サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<  2024 - 04  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

猛威を振るう地方症:案の定、祭りで集団感染 やはりマスクの効果は高い
 先に安部の国葬報道では以前からの反政府新聞社は変わらず海外と温度差って伝える。なのに以下のように国内ではマスクなしを問題にしてる。マスゴミという俗語は必要で生まれた。

 厚生労働省のマスクしなくて良いテレビ広報は自己中を祭り上げるだけでした。なぜなら順番が間違ってるからで、自己中ほど先に言われたことしか頭に入らない。後から、あれこで駄目と言っても遅い。日本の大部分を占める地方症は「大勢の他人が目で見えても脳内には自分しかいない」と何度怒れば気づくのか!?

> 阿波踊り、819人コロナ感染報告 3密回避など対策徹底できず - 朝日新聞デジタル
> 徳島の阿波おどりで819人感染 踊り手の4人に1人 新型コロナ - 毎日新聞
> 徳島・阿波おどり、踊り手の4分の1がコロナ感染…マスク外し声出して参加 - 読売新聞オンライン

 たった一人が819人もに感染させたとは思えない。祭りとなれば会場で接するにしても、大勢が入り乱れるとも考えにくい。個別団体ごとに複数のウイルスキャリアーがいてバラまいた結果でしょう。

 生態を知っていたから当初から危惧してた。集団生活能力を持ってない人ほど集まりたがり危機感が薄いから人口が少ないなりに集団感染率が高くなるぞと。

 徳島の件を経て青森県を調べてみたのだが既に時間が経ちすぎて今は9月に入ってからしか1日ごとの発表が見えないが、8月に6件の集団感染が発生していた。
 公表されたのは管轄保健所(地域)だけで祭りが原因かは不明。どちらにせよ、死者は新型インフルエンザ2019年比の10倍以上のままで、重症化率が下がろうとも感染者という分母が激増していれば死者という分子が増えるのも当たり前だってのに巨大な祭りを開催したんだから、もう日本も世界の馬鹿と同じ「弱い奴は死ね」って恐ろしい道を選んだ。

 新型コロナウイルス感染症によるアメリカの累計死亡者は約108万人、日本は約4万4千人と成功しているほうなのに今年から世界の馬鹿を真似して転落中。
 過去より私は東京にて国内外からの侵略者どもの無秩序ぶり、自覚なき犯罪だらけに激怒してきたわけだが、奴らは多数派を構成して周りの真似をすれば正しいと思ってやがる。なぜ日本人は多数派が正しいと思うのか?

 世の中の一般社会では遺伝的に自己中な方々の たがが外れてしまっている。頭のご不自由な方々は自分勝手も普通に見えるんだろうけど私には暴徒化しているようにしか見えない。

集団生活能力が無い人達が集団を作ったり、集団である都会に来るほど恐ろしいことはない。
そして新型コロナウイルスの全数把握の見直し等、バカな外国と同じ「弱い奴は死ね」となる。

| emisaki | 2022-09-24 Sat 22:08 | 生活::集団生活 |
届いたなっし~ 何か違う 届いたんだモン

熊本県八代産 新高梨 5~10玉入 (届いたのは6個。写真を撮る前に宅内で1個奪われた)
重量: 約5Kg (箱含み 約6Kg)
等級表現: 秀・特選
税込み4,000円、送料 関東へ1,286円(常温)

照明の関係で黄色っぽく写りましたが白。ホワイトバランス自動で未調整。

 買うのが遅かったのがあるかもしれないが、一般的な幸水や二十世紀と比べるとみずみずしさは足りないが、その分が糖分になっている。これは糖分を増して作った系の共通点かもしれない。梨汁ブシャーしたけば一般系で良い品を狙ったほうが良さそう。

 なぜなら今まで超高級新種を他人に勧めてきても固定概念が強すぎて異質に思われる。リンゴの「いわて純情スーパープレミアム冬恋」なんて1個2千円近いのにリンゴ特有の酸味がまるで無いから「何コレ」って言われた。流通量も少なく値段も高すぎて慣れるまでいかない。

 果実で品種改良点で言うならば糖度が高いと汁がベトベトして水分量が少ない。苺の甘い物のように、あっさりした甘さは無理なのだろうか?

| emisaki | 2022-09-24 Sat 18:43 | 生活::食料品 |
雨女、芸能界引退とツイッターに流れてきた
よじごじDaysのあの企画も、やっぱり雨が降ってしまった前回で終了。
「また楽しみにしています」…または無かった。

