2020-10-26 Mon
ワースト1位 ベトナム 2020年4月1日 約41.2万人 2019年 犯罪検挙 3,365件ワースト2位 中国 2019年12月31日 約81.4万人 2019年 犯罪検挙 3,162件
海外サイトで日本に憧れる投稿が見られるが、現実にやってきた結果がこれである。新型コロナウイルスが原因だと言うことは簡単であるが、それが間違えなのは既に何年も前に倍以上の人数だった中国人の検挙件数を超えてしまっていた。法務省の資料によると在日ベトナム人は2013年から年々と急激に増え、比例して犯罪検挙件数も増えた(警察庁 犯罪白書より)。
技能実習生に紛れて大量に犯罪者がやってきている。この期に及んで支援団体も恥を知れ。もう何年も前から激増してきたわけで新型コロナウイルスの蔓延がきっかけではない。ペルーに取り残された日本人、もし、金が尽きて泥棒やってたらマチュピチュに招待されるわけがなかろう。境遇を理由に犯罪を哀れんでもらいたいなんて実に腹が立つ考えであり、麻生の言葉を借りるならば「民度の違い」ですよ。
単純に刑法犯認知件数から確率を割り出すと日本人と大差ないのだが、犯罪の質が違っていることは総数じゃないところに現れているし、平和ボケの日本人が被害者だと件数として認知されてない可能性、そして同族コミニュティー内では殺人とか大きな事件にならないと表沙汰にならないと日本として事件化してないのではないかと。差別と言われることを恐れてガサ入れもできないから、大きな事件に発展してから、続々と犯罪が見つかってきた。
ワースト3位はフィリピンであるが、ナイジェリア人とか在日人数の割に検挙件数が多い国があるわけだから、差別だと言いがかりを付けられぬよう「正当な防衛権」を発動させる必要がある。
私なら関係なかろうとも日本人が外国で罪を犯すと残念な気持ちになる。情勢も教育も異なる外国人は、いったいどう思っているのだろうか? 確率が高くとも全員が犯罪者ではない。
中国人観光客を相手に詐欺やボッタクリなど犯罪をしたのが在日中国人だったように、宅配便になりすました強盗事件など日本において注意を怠ってしまう危険な相手は日本人であるわけだが、外国人犯罪は犯罪率や件数では示せない大胆、えげつない凶悪が多いから恐れ防衛線を張る必要がある。
外国人観光客が激増していた功罪のうちの罪となってしまったほうは、日本が世界に伝わることによって世界中の犯罪者の的にされてしまったことである。例えば路上に金庫(自動販売機)が置いてあるのは日本くらいなもの。「俺の国なら5分で壊される」って書き込みは何度も読んできた。国内でも酷くなったのに、世界に対しては正に「平和ボケ」である。観光客の中にだって「ヒット アンド アウェイ」と呼ぶ検挙前に帰国の犯罪者が確率的に潜んでいた。
→ 警察庁 > 犯罪統計 > 2019年 刑法犯認知件数 総数 748,559件(参考)
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