ところが究極の自己中と称してきた「地方症」連中にかかれば隣で燃えてるのに我が家を守ろうとするから結局は近所中に燃え広がってしまう。

　それなのに「地方症」連中にかかれば「うちは燃えても焦げる程度だから関係ない」と火の粉を撒き散らしているのが稚拙で頭の悪い若年層、そういう奴らが年を取った形がこんな時期にも満員電車を拒否せず飲んだくれてるサラリーマン、そして馬鹿が集まる場を作ってる奴らなのだ。

　金の亡者な馬鹿が言うのが「飛行機も電車もクラスター（感染）起きてない」。起きてないのではなく誰がどうなったか追えず解らないだけだ。解っているのは無自覚を含み症状が出る前の恐るべき感染力だ。換気とか関係なく集まっちゃ駄目なのだ。なのに、こんな幼稚なことが守れない。

　何ヶ月も前に解っていたことだがボヤで消火できたのをそいつら究極の自己中どもが「○○大火」ってように手が付けられない状態にしてしまった。

それが今のコロナ渦。　なのに旅行とか会合？
そしてPCR検査拒否。　馬鹿も休み休み言え！　地球から消えうせろって言いたい。

　「地方症」にはこうした概念が理解できねーんだよ。だから何だかんだと大迷惑から犯罪を繰り返す。社会で暮らせる能力を有してないと怒ってきてるのだから当然の結果なんだけどね。


　本日も都内で自転車で道路の中央まで出てきた上に瓶を投げつけた糞野郎に、トレーラーで軽自動車にあおり運転など連日のように人間のクズだらけ。更に“害人”によるまたタクシー料金踏み倒し暴行で奴ら遺伝子に組み込まれた大嘘つきもドライブレコーダーに一部始終録画。世界の事件を見渡せば事実なんだから差別じゃなく日本人を越える地方症＝究極の自己中なわけで、いったん外国人は全員強制送還からやり直せないのでしょうか。

　国内においては前から言ってる「都市生活不適合者迷惑税」の施行、都市部に３世代以上の居住記録がない家族に対し資産、所得に応じ段階的に重税を課す。目的税として「地方症」の更生治療と取り締まり、教育に使う。刑罰において「所払いの刑」があれば、なおよろしい。

　あまりにも気違い沙汰がありすぎて全国報道されない地域報道に追いやられつつある。だから各地の報道を探れば頭おかしい連中が犯罪を起こしまくっている。

コロナ禍は最初から持っていた人間性を浮き彫りにしただけ。最初からクズはクズ。

　幼少期から被害者に出くわさないから犯罪行為を繰り返しても認識せず罪悪感が欠如して育ち、道の歩き方も知らねぇ我が物顔の自己中な奴らが悪の根源だって状況証拠は山積みなのだ。

　処罰が重たくなっても「あおり運転」が続くように、たとえ死刑でも止まらない刑罰の負える精神失陥、それが「地方症」。世界に比べて集団主義と言われる日本だが戦後は、どこからか降りてきた奴らが郷に入れば郷に従いもせずに自己中思想を蔓延させ、己の愚かさも知らず まともヅラしてる。

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