サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<  2024 - 12  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

ケーブルテレビ花火中継の大いなる利点 長岡花火の帰路を考える
 4年以上前に録画してあったのを整理がてら見た。YouTubeによる個人や団体による生中継を越えるのが合併で巨大化してきたJ:COM。各所にカメラが据え付けられて以後の情報になるのが帰宅時の映像。

 BSでも数カ所の中継があったが会場が数秒映ることはあっても帰りの状況がわかることは無く終了したら延々とCM。ところがケーブルテレビのだと余った放送時間と大部分が会場から帰宅路が数分ごとに切り替わる。

 長岡花火の場合に不安だったのが信濃川対岸(西側)へ行ったとき長生橋の人の流れはどうなのか? 長岡駅までの状況が時刻によってどうなのか?

続きを読む ≫
 諏訪湖なら東京へは帰れないとして松本や甲府へ移動して観光を計画をしてきたが、長岡の場合は新幹線に乗ることができれば帰れる可能性がある。ところが駅がどうだか実体験がない。混雑花火を避けてきたから超有名ほどテレビで実際に見たことがない。日本三大花火大会なら土浦だけ見たが遠距離。

 桑名でも初めては泊まることを前提にしてたから急がず人混みに埋まってしまったが、帰宅の道筋が見えたから駅までどう歩けば名古屋で最終新幹線に間に合う電車に乗れるか実験できた。

 SNSに静止画が投稿されていても撮影時刻も不明だし経緯も書かれていない。テレビで解ったのは(1)長生橋 (2)長岡市信濃1丁目先の河川敷 (3)ウオロク長岡店付近の国道351号線路上.

 他の花火会場より高密度の行列が見られなかったが国道351号で駅まで1kmが全く解らない。公式サイトから解ってるのは「お帰りの際の長岡駅誘導」にて駅へは大手通を通らねばならず合流できるのは大手通り交差点まで。長生橋から来た場合には1つ前の交差点で合流できる。

 ここまで書いて思い出す。地方症ってやってきた本場なんだから自己中だらけだと思うべきで他人の迷惑なんて考えず終わる前に勝手に帰るため目の前に立たれたり前を横切られ花火を見てる視界を妨害してくる。そうした被害に各地でさんざん遭ってきたし、テレビの映像からも終わる前に駅のほうへ歩いてる人達が映ってた。妨害されるのを避けるにはカメラマン席が買えることが最低条件かも。

 「災い転じて福となす」希望として早く帰ってしまう人がタイミング良く電車に乗ってしまえば大混雑が避けられるかもしれない。過去に計画したときチケットがとれずに中止になったが長岡で花火前後はホテルが取れないし、キャンセル出てもボッタクリ価格。浦佐方面は駄目で探し続けるなら新潟方面。
 燕三条も満室で見つかったのは燕三条駅からは徒歩3.3km、北三条駅からは徒歩500mくらいだが終電後。東三条から在来線ならば花火当日に臨時便があり22:55が最終のため、長岡駅を22:15までの新潟行きへ乗れれば辿り着ける。そに乗れるなら22:16に新幹線で東京行き臨時便の最終があるから遅くしたほうが混雑を避けられるかもしれない。中止したから実行はせず手段の情報だけ残った。

 話は戻って長岡駅まで何分かかったと投稿がいくつかは見つかるのだが、どこからなんだよ、何時何分なんだよと花火マニアと称する投稿も自慢話でしかなかった。せめて何時何分の電車に乗ったと書いてあれば逆算できるが記載なし。ギブアンドテイクになる投稿の場合、こうして「人の振り見て我が振り直せ」と自分の投稿が改善される。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2023-08-18 Fri 19:27 | 花火::情報・計画・考察 |
花火大会集中日 第二週目 いたばし花火大会は火災発生で中止
 歩けますけど通風が悪化しないように自宅療養継続中。歩けても4年ぶりだし大量の自己中で「馬鹿に阿呆の舞い踊り」を予測していたため今年は見送ると決めていた。

