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分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

ネット有料配信サービスも再考の時期 
日本テレビ系 Hulu 月額1,026円
TBS、テレビ東京系 Paravi 1017円
フジテレビ系 FOD 976円
テレビ朝日系 TELASA 618~650円

U-NEXT 2,189円
Netflix 広告付き790円、ベーシック990円、スタンダード1,490円、プレミアム1980円
amazon prime video 500円(年契約4,900円)

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 実質990円(正確には989円)なんて語るウェブサイトがあったのだがよく調べると、そういうのを実質とは言わず間違いと判断。最低でも月額料金は必ず払う。新作であると月極契約視聴に入ってないため追加支払いになるが月に1200円分だけ込みになるだけでした。ようするに定まった月額料金を超える可能性がある。

 最近「実質いくら」という言葉を多く見かけるが、消費者として景品表示法違反ではないかと思えることが増えてきたため役所の調査や告発に期待してる。

 A料金とB料金を合わせたことによる割引だと明確にしてから「実質」という言い方はあるが、払う必要もない状態で別途支払いをすることになる状態では実質だと語る宣伝なら優良誤認ではないのか。誰かが勝手に比較サイトをやっててる胡散臭さが漂う。無関係な誰かに隠れて宣伝にしか見えないのも多数見てきたため注意してる。

 こうした料金から録画サーバー(タイムシフトレコーダー)のほうが安上がりと考え、容量6TBへ増強で約5万円を導入、4局は毎日22時間録画で過去21日間分が自動的に貯まってて長期保存するのだけ抽出。もう1台追加してBSをカバーしたいと思ってる。
 ケーブルテレビに契約して多チャンネルが見えても見たいのが少ないし、東京キー局系だけで手一杯だから見てる時間がなく無駄。月額およそ6千円であったなら東芝のタイムシフトレコーダーをもう1台導入しNetflix契約を1年と同額。その先は安くなる。

 ネット配信の有料テレビ契約において解約が面倒くさくなってるのもあるらしいから気をつけたい。今はやってないようだが、消費者契約法がない当時でも訴えたら勝てそうな件ではBSアンテナで受信できる有料放送(当時の名称「スカパー!e2」)に契約したんだが、契約料を3000円も取っておきながら解約するとき更に1000円も取りやがった。ケーブルテレビじゃないから機械の回収も、線の取り外しも不要なのに。例えば動物園に入場料を払って入って帰るなら出場料を払ってのと同じだろ。マル暴かと思ったぜ。今より若くて知識が乏しいし、戦って勝っても失うお金が大きい感じがして払った。J:COMで間接的に利用していたとしても、二度と奴らと直接契約してない。

時代遅れの放送法にしがみついて新しい消費者契約法を無視するズレた裁判所にも頭に来てる。

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| emisaki | 2023-02-19 Sun 22:39 | 大衆媒体::テレビ全般 |