テレビ芸能界における出演者のクビを卒業と綺麗事にする概念が社会迷惑の発端であり、窃盗（泥棒）を万引き、売春を援助交際などとマスゴミ連中が「甘い表現」を広めることによって特に頭がご不自由な連中ほど悪事が正当化されたよう勘違いする。


　社会が不道徳者に注意しなくなった原因の一つにガキが引き起こす特異的な凶悪犯罪によって世の中が萎縮し放置したことに加え、核家族化に伴い遺伝的に人間関係の出来ない連中が大量に人里に出てきたことによって社会が狂ってしまったのが原因と考えている。加えて国内大量移民者による希薄な人間関係、他人を思いやる必要がない所から出てきたのも凶悪な自己中を生みだしてきた大きな理由。

　私が小さい頃は他人から叱られたし、悪いことしてないのに警察官に止められたが、今となって考えればそれが功を奏した。今は注意しないどころが街中の警察官が“地方症”の無教育だけに違反だらけで他人に言う資格がない。口答えする警察官すらいるほど全体的に人間が落ちぶれた。

社会が教育をやめてしまったせいで「道の歩き方も知らねぇ奴ら」がまともヅラ。


　自体が法律で禁止されてないタバコだが、吸ってる奴らによる数々の違法行為と中毒症状による凶暴性に出くわしてきた。しかし上記の傷害事件はタバコがきっかけなだけで「山の中で熊の親子に出くわして襲われた人間」とでも例えられ、相手は人間じゃなく未開動物と言えよう。そういう自覚なき未開人（子供の知能程度なまま親になった奴ら）が激増してる。既に親が腐ってしまってるのだからテレビ番組コメンテーターから真っ当なことが聞けなくなったのも当然。

　ほかにも、テメエらの原因のことでも商売する組織的な転売ヤー等々きりがないほどクズだらけ。日本ですら “地方症” の奴らほど悪いことに咎められず育つ生活環境があり、罪悪感は微塵も感じられない。

　教育環境においてブラック校則と呼ばれてるのにも大多数は「締め付け」という価値がある。それを取り去るから学級崩壊やら外国のようクソガキが幅を利かせるのである。

日本人から集団と統制を取り外そうとするから外国のよう無自覚の犯罪者だらけになるのだ。

　脅威はウイルスではなく、殺人ウイルスは人間そのものであった。SARS、COVID-19、ガイア理論からすれば地球が常に誰を先に駆除しようとしているのか明白。とばっちりを受けないためには山から降ろしてはならない。

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