 何かとリハビリが必要だってのに3~4年ぶり急に開催して事件事故が多い。役所が絡むと責任をとりたくないし対処する能力もないから問題を起こさないよう開催しても制限しまくりも全国的。

 ある花火大会では4メートルの壁を作って問題になっていたが、こじつけた理由を述べてもあれは有料席の差別化…せこすぎる。なぜなら指定席なら待たなくて良いだけでも価値がある。朝から晩まで待ったことがあれば理解できる。

 東京都って せこい ことしないから区民特権すらない。本日を含め東京23区の複数箇所で花火大会があるが、うちのほうでも優先枠なんて無いよ。優先しようにも数十万人いるからな。

 ずっと前から土浦全国花火競技大会でも他所でもやってるが4メートルはなかった。たぶん有料の誰か役所に文句を言って一人にも従ってしまうのが有能そうで無能揃いのお役所仕事だから。

 4年ぶりの開催で7月下旬からワイドショーが花火大会を報道しまくりだったが、狭い場所での隅田川花火大会と違って荒川上流や江戸川で玉が大きく観覧客も増える。

 日曜の夜、または月曜の朝からワイドショーが騒ぐかなと思ったら、もう「いたばし花火大会 火災で中止 消防車17台出動」なんて報道が入ってきた。怪我人はいない模様。

 映像も出てたが刈り取られてない枯れ草が燃えてる。「大ナイアガラの滝」が原因らしいとの報道だが、個人的にナイアガラ花火っていらない。クレーン車を置かれて目障りなところもある。

 私も花火大会での火災は「暑いぞ熊谷花火大会」で目の当たりにしたが、本日のは打ち上げ前の花火には引火しておらず枯れ草が多くて大火事になってしまったよう見える。

 台風の影響で強風もあったのに計画、想定、準備不足は観客の側としても考慮する必要あり。経験上、傘も役に立たなくなるゲリラ豪雨はどうにもならないが傘さえ持ってこない人がいたっけ。富士山の弾丸登頂で迷惑かける奴らは外国人だけじゃないからな。阿呆な客の前に事業者側にはしっかりしてもらいたい。

| emisaki | 2023-08-05 Sat 23:23 | 花火::情報・計画・考察 |
都会の花火大会での逃げ道
 まだ新型コロナは終息したわけではなく、私は基礎疾患に当たらずともコロナ籠城での体力低下に痛風になったから恐れてる。早くは歩けないけど、そこそこ歩けるようになったが今年も行かない。

 足立の花火(東京都足立区)も北千住駅から行ったとしても帰りに北千住駅を使うなんてアホかと思う。北千住駅を通る路線の手前駅からなら乗れるが結局は北千住駅で大混雑になる。どうせ歩くなら別の方向へ歩いて帰る。急がば回れ。舎人ライナーは運搬能力が低いが舎人ライナーの下を何路線もバスが走ってる。西側で見た1度だけの逃げ道だが日暮里方面バスは空いてた。

続きを読む ≫
 私は綾瀬駅まで歩き、そこから路線バスを乗り継ぎ帰宅してきた。綾瀬駅から路線バスは新小岩駅(JR総武線)、新小岩から西葛西行きバスで船堀駅(都営地下鉄新宿線)を通り西葛西(東京メトロ東西線)に接続。縮小で終了時刻が早まってるから1時間くらいあるがチンタラ歩いてるとバスがなくなる。長距離を歩かなくても時間を潰して混雑が緩和された頃に変えればよいのに、なぜがこういうとき、せっかちな江戸っ子より待てない奴らなんだよな。



 葛飾のを金町から見たときも亀有駅まで歩いて路線バスに乗るのは混雑を避ける手段。終了後は金町駅ですらとんでもない状態で電車に乗る気がうせたが20年前の記憶。
 葛飾区のは足立区より狭くて密集度が高く危険。だから20年くらい葛飾区側から見たことがなく、安全圏は最寄り駅から徒歩30分のため今年は無理。



