2020年12月7日放送 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて飲食宅配配送員の路上待機問題。 世間一般に警察官まで含めてチャリカス（道路交通法違反＝犯罪）だらけであること訴えてきたが、桁違いのカスが集まってきている某社配達員に対して悪いのは「ごく一部の人」なんて典型的なテレビの反応。中国が都合の悪い人数を誤魔化すレベルの酷さ。

　広告打たれてるから言えない以上にテレビ報道は悪党を示すとき、「大多数」を「一部の人」と言い換えるのが常套手段である。余談だが、反対に、一部でしかない事を流行ってるとかも言いやがる。誰か有識者の言葉を思い出したが「テレビは宣伝しかしない」、それが絡むと真相を覆い隠す。

通行区分違反、速度超過、歩行者往来妨害、信号無視などなど罪状は溢れかえってるのだ。

　もしカスどもが一部の人ならば大多数の真っ当な人を連れてきてもらおうじゃないか！　何を言ってんだかなー「真っ当な人がごくわずかで、大多数がカス」…それが真相だ。集団生活能力を遺伝的に有してない集団、同じ穴の狢には正しく評価することはできない。

　以前からこの事態がわかっていたのに雇用じゃなく個人事業主と逃げてきたロクでもねぇ黒船企業のCMなんぞに出演タレントは史上最悪のイメージである。「明日の幸せより目の前のゼニ」ってことでしょうか？

　自転車運転手は ほぼ全員が何かしら違反＝犯罪をしてるが、道の歩き方も知らない奴らと表現してきたよう一般生活からして無能だらけで自覚なし。何一つ理解してない存在自体が迷惑な連中よ、己の愚かさを知る気がないようだから即刻出て行くがよい。