今期の「紅まどんな」が酸味が強く水っぽい（味が薄い）ハズレだったため、これらに期待している。

　紅まどんなは時間が経過しても変わらなかった。昨年のことを思い出すと「小太郎」も到着後はやや酸味が残ってるが、少し経過しただけで甘さが引き出てくる。

　クロネコからメールが届いてた。明日は「下関越冬甘熟みかん ひとめぼれ」が届く。今期は何かと到着日が重なりすぎだ。

≪ 続きを隠す

　俺は凡人だから努力するしかない。努力したって電波は見えねぇーから無駄な努力をする気もないが、報われる努力があるからやってきた。それを探せないイマドキの阿呆にどうするか助言すべきが、まるで思考停止。

　そうした面倒くさい奴らは同じことを言う。1%のひらめきがなかったら99%の努力は無駄だと言ってる奴がいるのだが、一般的には努力の過程において、ひらめき又は道筋が見えるのである。「頭をぶつけて思いついた」なんて感じな革新的な ひらめき なんて1%の何桁も下しか生まれない。幸運で偉そうな肩書きを得た奴の言うことは一般論ではないのだ。
　科学者のように ひらめき から始めるのは真の努力ではない。意識してない努力を積み重ねてきたから ひらめく ことができる。そもそも「99％の努力と1％のひらめき」なんて言った奴は偉人と勘違いされてるが、幸運にも富を得てしまってから弟子の発明を盗んだり競合相手に陰湿行為を繰り返した糞ジジイの言葉だからな。世間ズレした連中は巨万の富を得てしまえば勝ちで、そうした行為を努力と呼ぶのか？

　過程と結果は関係がないだとさ。例えてみれば宝くじは買わねば当たらない。だが、祈ったところで当たるはずもない。意味がない後者において全て意味がないと言うのか。

学歴（知識）はあっても学がない回答だから努力と結果の何かを頭脳派芸人は履き違えてる。

　きのう某番組で他人と関わりたくもないって芸人が出ており、ではなぜ人前に出る芸人をやってるのか問いたい。関わらないからロクな芸もできないしネタも作れず無名、その筋の芸人で笑えたことがない。地球上での集団生活、社会において「面倒くさい」のはあなたたち方のほうですよ。

　世界の阿呆が言う多様性だって本質を見極めれば単なる自分勝手を認めさせることだからな。そんなのは多様性じゃねぇ。社会を維持するにおいて「こうすべき」だってのが、概念、道徳、法律であるが自己中が増えすぎた。

　頭が良いってもコンピューターで代用できる人間を育てちゃ駄目だって言ってきた。今よりもっと下らない受験での出題に悩まされてきた年代だからこそ食い止めたいが悪化の一途だった。社会において富を独占する奴と我々庶民ってように、頭でっかちとヤンキー（不良）に二極分化してきた。賢いと言える部類が激減したのだ。

　ブラック校則なんて言われてる件で、校則の理由が解らないっても決めごとだからね。だったら全ての法律に文句を付けることができる。校則は自己中なガキどもを社会では決め事が多いから従わせるための教育よ。だから理由なんて何でもいいのさ。そこに理由を付けようとするから自己中どもの逆襲を喰らう。

　今はこの程度も解らないバカ親だから一緒になって怒り、学級崩壊って言葉ができたように自己中が氾濫してきた。ニュース番組で犯罪者の親に取材が向かったりするが、僕が小さい頃に見聞きしてきた親たちと違って、無責任にもほどがある。テレビを見ていてお前が親だから、そんな子に育ったってのは何も犯罪者だけじゃなく、頭でっかちなる存在にも言えること。色々な面で教育に失敗した結果が本件のような事を言う奴らを生んだ。

　異端が多数派を形成したって、そんなのは民主主義でもないし、正しくもない。過去より「地方症」の症状を示してきたが自己中のくせに悪いことだろとも周囲と同調して安心する謎の種族。この氾濫した世の中を理解してアドバイスづらは大変な迷惑である。

外国のよう自分勝手に落ちぶれてきた日本人。100年、200年後を遠目に見てみたい。

≪ 続きを隠す