 江戸川区(市川市共催)のは発表人出としては日本一かな? 江戸川区側が90万人で市川市側が49万人だったかな。北千住駅どころじゃなく駅がしばらく封鎖される。
 JR小岩、JR市川の駅ビル商店街シャポーの入口も閉鎖されるほどだった。葛飾区と同様だが、どう考えても乗れるはずがないから都営新宿線の篠崎駅には行ったことがない。
 長距離までは歩きたがらない奴らだらけのため環状7号線まで歩くと北はJR亀有、南は葛西駅へバスがある。そんなに歩けば一之江駅にも行けるが大混雑路線だからダメ。



 隅田川花火大会はテレビ東京。江戸っ子の子孫が言うのもなんだが、あんなの見に行っても疲れるだけだし、小玉じゃ広がる空間もなく、お金を払う気になれない。製造はテレビで紹介する程度しか知らないが、見てきた感じだと花火は一定の大きさがないと綺麗に開くのを作れない。異なる理由ではあれ小玉も大玉も誤差が大きい。

フェニックスか尺玉100連発を見に行ったほうが気持ちよくお金が払える。



 TBSは暗いところでの花火だってのに真っ白な字幕出す。この前に放送した伊勢神宮奉納全国花火大会は出演者がいて真っ当に花火を見せる気がないやつだった。契約してた頃にJ:COMもゲスト呼び始めてた。純粋に花火だけ見せてくれるから良かったのに。
 大谷人気でMLBの生中継が多くなったが実況にメリハリがあり、そこから日本の野球中継を見るとF舘I郎のプロレス実況のようにウザいだけ。日本で肝心なとき長く黙ってくれるのはゴルフだけ。

<訂正: 柏崎花火大会の中継はBSフジでした。間違い部分を削除。>

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2023-07-24 Mon 19:28 | 花火::情報・計画・考察 |
花火大会 今年も行けそうもない気がする
 「馬鹿に阿呆の舞い踊り」と称した身勝手が何度も起き、今や何もなかったかのように振る舞っている集団生活能力がない育ちの悪い連中で埋め尽くされてるのが最大の危機。

 コロナの締め付けをなくしたとたん学級閉鎖に学校閉鎖だらけ、夏場は新型インフルエンザが収まるだけ。麻疹は春に多く一年中。新型コロナウイルスも2類感染症から5類で情報が見えにくくなったが定点観測の学校で集団感染が何件も起きた。安全策を取ればよい話なのに無秩序な阿呆どもが広めるに疑いの余地がない。

なぜ地方症な奴らは「入」か「切」しかないのか?そして石橋を叩いて渡る vs. 石橋をみんなで壊す



 花火大会の前に痛風かよって騒ぎから本日開催の「ふっかちゃんバースデイぱーちぃ2023」の観覧応募すら過ぎ去ってしまってた。社会的にも個人的に行ける状態じゃないか。

 たまむら花火が有料になったから待たなくて済む一方で観覧席の方式では撮影しづらくなったと言える。バイパス道路が完成して打ち上げ場所が変更されてからは一度も見てないが以前の場所なら必ずしも最前列である必要がないほど真上に打ち上がっていた。今はどうなのか?
 北部へ移動したため高崎線 新町駅まで最短7km、両毛線 駒形駅まで最短5kmはカメラ機材の約10Kgを持ったまま歩くのは厳しく、以前の場所でも汗だくで新町駅にたどり着いて最終電車。
 両毛線へ向かったほうが良いが乗り継ぎできる最終が22時04分だから撤収作業を含めて1時間しかない。平均時速5km以上が必須となる。荷物の重さ、10年前とは違うこと、更に新型コロナウイルスによる自宅籠城での体力の低下を考えると健康な状態だったとしても不可能と考えてきた。