 平日毎日だからネタ切れ感が漂っている番組で、あの企画が見られなくなってしまうのは残念だが仕方がない。私としてはロングヘアーの頃が良かったが当人がもう長くすることはないとブログに書いてたのを思い出した。スポーツ系で気が強そうってのはテレビからも感じられた。

 推測されるのは結婚。以前は結婚発表→引退という流れも近年は辞めてから一般人として報道を避けるよう結婚が多く感じる。「みなし芸能人」の女子アナなんかも変わってきて先に辞めてしまう。

 知名度が利用できるうちに転職も増えてきたかな。めざましテレビに出ていた高樹千佳子もだし、日本テレビ 月曜から夜ふかしの通称「(初代)愛人」はFBS福岡放送からサイバーエージェントへ転職したのがテレビ番組で紹介された。若年アイドルでは進学引退、アスリートと呼ばれる人達も一握りしか生涯続けられない「道楽」だから転職しかない。芸能人、そして女子アナ定年30歳説なんてのもあるため、転職やら永久就職は頭の良い選択。

くれぐれも「てるぼう」を忘れないよう お持ち帰りください…。

佐藤美希 公式ブログ - いつも応援してくださっている皆様へ

| emisaki | 2022-09-24 Sat 12:10 | 大衆媒体::テレビ全般 |
今回の「やりすぎ都市伝説」は意外にも真っ当だった
2022年9月23日 テレビ東京「やりすぎ都市伝説」

 新たな海外ロケもできずネタ切れが功を奏したのか今回の内容は意外にもぶっ飛んでなかった。今まで伝えられてきたものの日本政府と日本国民は頭がお花畑(能天気)すぎて捨て置かれた話。
 安倍晋三 元総理が殺されたのだって警察を含む平和ボケ。いつもながら与党と野党は小便と大便。大便が臭すぎて仕事もできず文句を言うだけの腑抜け揃いだから小便が臭すぎるまで腐った。

 スパイだらけってのも昔から言われてきたのに日本政府は法律すら作らない。古来長年の支配国である中国から嘘を学び、日本からはあらゆるものを盗んだ朝鮮はスパイどころか単なる泥棒。
 技術から芸能のビジネスモデル、いちご、シャインマスカットに続きルビーロマンまで盗みやがった劣等種族。政権が反日テ○リストとつるんでいたと発覚したのだから止められるはずがない。叩き潰す側と信じていた政権が売国奴。長期的だったのに野党政治家が暴けたわけでもないのに鬼の首を取ったよう。無能な平和ボケ政治家と関係省庁だらけ。

 「世界に狙われる水太国 日本」。水が狙われているなんてずっと言われてきたし、自衛隊の基地の近くにも外国の共産主義者どもの影がちらついていた。もうずっと前から外国人および関わる連中への土地販売や賃貸などを禁止するよう言われてきたのに放置されてきた。重い腰をやっと上げたと言っても間抜け規制でしかない。少しでも危険な外国人は日本から叩き出すくらい非情な対応をしなければ国内の危機は去らないし、それをしても侵略は防げない。日本の周囲はキチ○イだらけ。

報道番組で取り扱われる内容に頭おかしい都市伝説をくっつけるから嘘にされてしまう。

| emisaki | 2022-09-24 Sat 00:21 | 大衆媒体::テレビ全般 |
防犯カメラ:台風接近の大雨にて誤検出だらけ
CSもBSも映らない。受信は雨が原因ってより上空の状況だから大雨でも見えるときがある。

 大雨になってから防犯カメラの動体検出がされまくり警告が出まくって、録画ファイルが分割されまくっているため動体検出をOFFにした。雨だけで検出されているのではなく、別に映ってる物と一体で誤検出されるようだ。

 オカルトな人達が何か言い出す前に現象を蓄積しておくが「大雨の中でも虫は飛んでいる」。ひょっとすると赤外線に反応して集まっている可能性がある。

 念のため、雨粒の跳ね返りと虫の動きは全く違うため識別可能。雨粒は落下だろうが横殴りだろうが直線的または跳ねて放物線落下だが虫の動きは直線的ではなく、ゆっくりと動いたり、曲がって戻ることがある。虫だから上昇もする。ホタルが飛んでいる光跡写真のような動き。

 暗い状態で赤外線LEDを停止させることはできない。他社でも不可能な記載を読んだ。夜間にカラー撮影するため必要な白色LED照明はON/OFFできる。

 虫は雨なんて関係ないように飛んでいる。防犯カメラの設置場所は軒下の近くであるが軒下から飛び出した場所で雨ざらし。小雨になると跳ね返りがなく虫だと確定しやすかった。


| emisaki | 2022-09-24 Sat 00:15 | 生活::防犯・防災・防疫 |