを責めたところで、踏み台にされた、乗っ取られたとか都合の良い言い訳をつくだろうな。



 メールの中身としてアマゾンは使っていてもプライムには加入してないし、ほかは全て私とは関係がない。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」わけだが、はずれまくれればアホにだって打たれていることに気づくわけ。そうなのに、もしかしてって思って引っかかる奴がいる日本向けの手口だろうな。

 あの種族は難しい詐欺を働くことはなく馬鹿相手に楽な方法を選ぶ傾向にある。だから馬鹿であってはならないし、奴らのような嘘つきまみれな国に生きてない日本人は格好の相手にされる。

犯罪大国に住む奴らなら引っかからないが日本人が能天気だってことよ。

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| emisaki | 2022-12-12 Mon 13:12 | 生活::防犯・防災・防疫 |