続きを読む ≫


 当初は別件の ついで に何かないかで夏には近隣の花火大会へ行ってたが、花火の観覧だけとなると交通費、宿泊代、観覧料金と、もう何度も見に行ける代物ではなくなってしまった。タダとは言わぬが観覧費が高いのが増えた。桑名のカメラマン席が2万円なんて個人協賛金での協賛席の倍になって時間も短いが、あそこはNTNだけあれば良いという考え方もある。

 過去に名古屋にいて行けそうだった根尾盆踊り花火大会(岐阜県本巣市)は情報が得られず帰宅難民になる可能性から除外。大垣からローカル線の樽見鉄道で終点まで行き、帰りは21:47の最終列車だけ。もし乗れないと山奥に置き去りだ。

 東京近郊で終電の恐怖に見舞われたのが箱根強羅温泉大文字焼/打上花火で、観客が多すぎのところ箱根登山鉄道の輸送能力が低いため下手すると1~2時間も待つ。臨時便がなければ4便しかなくアウトで臨時便も多く走らせることができない。経験から終わる前に逃げ出さないと危ないとした。終電である強羅22:11発で品川に00:14着だから都心部までしか戻れない。間に合いそうな新幹線を使うことになる。

 通常の旅に比べると花火大会は保険なしの綱渡り計画だらけ。1~2件の宿があったとしてもお盆休みの時期であると空きがあるはずもない。夏なら始発まで野宿でも死ぬことは無いだけ。

 それだったら東京近郊のに行けって話もあるが、人が多すぎて簡単には見られない。自己中な世間はすっかり忘れやがったが屋外にして「密閉」「密集」「密接」三密になる。対岸作戦で安全だと考えてるのが学生時代から見てる葛飾納涼花火大会だが、その対岸は北総線 矢切駅から2kmで徒歩30分のため今年は無理だ。都心にして数kmの徒歩で帰宅したこともあった。

 現在の九州北部から山口県での豪雨で思い出してしまうのが2008年8月下旬の愛知県で河川が氾濫したり栄の地下街が浸水で私も蒲郡の路線バスの中で足止めを喰らった。更に2013年には葛飾、浦安(隅田川と同日)、諏訪湖の3連続ゲリラ豪雨で中止どころかバッグに入った水でカメラまで壊れたこと。豪雨だと傘が役にたたないためバッグに自分がかぶれるほど大きなビニール袋を入れるようになった。

 なんだか今年も危険な気がしてきた。混雑するとの理由で開催日を秋に変更したところもあるが、花火大会が集中して開催される7月下旬から8月中旬までの天候が安定しなくなったからだ。

 早期に開催しないとの発表していたところを除き、今年はほとんどが開催だったところ小江戸川越花火大会が中止との情報があった。市役所のウェブサイトで確認したから確か。2022年に安比奈親水公園で開催だから次は伊佐沼だから行き帰りが少しは楽になると思ってたら、住宅街に通じる幹線道路混雑が予想されるための中止らしい。埼玉県ではそこから芋づる式に東松山市、東武動物公園、草加市、小川町の中止が見つかった。

 三郷サマーフェスティバルとした花火は中止で、三郷流山橋完成記念花火大会として2023年10月7日に開催(情報源:三郷市観光協会)とのことだが鴻巣や土浦と同日になるかもしれない。




(個人的に定番の気になる花火大会)
2023年7月15日 田園夢花火たまむら花火大会(群馬県玉村町)※交通難
2023年7月15日 伊勢神宮奉納全国花火大会(三重県伊勢市)
2023年7月21日 豊橋祇園祭「手筒花火」(愛知県豊橋市)
2023年7月22日 豊橋祇園祭「打ち上げ」(愛知県豊橋市)
2023年7月25日 葛飾納涼花火大会(東京都葛飾区)※終了後、近隣駅入場規制
2023年7月26日 ぎおん柏崎まつり海の大花火大会(新潟県柏崎市)※臨時便あり
2023年7月29日 桑名水郷花火大会(三重県桑名市) ※全席有料(過去1時間15分→55分間)
2023年7月30日 蒲郡まつり納涼花火大会(愛知県蒲郡市)
2023年7月30日 豊田おいでんまつり花火大会(愛知県豊田市)※駅の入場規制 行列
2023年8月2日 長岡まつり大花火大会(新潟県長岡市)※交通難に加えて宿泊地の確保が難
2023年8月3日 長岡まつり大花火大会(新潟県長岡市) ※交通難に加えて宿泊地の確保が難
2023年8月5日 江戸川区花火大会(東京都江戸川区・千葉県市川市)※終了後、周辺各駅入場規制
2023年8月5日 岡崎城下家康公夏まつり花火大会(愛知県岡崎市)
2023年8月5日 いびがわの祭り ありがとう花火(岐阜県揖斐郡)
2023年8月5日 おん祭MINOKAMO2023夏の陣(岐阜県美濃加茂市)
2023年8月6日 清水みなと祭り海上花火大会(静岡県静岡市清水区)
2023年8月7日 神明の花火大会(山梨県西八代郡市川三郷町)※終了後、交通難 臨時列車あり
2023年8月10日 按針祭 海の花火大会(静岡県伊東市)※東京~伊東の臨時便あり
2023年8月11日 ぎふ長良川花火大会(岐阜県岐阜市)
2023年8月12日 東海まつり花火大会(愛知県東海市)
2023年8月15日 諏訪湖祭湖上花火大会(長野県諏訪市) ※終了後は交通難 臨時列車あり
2023年8月17日 熊野大花火大会(三重県熊野市) ※交通難に加えて宿泊地の確保が難

(第一次 集中日の気になる開催)
2023年7月22日 足立の花火(東京都足立区)
2023年7月22日 真岡市夏祭花火大会(栃木県真岡市)
2023年7月22日 安倍川花火大会(静岡県静岡市)
2023年7月22日 豊川夏まつり「手筒花火」(愛知県豊川市)
2023年7月22日 あしや花火大会(福岡県遠賀郡芦屋町)

(第二次 集中日の気になる開催)
2023年7月29日 国営昭和記念公園花火大会(東京都立川市)
2023年7月29日 八王子まつり花火大会(東京都八王子市)
2023年7月29日 隅田川花火大会(東京都台東区・墨田区)
2023年7月29日 水戸偕楽園花火大会(茨城県水戸市)
2023年7月29日 越谷花火大会(埼玉県越谷市)
2023年7月29日 ふくろい遠州の花火(静岡県袋井市)※時間短縮、8月初旬開催から変更
2023年7月29日 狩野川花火大会(静岡県沼津市)
2023年7月29日 津花火大会(三重県津市)

 7月最終土曜日に開催だった浦安市花火大会は2023年10月21日(土)18:00に開催予定(情報源:浦安市ふるさとづくり推進協議会)

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2023-07-01 Sat 14:04 | 花火::情報・計画・考察 |
花火 しながわ運河まつり 2023年4月8日20:00
しながわ運河まつり 2023年4月8~9日(打上花火は4月8日のみ)

東京都品川区東品川2丁目6−16 東品川海上公園
最寄り駅1: りんかい線 天王洲アイル駅C出口から徒歩300m(横断歩道がないため手前の信号を渡る)
最寄り駅2: 東京モノレール 天王洲アイル駅南口から徒歩600m
最寄り駅3: JR品川駅 港南口(東側)から徒歩1.8km

観覧場所: 東品川海上公園(南部) ※通路、路上での観覧不可
打ち上げ場所: 東品川海上公園クジラの滑り台
立入禁止: 天王洲公園、東品川海上公園北部
開催日時: 2023年4月8日20:00~

終了時刻は不明だが公園内のアイル橋の立入禁止時刻が19:30~20:40のため10~15分間だと思う。

| emisaki | 2023-04-06 Thu 22:36 | 花火::情報・計画・考察 |